三重産業保健総合支援センター

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H28.8月号

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三重産保メルマガ(H28.8.16日号)
独立行政法人 労働者健康安全機構
三重産業保健総合支援センター
電話 059-213-0711
FAX 059-213-0712
E-mail  mie-jooohas@mies.johas.go.jp

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● イベント等ご案内

◆ 三重県産業保健研修会-第2回スキルアップ専門研修-

1 開催日時 平成28年9月15日(木)午後2時~同5時
2 開催場所 三重県医師会館(津市桜橋2丁目191-4)
 ※ 当日は、駐車場が混雑しますので、公共交通機関をご利用ください。
3 対象者 産業医、医師、労働衛生関係者
4 受講料 5,000円(三重県医師会会員及び労働衛生関係者(衛生管理者や人事労務担当者等)は無料です。)
5 講演内容 「化学的・物理的健康障害要因とその対策」
座長 三重県医師会理事  石田 亘宏 氏 
(1)「産業化学物質による健康障害のリスクアセスメント」
秋田大学大学院医学系研究科
 環境保健学講座教授  村田 勝敬 氏
(2)「低線量被ばく国際疫学調査から分かったこと」
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科
 疫学・予防医学分野教授  秋葉 澄伯 氏
6 お申込み 事前申し込みが必要です。下記より様式をダウンロードし、必要事項をご記入のうえFAX
にてお申し込みください。
http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20160915kenisikai.pdf

◆メンタルヘルス対策シンポジウム(第53回全国建設業労働災害防止大会)(再掲)

1 日時 平成28年9月29日(木) 午後1時40分~午後4時25分
2 開催場所 名古屋国際会議場 センチュリーホール(名古屋市熱田区熱田西町1-1)
3 対象者 産業保健関係者(業種指定なし)
4 受講料 無料
5 シンポジウム 「建設業のメンタルヘルス その必要性とこれからのあり方」
  講    演 「ストレス社会をのりきる」
日本医科大学・特任教授 海原 純子 氏
6 お申込み 事前のお申し込みは必要ありません。詳細は下記リーフレットをご参照ください。
http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20160713kensetu.pdf

◆第2回がん就労を考える会 就労支援の実践に向けて~事例検討から学ぶ~

1 日時 平成28年10月29日(土) 午後2時00分~午後5時15分
2 開催場所 名古屋第二赤十字病院 研修ホール
3 対象者 医療従事者及び関係者
4 受講料 500円(当日徴収、事前参加登録不要)
5 ・特別講演 「事業場向けガイドラインは医療現場をどう変えるか?
~三方よしの情報共有を考える」
 座長 愛知県がんセンター中央病院副院長  岩田 広治 氏
 演者 国立がん研究センター がんサバイバーシップ支援部  高橋 都  氏
・就労支援の事例検討
・教育講演「がんを抱えながらの就労を支える~産業医現場と臨床現場との関わりについて」
 座長 愛知県がんセンター中央病院 薬物療法部  室  圭 氏
 演者 大同特殊鋼株式会社 統括産業医  斉藤 政彦   氏
6 お申込み 事前のお申し込みは必要ありません。詳細は下記リーフレットをご参照ください。
http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20161029-gankensyuu.pdf

● センターからのお知らせ

◆ 平成28年度下期(10月~3月)の産業保健研修会の情報をアップしました

下期は今年度の重点である「ストレスチェック制度の説明」、「医師向けに高ストレス者の面接マニュアルの解説」、「化学物質の有害性のリスクアセスメントの実施方法」に関する研修の他、三重労働局雇用環境・均等室より講師をお招きし「総合的ハラスメント対策」や「長時間労働の解消方法」、「こころの耳」の石見事務局長による「ストレスチェック実施後の職場改善活動」、獨協医科大学の木村准教授による「放射線被ばく対策」、聖和錦秀会阪本病院の井上副院長による「ネット依存の理解と対応」や「摂食障害の理解と対応」など、産業保健を巡る新たなテーマを踏まえ幅広く企画いたしました。参加はいずれも無料ですので、万障お繰り合わせのうえ、ご参加いただき、皆様方の産業保健活動にご活用賜りますようお願いいたします。
http://www.mies.johas.go.jp/training/training/index.htm

● センター等活用のご案内(再掲)

◎ストレスチェック制度の導入の準備は進んでいますか?
1 センター等活用のご案内

本制度を円滑に実施するためには、事業者、労働者及び産業保健スタッフ等の関係者が制度の趣旨等を理解したうえで互いに協力・連携して実施することが重要です。当センターでは、この制度の円滑な導入・運用を支援するための事業として、以下のように取組を実施していますので、是非ご活用ください。
(1)ストレスチェック制度の導入実施のための事業主・実施事務従事者向け研修会の開催
当センターで開催する研修会は、
http://www.mies.johas.go.jp/training/training/index.htm
で、ご確認ください。
 なお、各地区で実施する説明会は、今後、関係行政機関等と調整しながら決定してまいります。
(2)ストレスチェック制度の導入等に対する個別訪問支援
事業場の業種、規模にかかわらず、訪問を希望する事業場に、センター所属のメンタルヘルス対策促進員が訪問し、ストレスチェックの導入に関する教育を含め、事業場の状況にあった具体的な支援を実施します。社内で勉強会をする際など、講師としてご活用ください。(当センターHPよりお申込ください。)
※ 厚生労働省からの補助金で実施していますので、講師謝金や旅費等の負担は発生せず、無料です。
http://www.mies.johas.go.jp/mental/mousikomisyo.html
(3)ストレスチェック制度サポートダイヤルの設置(本部事業)
産業医、保健師、衛生管理者等産業保健スタッフや事業者、人事担当者等からのストレスチェック制度に係る専門的相談に応じ、解決方法等を助言します。
 電話番号 0570-031050  ※相談は無料ですが、通話料金がかかります。
 受付時間 平日10時~17時 (土日祝12月29日~1月3日を除く。)
(4)ストレスチェック実施促進のための助成金(本部事業)
従業員数50人未満の事業場が、医師・保健師などによるストレスチェックを実施した場合等で、事業主が費用の助成を受けることができる制度です。
届け出・申請先等
独立行政法人労働者健康安全機構 産業保健・賃金援護部 産業保健業務指導課
 電話番号 0570-783046  ※相談は無料ですが、通話料金がかかります。
http://www.johas.go.jp/sangyouhoken/stresscheck/tabid/1005/Default.aspx
2 労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度に関する最近の動き(厚生労働省HP)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/

◎化学物質のリスクアセスメントの導入の準備は進んでいますか?
 改正労働安全衛生法の施行により、本年6月1日から一定の有害性のある化学物質(640物質)を使用するすべての事業場(業種・規模は関係ありません。)においてリスクアセスメントの実施が義務づけられます。このため、各事業場においては、取り扱っている製品に、対象物質が含まれているかどうかを確認する必要があります。
 対象物質は
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/GHS_MSD_FND.aspx
でご確認ください。
(1)化学物質のリスクアセスメント実施のための事業主・担当者向け研修会の開催
当センターで開催する研修会は、
http://www.mies.johas.go.jp/training/training/index.htm
で、ご確認ください。
(2)化学物質のリスクアセスメント導入等に対する個別訪問支援
 
事業場の業種、規模にかかわらず、訪問を希望する事業場に、センター所属の産業保健相談員、労働衛生工学専門員が訪問し、化学物質のリスクアセスメント導入等のお手伝いをいたします。社内で勉強会をする際など、講師としてもご活用ください。(当センターHPよりお申込ください。)
※ 厚生労働省からの補助金で実施していますので、講師謝金や旅費等の負担は発生せず、無料です。
http://www.mies.johas.go.jp/consul/soudantoiawaseform.htm

● 平成28年8月中旬から平成28年10月度 産業保健研修会日程 案内

◆産業医向研修申込み

□ 8月18 日(木)14:30~16:30
産業化学物質による労働災害とその予防
「化学物質による災害事例を教材としてその予防について考えます。」
村田 真理子 当センター産業保健相談員(産業医学担当)

□ 8月25 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
作業環境測定結果の見方と評価及び事後措置について
「作業環境測定結果の見方と評価及び事後措置(リスク低減措置)、評価結果に係る関係法令、ばく露の指標としてのリスク見積り時(リスクアセスメント、特殊健康診断等)の留意点の説明、リスク見積もり事例の紹介などを行います。」
村田 和弘 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

□ 8月31 日(水)14:30~16:30
精神障がい者雇用と産業医の役割
「精神障がい者雇用と産業医に求められる役割を説明します。」
井上 雄一朗 聖和錦秀会阪本病院 副院長

□ 9月1 日(木)14:30~16:30
職場の喫煙対策
「受動喫煙を中心に最近の動向について解説。」
近藤 育夫 当センター産業保健相談員(産業医学担当)

□ 9月7 日(水)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
ストレスチェックとセルフケアのすすめ
「ストレスチェック制度は、メンタル不調に陥らないようにする第一次予防を狙いとしています。受検者は結果の如何に関わらずセルフケアに努めることが大切なことです。そこでセルフケアとしてのストレスコーピングや自律訓練法などについて解説と実習を行います。」
竹内 登規夫 愛知教育大学名誉教授

□ 9月8 日(木)14:30~16:00
長時間労働者、高ストレス者の面接指導に関する研修
「長時間労働者および、昨年12月から義務化されたストレスチェックの実施結果で高ストレス者と評価された労働者に対する面接指導の実施方法について解説します。」
二村 昭  当センター産業保健相談員(産業医学担当)

□ 9月29 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
生物学的モニタリングの見方・考え方について
「生物学的モニタリングの目的、結果の見方(評価の指標)、検体の採取・保存等の留意点、ばく露の指標としてのリスク見積もり時(リスクアセスメント、特殊健康診断等)の留意点の説明、リスクの見積もり事例の紹介などを行います。」
村田 和弘 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

□ 10月5 日(水)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
カウンセリング(リスニング)とコーチング~Ⅰ~
「カウンセリング(リスニング)とコーチングのそれぞれの特徴を理解するとともにカウンセリング(リスニング)を融合した面談法の在り方を解説します。」
竹内 登規夫 愛知教育大学名誉教授 

□ 10月12 日(水)14:30~16:30
労働基準法のあらまし
「労働トラブル未然防止のための労働関係法を実例を交えて説明します。」
大西 洋一 社会保険労務士

□ 10月13 日(木)14:30~16:30
職域における歯牙酸蝕症
「歯牙酸蝕症の事例を紹介し、その発生の原因となる酸等有害物質を取り扱う労働環境下で必要となる歯科保健の取り組みについて解説します。」
羽根 司人 三重県歯科医師会 常務理事

□ 10月19 日(水)14:30~16:00
長時間労働者、高ストレス者の面接指導に関する研修
「長時間労働者および、昨年12月から義務化されたストレスチェックの実施結果で高ストレス者と評価された労働者に対する面接指導の実施方法について解説します。」
尾辻 典子 当センター産業保健相談員(産業医学担当)

□ 10月20 日(木)14:30~16:30
作業場の換気・排気(基礎編)
「粉じん作業場等に関わる局所排気装置の基本事項について流体力学の観点から説明します。」
辻本 公一 三重大学大学院工学研究科教授

□ 10月26 日(水)14:30~16:30
職場における非典型的な「うつ」の理解と対応
「うつ状態、うつ病と診断されたが、休養と服薬だけでは回復しないような事例の考え方、対応方法を取り上げます。」
井上 雄一朗 聖和錦秀会阪本病院 副院長

□ 10月27 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度について
「昨年12月1日から事業場においてストレスチェックの実施が義務づけられました。本研修では法令に基づく制度を中心に解説します。」
林 文代 当センター産業保健相談員(保健指導担当)

◆産業保健スタッフ向け申込み

□ 8月25 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
作業環境測定結果の見方と評価及び事後措置について
「作業環境測定結果の見方と評価及び事後措置(リスク低減措置)、評価結果に係る関係法令、ばく露の指標としてのリスク見積り時(リスクアセスメント、特殊健康診断等)の留意点の説明、リスク見積もり事例の紹介などを行います。」
村田 和弘 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

□ 8月26日(金)13:30~16:30
AEDを用いた心肺蘇生法の実践
「AEDを用いて心肺蘇生法の訓練を行います。動きやすい服装でお願いします。身に付くまで繰り返し行います。修了者には消防署から修了証が発行されます。」
津中消防署救急救命士

□ 8月29日(月)13:30~16:30
職場におけるグリーフケアサポート(悲嘆な部下の支援技法)
「家族や友人の死に接して、グリーフ(悲嘆)を抱いて働く同僚や部下への接し方とグリーフカウンセリングの技法を通じて、心の支援法を学ぶ。」
橋元 慶男  当センター産業保健相談員(カウンセリング担当)

□ 9月6 日(火)14:30~16:30
化学物質管理入門 その2(リスクアセスメント)
「化学物質管理入門の研修を4回のシリーズとして行います。第2回目は労働安全衛生法の改正により本年6月より義務づけされた、化学物質のリスクアセスメントの進め方を「新しい指針」の内容に従って解説します。」
浅野 保  当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

□ 9月7 日(水)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
ストレスチェックとセルフケアのすすめ
「ストレスチェック制度は、メンタル不調に陥らないようにする第一次予防を狙いとしています。受検者は結果の如何に関わらずセルフケアに努めることが大切なことです。そこでセルフケアとしてのストレスコーピングや自律訓練法などについて解説と実習を行います。」
竹内 登規夫 愛知教育大学名誉教授

□ 9月12日(月)14:30~16:30
職場における腰痛予防対策
「腰痛予防対策指針」による予防ポイントの説明と、事例討議により職場での腰痛予防対策を学ぶ。」
寶 幸夫 中災防 腰痛予防労働衛生教育インストラクター

□ 9月14 日(水)14:30~16:30
産業看護の進め方
「産業看護の基本(考え方、基本的知識)を学び、参加者それぞれの産業看護の進め方について考えましょう。」
河南 文子 当センター産業保健相談員(保健指導担当) 

□ 9月27日(火)14:30~16:30
改正安衛法による化学物質のリスクアセスメント実施とその管理対応(その2)
「平成28年6月1日施行の化学物質リスクアセスメント実施の解説と事例紹介、及び化学物質管理のあり方について説明します。」
山田 善久 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

□ 9月28日(水)14:30~16:30
産業保健スタッフによる職場巡視
「産業保健スタッフが職場を巡視する際のポイントについて、事例を交えて解説します。」
後藤 義明 三重産業医会理事

□ 9月29 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
生物学的モニタリングの見方・考え方について
「生物学的モニタリングの目的、結果の見方(評価の指標)、検体の採取・保存等の留意点、ばく露の指標としてのリスク見積もり時(リスクアセスメント、特殊健康診断等)の留意点の説明、リスクの見積もり事例の紹介などを行います。」
村田 和弘 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

□ 10月4 日(火)14:30~16:30
職場における自殺対策
「自殺を予防するための対応のポイントについて説明を行い、事例を用いて参加者の皆様と考えたいと思います。」
林 朋代 三重県立こころの医療センター看護部 うつ病看護領域精神科認定看護師

□ 10月5 日(水)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
カウンセリング(リスニング)とコーチング~Ⅰ~
「カウンセリング(リスニング)とコーチングのそれぞれの特徴を理解するとともにカウンセリング(リスニング)を融合した面談法の在り方を解説します。」
竹内 登規夫 愛知教育大学名誉教授 

□ 10月14日(金)14:30~16:30
総合的ハラスメント対策について
「職場でのパワーハラスメント、マタニティハラスメント、セクシュアルハラスメントの防止対策について法令の制度を中心に解説します。」
矢田 有 三重労働局雇用環境・均等室

□ 10月18日(火)14:30~16:30
これからの産業看護
「労働安全衛生法の改正を視野に入れた、厚生労働省での検討を踏まえ、これからの産業看護について、考えを述べます。」
河野 啓子 当センター産業保健相談員(保健指導担当)

□ 10月25日(火)14:30~16:30
職場のメンタルヘルス対策とコミュニケーション
「職場において人と人のつながりは大切です。そして良好な人間関係がストレスを緩和します。今こそ、相互尊重のコミュニケーションの”コツ”をつかみ、メンタルヘルス対策の向上に役立てましょう!」
橋本しげ子 当センター産業保健相談員(保健指導担当)

□ 10月27 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度について
「昨年12月1日から事業場においてストレスチェックの実施が義務づけられました。本研修では法令に基づく制度を中心に解説します。」
林 文代 当センター産業保健相談員(保健指導担当)

◆申込書

→ FAX申し込み票(産業医向け・産業保健スタッフ向け 共通)   ・・・ 印刷してご使用ください

● 相談日の開設案内

産業保健に関する無料相談を実施しています。
  → 相談日 スケジュール
9月12日(月)  9:00 ~ 12:00  尾辻 典子  産業保健相談員
9月14日(水)  9:00 ~ 12:00  猪野 亜朗  産業保健相談員
10月12日(水)  9:00 ~ 12:00  猪野 亜朗  産業保健相談員
10月17日(月)  9:00 ~ 12:00  尾辻 典子  産業保健相談員
→相談申込はこちらから
○ 作業環境測定の方法などの実地相談も受け付けています。

● 新着情報

◆事業場における治療と職業生活の両立支援に関する相談等を受け付けます。(当機構本部 8月15日)

http://www.johas.go.jp/index/tabid/595/Default.aspx?itemid=596&dispmid=1466

◆第10回じん肺診断技術研修の開催について(当機構本部 8月15日)

http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20160815-jinpai.pdf

◆8月以降における熱中症予防対策の徹底について(厚生労働省 8月15日)

http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20160815-kiannrou0805-1.pdf

◆ 「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」のバージョンアップ(Ver.1.3)が公開されました。(厚生労働省 8月8日)
https://stresscheck.mhlw.go.jp/
◆平成28年度『心とからだの健康推進運動』の実施について(全衛連 8月8日)
http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20160809-zeneiren.pdf 
◆「ストレスチェック実施促進のための助成金ナビダイヤル」を設置しました。(当機構本部 8月5日)

http://www.johas.go.jp/Portals/0/data0/sanpo/stresscheck/download/stresscheck_leaflet_2808.pdf

◆【広報誌「厚生労働」8月号を発行しました】 今月の特集は「今だから学びたい労働基準法の成り立ちとその意義」です。 トップインタビューはフィギュアスケーターの高橋大輔さんです。(厚生労働省 8月4日)

http://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/about.html

◆「化学物質のリスク評価検討会報告書(オルト-トルイジンに対する今後の対応)」を公表します。(厚生労働省 7月28日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000131505.html

◆平成28年度「全国労働衛生週間」を10月に実施~今年のスローガンは「健康職場 つくる まもるは みんなが主役」~(厚生労働省 7月19日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000130517.html

◆鉄鋼業における安全管理活動に係る自主点検結果の分析を公表します。(厚生労働省 7月15日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000130403.html

◆平成28年の労働災害発生状況(7月)  (厚生労働省 7月15日)

http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei11/rousai-hassei/index.html

◆「パワーハラスメント対策導入マニュアル(第2版)」が公表されました。(厚生労働省 7月7日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000128935.html

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◆ 本メールマガジンは、毎月15日頃を目途に発行しております。
  次回は平成28年9月15日頃を予定しております。
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