三重産業保健総合支援センター

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H28.6月号

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三重産保メルマガ(H28.6.14日号)
独立行政法人 労働者健康安全機構
三重産業保健総合支援センター
電話 059-213-0711
FAX 059-213-0712
E-mail  mie-jooohas@mies.johas.go.jp

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● トピック

◆ 平成28年度放射線健康相談のご案内

厚生労働省では、東京電力福島第一原子力発電所において緊急作業に従事された方の健康管理に役立てて頂くため、フリーダイヤル及び対面による健康相談窓口を設置しています。健康相談窓口では、緊急作業(注)従事者ご本人の放射線被ばく量の照会にも応じます。
厚生労働省委託事業受託者 公益社団法人 全国労働衛生団体連合会(全衛連)
電話による健康相談 0120-808-609(全衛連本部)
対面による健康相談 三重県産業衛生協会(桑名市) 0594-22-1010
相談時間 9:00~17:00(平日)
(注)緊急作業とは原則として平成23年3月11日~12月15日の間の福島第一原発内での作業をいいます。

● センターからのお知らせ

◆産業保健スタッフ向け申込み

◆産業保健研修会追加企画 産業保健スタッフ向けに「熱中症の予防対策について」を企画しました。(再掲)

□ 6月20日(月)14:30~16:30
熱中症の予防対策について
「毎年この時期に労働者が熱中症に被災する労働災害が多発しています。職場における熱中症予防対策について解説します。」
林 文代 当センター産業保健相談員

◆ 産業保健研修会特別企画 産業保健スタッフ向けに「放射線被ばく対策等」について企画しました。

□ 6月23 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
医療従事者の被ばく軽減対策
「近年、治療や診断技術の向上に伴い放射線を多用する機会が増えてきた。そのため、医療従事者の被ばく量だけが全業種の中で唯一上昇傾向を続けている(原発関連事故を除く。)患者の被ばく低減化を図るためには、医療従事者本人の被ばく管理が重要となってくる。医療現場での実態調査から低減化対策について紹介する。」
木村 真三 獨協医科大学国際疫学研究室准教授

□ 6月24日(金)14:30~16:30
原子力災害、福島原発事故から5年、チェルノブイリ事故から30年を振り返る
「今年はチェルノブイリ原発事故から30年、福島原発事故発生から5年という節目に当たる年である。事故の発生から被害状況、現在の状況など講師自身の調査から報告する。」
木村 真三 獨協医科大学国際疫学研究室准教授

● センター等活用のご案内(再掲)

◎ストレスチェック制度の導入の準備は進んでいますか?
1 センター等活用のご案内

本制度を円滑に実施するためには、事業者、労働者及び産業保健スタッフ等の関係者が制度の趣旨等を理解したうえで互いに協力・連携して実施することが重要です。当センターでは、この制度の円滑な導入・運用を支援するための事業として、以下のように取組を実施しますので、是非ご活用ください。
(1)ストレスチェック制度の導入実施のための事業主・実施事務従事者向け研修会の開催
当センターで開催する研修会は、
http://www.mies.johas.go.jp/training/training/index.htm
で、ご確認ください。
 なお、各地区で実施する説明会は、今後、関係行政機関等と調整しながら決定してまいります。
(2)ストレスチェック制度の導入等に対する個別訪問支援
事業場の業種、規模にかかわらず、訪問を希望する事業場に、センター所属のメンタルヘルス対策促進員が訪問し、ストレスチェックの導入に関する教育を含め、事業場の状況にあった具体的な支援を実施します。社内で勉強会をする際など、講師としてご活用ください。(当センターHPよりお申込ください。)
※ 厚生労働省からの補助金で実施していますので、講師謝金や旅費等の負担は発生せず、無料です。
http://www.mies.johas.go.jp/mental/mousikomisyo.html
(3)ストレスチェック制度サポートダイヤルの設置(本部事業)
産業医、保健師、衛生管理者等産業保健スタッフや事業者、人事担当者等からのストレスチェック制度に係る専門的相談に応じ、解決方法等を助言します。
 電話番号 0570-031050  ※相談は無料ですが、通話料金がかかります。
 受付時間 平日10時~17時 (土日祝12月29日~1月3日を除く。)
(4)ストレスチェック実施促進のための助成金(本部事業)
従業員数50人未満の事業場が、医師・保健師などによるストレスチェックを実施した場合等で、事業主が費用の助成を受けることができる制度です。
届け出・申請先等
独立行政法人労働者健康安全機構 産業保健・賃金援護部 産業保健業務指導課
 電話番号 044-556-9866
http://www.johas.go.jp/sangyouhoken/stresscheck/tabid/1005/Default.aspx

2 労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度に関する最近の動き(厚生労働省HP)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/

◎化学物質のリスクアセスメントの導入の準備は進んでいますか?
 改正労働安全衛生法の施行により、本年6月1日から一定の有害性のある化学物質(640物質)を使用するすべての事業場(業種・規模は関係ありません。)においてリスクアセスメントの実施が義務づけられます。このため、各事業場においては、取り扱っている製品に、対象物質が含まれているかどうかを確認する必要があります。
 対象物質は
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/GHS_MSD_FND.aspx
でご確認ください。
(1)化学物質のリスクアセスメント実施のための事業主・担当者向け研修会の開催
当センターで開催する研修会は、
http://www.mies.johas.go.jp/training/training/index.htm
で、ご確認ください。
 なお、各地区で実施する説明会は、今後、関係行政機関等と調整しながら決定してまいります。
(2)化学物質のリスクアセスメント導入等に対する個別訪問支援
事業場の業種、規模にかかわらず、訪問を希望する事業場に、センター所属の産業保健相談員、労働衛生工学専門員が訪問し、化学物質のリスクアセスメント導入等のお手伝いをいたします。社内で勉強会をする際など、講師としてもご活用ください。(当センターHPよりお申込ください。)
※ 厚生労働省からの補助金で実施していますので、講師謝金や旅費等の負担は発生せず、無料です。
http://www.mies.johas.go.jp/consul/soudantoiawaseform.htm

● 平成28年6月中旬から平成28年8月度 産業保健研修会日程 案内

◆産業医向研修申込み

□ 6月16 日(木)14:30~16:30
産業医の法的義務と法的責任について
「法改正に伴い産業医の役割がますます重要になってきている。そこで、産業医の法的義務を明確にした上で産業医のあるべき姿を検討したい。」
國田 武二郎 弁護士

□ 6月22 日(水)14:30~16:30
職場における発達障がいの理解と対応
「発達障がいと思われる職員、診断を受けている職員をどう理解・支援するか参加者の皆さまと考えたいと思います。」
井上 雄一朗 聖和錦秀会 阪本病院 副院長

□ 6月23 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
医療従事者の被ばく軽減対策
「近年、治療や診断技術の向上に伴い放射線を多用する機会が増えてきた。そのため、医療従事者の被ばく量だけが全業種の中で唯一上昇傾向を続けている(原発関連事故を除く。)患者の被ばく低減化を図るためには、医療従事者本人の被ばく管理が重要となってくる。医療現場での実態調査から低減化対策について紹介する。」
木村 真三 獨協医科大学国際疫学研究室准教授

□ 6月30 日(木)14:30~16:30
産業医による職場巡視
「産業医が職場を巡視する際のポイントについて、事例を交えて解説します。」
後藤 義明 三重産業医会理事

□ 7月13 日(水)14:30~16:30
ストレスチェック結果に基づく面談の仕方
「ストレスチェック結果で高ストレス者は医師による面接指導が求められています。そこでこの面接を実施するに当たっての面接の内容、面接方法、面接を実施するに当たっての留意点などについて解説します。」
竹内 登規夫 愛知教育大学名誉教授

□ 7月20 日(水)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度について
「昨年12月1日から事業場においてストレスチェックの実施が義務づけられました。本研修では法令に基づく制度を中心に解説します。」
橋本 しげ子 当センター産業保健相談員

□ 7月27 日(水)14:30~16:30
職場における若年性認知証の理解と対応
「全国に約4万人いるといわれている若年性認知証を取り上げ、職場での気づきのポイント、経過及び支援の概要について参加者の皆様と考えたいと思います。」
井上 雄一朗 聖和錦秀会阪本病院 副院長

□ 7月28 日(木)14:30~16:00
長時間労働者、高ストレス者の面接指導に関する研修
「長時間労働者及び昨年12月から義務化されたストレスチェックの実施結果で高ストレス者と評価された労働者に対する面接指導の実施方法について解説します。」
後藤 義明 三重産業医会理事

□ 8月4 日(木)14:30~16:30
作業場の換気・排気(応用編)
「粉じん作業場等に関わる局所排気装置の応用事例について簡単に説明します。」
辻本 公一 三重大学大学院工学研究科教授

□ 8月18 日(木)14:30~16:30
産業化学物質による労働災害とその予防
「化学物質による災害事例を教材としてその予防について考えます。」
村田 真理子 当センター産業保健相談員(産業医学担当)

□ 8月25 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
作業環境測定結果の見方と評価及び事後措置について
「作業環境測定結果の見方と評価及び事後措置(リスク低減措置)、評価結果に係る関係法令、ばく露の指標としてのリスク見積り時(リスクアセスメント、特殊健康診断等)の留意点の説明、リスク見積もり事例の紹介などを行います。」
村田 和弘 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

□ 8月31 日(木)14:30~16:30
精神障がい者雇用と産業医の役割
「精神障がい者雇用と産業医に求められる役割を説明します。」
井上 雄一朗 聖和錦秀会阪本病院 副院長

◆産業保健スタッフ向け申込み

□ 6月20日(月)14:30~16:30
熱中症の予防対策について
「毎年この時期に労働者が熱中症に被災する労働災害が多発しています。職場における熱中症予防対策について解説します。」
林 文代 当センター産業保健相談員

□ 6月21日(火)14:30~16:30
職場で役立つコミュニケーション・テクニック
「職場でのコミュニケーション、うまくとれていますか?人間関係を良好にし、業務を円滑に進めていくために必要不可欠な快適コミュニケーションテクニックです。」
上住 津恵 当センター産業保健相談員

□ 6月23 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
医療従事者の被ばく軽減対策
「近年、治療や診断技術の向上に伴い放射線を多用する機会が増えてきた。そのため、医療従事者の被ばく量だけが全業種の中で唯一上昇傾向を続けている(原発関連事故を除く。)患者の被ばく低減化を図るためには、医療従事者本人の被ばく管理が重要となってくる。医療現場での実態調査から低減化対策について紹介する。」
木村 真三 獨協医科大学国際疫学研究室准教授

□ 6月24日(金)14:30~16:30
原子力災害、福島原発事故から5年、チェルノブイリ事故から30年を振り返る
「今年はチェルノブイリ原発事故から30年、福島原発事故発生から5年という節目に当たる年である。事故の発生から被害状況、現在の状況など講師自身の調査から報告する。」
木村 真三 獨協医科大学国際疫学研究室准教授

□ 6月28日(火)14:30~16:30
改正安衛法による化学物質のリスクアセスメント実施とその管理対応(その1)
「2回シリーズの1回目。平成28年6月1日施行の化学物質リスクアセスメント実施の解説と事例紹介、及び化学物質管理のあり方について説明します。」
山田 善久 当センター産業保健相談員

□ 6月29日(水)14:30~16:30
アルコール健康障害対策基本法と職域の役割
「基本法とそれに基づく基本計画の中で職域の役割が明確化する。それを踏まえて、産業保健スタッフは何を求められるか、何をすべきか伝える。」
猪野 亜朗 当センター産業保健相談員

□ 7月5 日(火)14:30~16:30
労災保険適用について~労災事故が発生した場合の対応
「私傷病と業務災害による傷病、それらに対応する健康保険と労災保険の適用や給付の相違について。」
林 準之助 社会保険労務士

□ 7月6 日(水)14:30~16:30
労働基準法のあらまし
「労働トラブル未然防止のための労働関係法を実例を交えて説明します。」
大西 洋一 社会保険労務士

□ 7月7 日(木)14:30~16:30
メンタルヘルス活動の4つのカテゴリー
「本研修では、メンタルヘルス活動にはどんな内容があるのか、4つのカテゴリーから具体的な活動内容について考察したいと思います。」
矢野 一郎 当センター産業保健相談員

□ 7月14 日(木)14:30~16:30
労災保険給付の概要について
「労災保険法における各保険給付について。」
三重労働局労働基準部労災補償課 労災補償監察官

□ 7月20 日(水)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度について
「昨年12月1日から事業場においてストレスチェックの実施が義務づけられました。本研修では法令に基づく制度を中心に解説します。」
橋本 しげ子 当センター産業保健相談員

□ 7月25日(月)14:00~16:00
職場における腰痛の管理と運動療法
「職場での腰痛予防と管理方法、簡単な運動の導入方法などをお話しします。また、腰痛保持者の多くを占め、なおかつ長期化したり再発を繰り返しやすいとされる非特異的腰痛についてお話しします。」
中山 卓也 中部ろうさい病院治療就労両立支援センター 主任理学療法士

□ 7月26日(火)14:30~16:30
働く人の元気と安全を生み出す職場づくり
「働く人が心身共に健康で、生理的年齢を若く保つためにはどのようなサポートが必要かについて述べます。」
河野 啓子 当センター産業保健相談員

□ 7月29日(金)14:30~16:30
職場におけるメンタルヘルス対策ー相談者の役割についてー
「適切な相談者となるための知識・技術を学び、実践できる相談者を目指しましょう。」
林 文代 当センター産業保健相談員

□ 8月25 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
作業環境測定結果の見方と評価及び事後措置について
「作業環境測定結果の見方と評価及び事後措置(リスク低減措置)、評価結果に係る関係法令、ばく露の指標としてのリスク見積り時(リスクアセスメント、特殊健康診断等)の留意点の説明、リスク見積もり事例の紹介などを行います。」
村田 和弘 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

□ 8月26日(金)13:30~16:30
AEDを用いた心肺蘇生法の実践
「AEDを用いて心肺蘇生法の訓練を行います。動きやすい服装でお願いします。身に付くまで繰り返し行います。修了者には消防署から修了証が発行されます。」
津中消防署救急救命士

□ 8月29日(月)13:30~16:30
職場におけるグリーフケアサポート(悲嘆な部下の支援技法)
「家族や友人の氏に接して、グリーフ(悲嘆)を抱いて働く同僚や部下への接し方とグリーフカウンセリングの技法を通じて、心の支援法を学ぶ。」
橋元 慶男  当センター産業保健相談員(カウンセリング担当)

◆申込書

→ FAX申し込み票(産業医向け・産業保健スタッフ向け 共通)   ・・・ 印刷してご使用ください

● 相談日の開設案内

産業保健に関する無料相談を実施しています。
  → 相談日 スケジュール
 7月11日(月)  9:00 ~ 12:00  尾辻 典子  産業保健相談員
 7月13日(水)  9:00 ~ 12:00  猪野 亜朗  産業保健相談員
 8月 8日(月)  9:00 ~ 12:00  尾辻 典子  産業保健相談員
 8月10日(水)  9:00 ~ 12:00  猪野 亜朗  産業保健相談員
→相談申込はこちらから
○ 作業環境測定の方法などの実地相談も受け付けています。

● 新着情報

◆「平成28年度の職場における熱中症予防対策の重点的な実施について」あらためて周知依頼がありました。(三重労働局 6月9日)

http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20160609sanrouki0329-7.pdf

◆「平成27年度個別労働紛争解決制度の施行状況」を公表します。~総合労働相談は8年連続100万件超え、内容は「いじめ・嫌がらせ」が4年連続トップ~(厚生労働省 6月7日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000126365.html

◆「平成28年度全国安全週間の実施について」周知依頼がありました。(三重労働局 6月6日)

http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20160606sanrouki0601-6.pdf

◆「労働安全衛生規則の一部を改正する省令(産業医の選任要件)の施行について」周知依頼がありました。(三重労働局 6月2日)

http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20160602sanrouki0531-2.pdf

◆厚生労働省版ストレスチェック実施プログラムがバージョンアップ(Ver1.2)されました。(厚生労働省 6月2日)

https://stresscheck.mhlw.go.jp/

◆第4回労働安全衛生法に基づく定期健康診断等のあり方に関する検討会(厚生労働省 6月2日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000126188.html

◆「第3回労働安全衛生法に基づく定期健康診断等のあり方に関する検討会」議事録(厚生労働省 6月2日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000126032.html

◆ 福井県の事業場における膀胱がん発症に係る調査結果について(厚生労働省 6月1日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000126109.html

◆平成27年労働災害発生状況I(確定)(厚生労働省 6月1日)

http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei11/rousai-hassei/index.html

◆「自殺対策白書」が掲載されました。(厚生労働省 5月31日)

http://www.mhlw.go.jp/toukei_hakusho/hakusho/#jisatsu-hakusho

◆化学物質対策(リスクアセスメント関係)Q&A(厚生労働省 5月26日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000125390.html

◆化学物質対策(ラベル・SDS関係)Q&A(厚生労働省 5月26日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124297.html

◆平成27年職場における熱中症による死傷災害の発生状況」を公表(厚生労働省 5月25日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000125245.html

◆安全衛生週間・表彰(厚生労働省 5月23日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/anzen/hyosyo.html

◆熱中症予防のために(厚生労働省 5月19日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000124641.html

 

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