三重産業保健総合支援センター

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H28.7月号

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三重産保メルマガ(H●●.●●.●●日号)
独立行政法人 労働者健康安全機構
三重産業保健総合支援センター
電話 059-213-0711
FAX 059-213-0712
E-mail  mie-jooohas@mies.johas.go.jp

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● イベント等ご案内

◆ 三重県産業保健研修会-第1回スキルアップ研修-

1 開催日時 平成28年7月21日(木)午後2時~同5時
2 開催場所 三重県医師会館(津市桜橋2丁目191-4)
 ※ 当日は、駐車場が混雑しますので、公共交通機関をご利用ください。
3 対象者 産業医、医師、労働衛生関係者
4 受講料 5,000円(三重県医師会会員及び労働衛生関係者は無料です。)
5 講演内容 「改正労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度」
座長 三重県医師会理事 田中 孝幸 氏 
(1)「改正労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度について」
三重労働局労働基準部健康安全課長 伊藤 彰則 氏
(2)「ストレスチェック制度-評価と面接指導の実際-」
産業医科大学産業生態科学研究所
 精神保健学教室教授  廣 尚典 氏
6 お申込み 事前申し込みが必要です。下記より様式をダウンロードし、必要事項をご記入のうえFAX
にてお申し込みください。
http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20160713kenisikai.pdf

◆メンタルヘルス対策シンポジウム(第53回全国建設業労働災害防止大会)

1 日時 平成28年9月29日(木) 午後1時40分~午後4時25分
2 開催場所 名古屋国際会議場 センチュリーホール(名古屋市熱田区熱田西町1-1)
3 対象者 産業保健関係者(業種指定なし)
4 受講料 無料
5 シンポジウム 「建設業のメンタルヘルス その必要性とこれからのあり方」
  講    演 「ストレス社会をのりきる」
日本医科大学・特任教授 海原 純子 氏
6 お申込み 事前のお申し込みは必要ありません。詳細は下記リーフレットをご参照ください。
http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20160713kensetu.pdf

● センターからのお知らせ

~平成28年度(10月~3月)の産業保健研修会の情報について~
今年度後期の研修会日程は現在、講師の先生方と調整中です。決まり次第当センターHPにアップいたしますのでもうしばらくお待ちいただきますようお願いいたします。

● トピック(再掲)

◆ 平成28年度放射線健康相談のご案内

厚生労働省では、東京電力福島第一原子力発電所において緊急作業に従事された方の健康管理に役立てて頂くため、フリーダイヤル及び対面による健康相談窓口を設置しています。健康相談窓口では、緊急作業(注)従事者ご本人の放射線被ばく量の照会にも応じます。
厚生労働省委託事業受託者 公益社団法人 全国労働衛生団体連合会(全衛連)
電話による健康相談 0120-808-609(全衛連本部)
対面による健康相談 三重県産業衛生協会(桑名市) 0594-22-1010
相談時間 9:00~17:00(平日)
(注)緊急作業とは原則として平成23年3月11日~12月15日の間の福島第一原発内での作業をいいます。

● センター等活用のご案内(再掲)

◎ストレスチェック制度の導入の準備は進んでいますか?
1 センター等活用のご案内

本制度を円滑に実施するためには、事業者、労働者及び産業保健スタッフ等の関係者が制度の趣旨等を理解したうえで互いに協力・連携して実施することが重要です。当センターでは、この制度の円滑な導入・運用を支援するための事業として、以下のように取組を実施していますので、是非ご活用ください。

(1)ストレスチェック制度の導入実施のための事業主・実施事務従事者向け研修会の開催
当センターで開催する研修会は、
http://www.mies.johas.go.jp/training/training/index.htm
で、ご確認ください。
 なお、各地区で実施する説明会は、今後、関係行政機関等と調整しながら決定してまいります。
(2)ストレスチェック制度の導入等に対する個別訪問支援
事業場の業種、規模にかかわらず、訪問を希望する事業場に、センター所属のメンタルヘルス対策促進員が訪問し、ストレスチェックの導入に関する教育を含め、事業場の状況にあった具体的な支援を実施します。社内で勉強会をする際など、講師としてご活用ください。(当センターHPよりお申込ください。)
※ 厚生労働省からの補助金で実施していますので、講師謝金や旅費等の負担は発生せず、無料です。
http://www.mies.johas.go.jp/mental/mousikomisyo.html
(3)ストレスチェック制度サポートダイヤルの設置(本部事業)
産業医、保健師、衛生管理者等産業保健スタッフや事業者、人事担当者等からのストレスチェック制度に係る専門的相談に応じ、解決方法等を助言します。
 電話番号 0570-031050  ※相談は無料ですが、通話料金がかかります。
 受付時間 平日10時~17時 (土日祝12月29日~1月3日を除く。)
(4)ストレスチェック実施促進のための助成金(本部事業)
従業員数50人未満の事業場が、医師・保健師などによるストレスチェックを実施した場合等で、事業主が費用の助成を受けることができる制度です。
届け出・申請先等
独立行政法人労働者健康安全機構 産業保健・賃金援護部 産業保健業務指導課
 電話番号 044-556-9866
http://www.johas.go.jp/sangyouhoken/stresscheck/tabid/1005/Default.aspx

2 労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度に関する最近の動き(厚生労働省HP)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/

◎化学物質のリスクアセスメントの導入の準備は進んでいますか?
 改正労働安全衛生法の施行により、本年6月1日から一定の有害性のある化学物質(640物質)を使用するすべての事業場(業種・規模は関係ありません。)においてリスクアセスメントの実施が義務づけられます。このため、各事業場においては、取り扱っている製品に、対象物質が含まれているかどうかを確認する必要があります。
 対象物質は
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/GHS_MSD_FND.aspx
でご確認ください。
(1)化学物質のリスクアセスメント実施のための事業主・担当者向け研修会の開催
当センターで開催する研修会は、
http://www.mies.johas.go.jp/training/training/index.htm
で、ご確認ください。
 なお、各地区で実施する説明会は、今後、関係行政機関等と調整しながら決定してまいります。
(2)化学物質のリスクアセスメント導入等に対する個別訪問支援
事業場の業種、規模にかかわらず、訪問を希望する事業場に、センター所属の産業保健相談員、労働衛生工学専門員が訪問し、化学物質のリスクアセスメント導入等のお手伝いをいたします。社内で勉強会をする際など、講師としてもご活用ください。(当センターHPよりお申込ください。)
※ 厚生労働省からの補助金で実施していますので、講師謝金や旅費等の負担は発生せず、無料です。
http://www.mies.johas.go.jp/consul/soudantoiawaseform.htm

● 平成28年7月中旬から平成28年9月度 産業保健研修会日程 案内

◆産業医向研修申込み

□ 7月20 日(水)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度について
「昨年12月1日から事業場においてストレスチェックの実施が義務づけられました。本研修では法令に基づく制度を中心に解説します。」
橋本 しげ子 当センター産業保健相談員

□ 7月27 日(水)14:30~16:30
職場における若年性認知証の理解と対応
「全国に約4万人いるといわれている若年性認知証を取り上げ、職場での気づきのポイント、経過及び支援の概要について参加者の皆様と考えたいと思います。」
井上 雄一朗 聖和錦秀会阪本病院 副院長

□ 7月28 日(木)14:30~16:00
長時間労働者、高ストレス者の面接指導に関する研修
「長時間労働者及び昨年12月から義務化されたストレスチェックの実施結果で高ストレス者と評価された労働者に対する面接指導の実施方法について解説します。」
後藤 義明 三重産業医会理事

□ 8月4 日(木)14:30~16:30
作業場の換気・排気(応用編)
「粉じん作業場等に関わる局所排気装置の応用事例について簡単に説明します。」
辻本 公一 三重大学大学院工学研究科教授

□ 8月18 日(木)14:30~16:30
産業化学物質による労働災害とその予防
「化学物質による災害事例を教材としてその予防について考えます。」
村田 真理子 当センター産業保健相談員(産業医学担当)

□ 8月25 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
作業環境測定結果の見方と評価及び事後措置について
「作業環境測定結果の見方と評価及び事後措置(リスク低減措置)、評価結果に係る関係法令、ばく露の指標としてのリスク見積り時(リスクアセスメント、特殊健康診断等)の留意点の説明、リスク見積もり事例の紹介などを行います。」
村田 和弘 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

□ 8月31 日(木)14:30~16:30
精神障がい者雇用と産業医の役割
「精神障がい者雇用と産業医に求められる役割を説明します。」
井上 雄一朗 聖和錦秀会阪本病院 副院長

□ 9月1 日(木)14:30~16:30
職場の喫煙対策
「受動喫煙を中心に最近の動向について解説。」
近藤 育夫 当センター産業保健相談員(産業医学担当)

□ 9月7 日(水)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
ストレスチェックとセルフケアのすすめ
「ストレスチェック制度は、メンタル不調に陥らないようにする第一次予防をねらいとしています。受検者は結果の如何に関わらずセルフケアに努めることが大切なことです。そこでセルフケアとしてのストレスコーピングや自律訓練法などについて解説と実習を行います。」
竹内 登規夫 愛知教育大学名誉教授

□ 9月8 日(木)14:30~16:00
長時間労働者、高ストレス者の面接指導に関する研修
「長時間労働者および、昨年12月から義務化されたストレスチェックの実施結果で高ストレス者と評価された労働者に対する面接指導の実施方法について解説します。」
二村 昭  当センター産業保健相談員(産業医学担当)

□ 9月29 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
生物学的モニタリングの見方・考え方について
「生物学的モニタリングの目的、結果の見方(評価の指標)、検体の採取・保存等の留意点、ばく露の指標としてのリスク見積もり時(リスクアセスメント、特殊健康診断等)の留意点の説明、リスクの見積もり事例の紹介などを行います。」
村田 和弘 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

◆産業保健スタッフ向け申込み

□ 7月20 日(水)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度について
「昨年12月1日から事業場においてストレスチェックの実施が義務づけられました。本研修では法令に基づく制度を中心に解説します。」
橋本 しげ子 当センター産業保健相談員

□ 7月25日(月)14:00~16:00
職場における腰痛の管理と運動療法
「職場での腰痛予防と管理方法、簡単な運動の導入方法などをお話しします。また、腰痛保持者の多くを占め、なおかつ長期化したり再発を繰り返しやすいとされる非特異的腰痛についてお話しします。」
中山 卓也 中部ろうさい病院治療就労両立支援センター 主任理学療法士

□ 7月26日(火)14:30~16:30
働く人の元気と安全を生み出す職場づくり
「働く人が心身共に健康で、生理的年齢を若く保つためにはどのようなサポートが必要かについて述べます。」
河野 啓子 当センター産業保健相談員

□ 7月29日(金)14:30~16:30
職場におけるメンタルヘルス対策ー相談者の役割についてー
「適切な相談者となるための知識・技術を学び、実践できる相談者を目指しましょう。」
林 文代 当センター産業保健相談員

□ 8月25 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
作業環境測定結果の見方と評価及び事後措置について
「作業環境測定結果の見方と評価及び事後措置(リスク低減措置)、評価結果に係る関係法令、ばく露の指標としてのリスク見積り時(リスクアセスメント、特殊健康診断等)の留意点の説明、リスク見積もり事例の紹介などを行います。」
村田 和弘 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

□ 8月26日(金)13:30~16:30
AEDを用いた心肺蘇生法の実践
「AEDを用いて心肺蘇生法の訓練を行います。動きやすい服装でお願いします。身に付くまで繰り返し行います。修了者には消防署から修了証が発行されます。」
津中消防署救急救命士

□ 8月29日(月)13:30~16:30
職場におけるグリーフケアサポート(悲嘆な部下の支援技法)
「家族や友人の死に接して、グリーフ(悲嘆)を抱いて働く同僚や部下への接し方とグリーフカウンセリングの技法を通じて、心の支援法を学ぶ。」
橋元 慶男  当センター産業保健相談員(カウンセリング担当)

□ 9月6 日(火)14:30~16:30
化学物質管理入門 その2(リスクアセスメント)
「化学物質管理入門の研修を4回のシリーズとして行います。第2回目は労働安全衛生法の改正により本年6月より義務づけされた、化学物質のリスクアセスメントの進め方を「新しい指針」の内容に従って解説します。」
浅野 保  当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

□ 9月7 日(水)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
ストレスチェックとセルフケアのすすめ
「ストレスチェック制度は、メンタル不調に陥らないようにする第一次予防をねらいとしています。受検者は結果の如何に関わらずセルフケアに努めることが大切なことです。そこでセルフケアとしてのストレスコーピングや自律訓練法などについて解説と実習を行います。」
竹内 登規夫 愛知教育大学名誉教授

□ 9月12日(月)14:30~16:30
職場における腰痛予防対策
「腰痛予防対策指針」による予防ポイントの説明と、事例討議により職場での腰痛予防対策を学ぶ。」
寶 幸夫 中災防 腰痛予防労働衛生教育インストラクター

□ 9月14 日(水)14:30~16:30
医産業看護の進め方
「産業看護の基本(考え方、基本的知識)を学び、参加者それぞれの産業看護の進め方について考えましょう。」
河南 文子 当センター産業保健相談員(保健指導担当) 

□ 9月27日(火)14:30~16:30
改正安衛法による化学物質のリスクアセスメント実施とその管理対応(その2)
「平成28年6月1日施行の化学物質リスクアセスメント実施の解説と事例紹介、及び化学物質管理のあり方について説明します。」
山田 善久 当センター産業保健相談員

□ 9月28日(水)14:30~16:30
産業保健スタッフによる職場巡視
「産業保健スタッフが職場を巡視する際のポイントについて、事例を交えて解説します。」
後藤 義明 三重産業医会理事

□ 9月29 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
生物学的モニタリングの見方・考え方について
「生物学的モニタリングの目的、結果の見方(評価の指標)、検体の採取・保存等の留意点、ばく露の指標としてのリスク見積もり時(リスクアセスメント、特殊健康診断等)の留意点の説明、リスクの見積もり事例の紹介などを行います。」
村田 和弘 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

◆申込書

→ FAX申し込み票(産業医向け・産業保健スタッフ向け 共通)   ・・・ 印刷してご使用ください

● 相談日の開設案内

産業保健に関する無料相談を実施しています。
  → 相談日 スケジュール
 8月 8日(月)  9:00 ~ 12:00  尾辻 典子  産業保健相談員
 8月10日(水)  9:00 ~ 12:00  猪野 亜朗  産業保健相談員
 9月12日(月)  9:00 ~ 12:00  尾辻 典子  産業保健相談員
 9月14日(水)  9:00 ~ 12:00  猪野 亜朗  産業保健相談員
→相談申込はこちらから
○ 作業環境測定の方法などの実地相談も受け付けています。

● 新着情報

◆業務上疾病発生状況調査(平成27年)(厚生労働省 7月11日)

http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei11/h27.html
◆第58回がん対策推進協議会(資料)(厚生労働省 7月8日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000129858.html

◆ 職場における熱中症による死傷災害の発生状況について」三重労働局より周知等協力依頼がありました。(三重労働局 7月4日)

http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20160629sanrouki0629-2.pdf

◆「第4回 産業医制度の在り方に関する検討会」議事録(厚生労働省 7月1日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000129263.html

◆【広報誌「厚生労働」7月号を発行しました】 今月の特集は『知りたい「無期転換ルール」』です。 トップインタビューは女優の米倉涼子さんです。(厚生労働省 7月1日)

http://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/about.html

◆「平成27年度 石綿による疾病に関する労災保険給付などの請求・決定状況まとめ(速報値)」を公表します~労災保険給付の請求・支給決定件数は、前年度と比べやや減少~(厚生労働省6月28日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000128595.html

◆平成27年度「過労死等(脳心臓疾患、精神障害に関する事案)の労災補償状況」を公表(厚生労働省 6月24日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000128216.html

◆廃炉等作業員の健康相談を受け付ける出張相談窓口を設置します厚生労働省 6月24日)~7月8日から毎週開設。事業者からの労働者の健康支援に関する相談も受け付けます~

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000128488.html

◆ 「働き方改革」及び「夏の生活スタイル変革(ゆう活)」並びに「夏季における年次有給休暇の取得促進」に関して三重労働局長より周知依頼がありました。」(三重労働局 6月23日)

http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20160622yuukatu.pdf

◆ 「製造業における未熟練労働者に対する安全衛生教育の推進について」厚労省より周知協力依頼がありました。(厚生労働省 6月23日)

http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20160616syuuti-irai.pdf

◆ 「長時間労働者、高ストレス者の面接指導に関する報告書・意見書作成マニュアル」の修正版が発表されました。(厚生労働省 6月23日)

http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/manual.html

◆労働災害発生状況(厚生労働省 6月17日)

http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei11/rousai-hassei/index.html

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◆ 本メールマガジンは、毎月15日頃を目途に発行しております。
  次回は平成28年8月15日頃を予定しております。
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