三重産業保健総合支援センター

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H28.9月号

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三重産保メルマガ(H28.9.15日号)
独立行政法人 労働者健康安全機構
三重産業保健総合支援センター
電話 059-213-0711
FAX 059-213-0712
E-mail  mie-jooohas@mies.johas.go.jp

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● 研修会開催中止のお知らせ

10月4 日(火)「職場における自殺対策」 林朋代講師 は都合により中止になりました

● イベント等ご案内

◆ 三重県産業保健研修会-第3回スキルアップ専門研修-

1 開催日時 平成28年10月6日(木)午後2時~同5時
2 開催場所 三重県医師会館(津市桜橋2丁目191-4)
 ※ 当日は、駐車場が混雑しますので、公共交通機関をご利用ください。
3 対象者 産業医、医師、労働衛生関係者
4 受講料 5,000円(三重県医師会会員及び労働衛生関係者(衛生管理者や人事労務担当者等)は
無料です。)
5 研修内容 「治療と職業生活の両立」
座長 三重産業医会理事  富士電機株式会社三重工場健康管理センター所長
 後藤 義明 氏 
(1)「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン:概要」
三重労働局労働基準部健康安全課長 伊藤 彰則 氏
(2)「就労と糖尿病治療の両立を目指して~職場の糖尿病対策について~」
株式会社東海理化 統括産業医 
中部労災病院職場復帰・両立支援研究センター 前センター長
 佐野 隆久 氏
6 お申込み 事前申し込みが必要です。下記より様式をダウンロードし、必要事項をご記入のうえFAX
にてお申し込みください。
http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20161006kenisikai.pdf

◆メンタルヘルス対策シンポジウム(第53回全国建設業労働災害防止大会)(再掲)

1 日時 平成28年9月30日(金) 午後1時40分~午後4時25分
2 開催場所 名古屋国際会議場 センチュリーホール(名古屋市熱田区熱田西町1-1)
3 対象者 産業保健関係者(業種指定なし)
4 受講料 無料
5 シンポジウム 「建設業のメンタルヘルス その必要性とこれからのあり方」
  講    演 「ストレス社会をのりきる」
日本医科大学・特任教授 海原 純子 氏
6 お申込み 事前のお申し込みは必要ありません。詳細は下記リーフレットをご参照ください。
http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20160713kensetu.pdf

◆第2回がん就労を考える会 就労支援の実践に向けて~事例検討から学ぶ~(再掲)

1 日時 平成28年10月29日(土) 午後2時00分~午後5時15分
2 開催場所 名古屋第二赤十字病院 研修ホール
3 対象者 医療従事者及び関係者
4 受講料 500円(当日徴収、事前参加登録不要)
5 ・特別講演 「事業場向けガイドラインは医療現場をどう変えるか?
~三方よしの情報共有を考える」
 座長 愛知県がんセンター中央病院副院長  岩田 広治 氏
 演者 国立がん研究センター がんサバイバーシップ支援部  高橋 都  氏
・就労支援の事例検討
・教育講演「がんを抱えながらの就労を支える~産業医現場と臨床現場との関わりについて」
 座長 愛知県がんセンター中央病院 薬物療法部  室  圭 氏
 演者 大同特殊鋼株式会社 統括産業医  斉藤 政彦   氏
6 お申込み 事前のお申し込みは必要ありません。詳細は下記リーフレットをご参照ください。
http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20161029-gankensyuu.pdf

● センターからのお知らせ(再掲)

◆ 平成28年度下期(10月~3月)の産業保健研修会の情報をアップしました

下期は今年度の重点である「ストレスチェック制度の説明」、「医師向けに高ストレス者の面接マニュアルの解説」、「化学物質の有害性のリスクアセスメントの実施方法」に関する研修の他、三重労働局雇用環境・均等室より講師をお招きし「総合的ハラスメント対策」や「長時間労働の解消方法」、「こころの耳」の石見事務局長による「ストレスチェック実施後の職場改善活動」、獨協医科大学の木村准教授による「放射線被ばく対策」、聖和錦秀会阪本病院の井上副院長による「ネット依存の理解と対応」や「摂食障害の理解と対応」など、産業保健を巡る新たなテーマを踏まえ幅広く企画いたしました。参加はいずれも無料ですので、万障お繰り合わせのうえ、ご参加いただき、皆様方の産業保健活動にご活用賜りますようお願いいたします。
http://www.mies.johas.go.jp/training/training/index.htm

● センター等活用のご案内(再掲)

◎ストレスチェック制度の導入の準備は進んでいますか?
1 センター等活用のご案内

本制度を円滑に実施するためには、事業者、労働者及び産業保健スタッフ等の関係者が制度の趣旨等を理解したうえで互いに協力・連携して実施することが重要です。当センターでは、この制度の円滑な導入・運用を支援する
ための事業として、以下のように取組を実施していますので、是非ご活用ください。

(1)ストレスチェック制度の導入実施のための事業主・実施事務従事者向け研修会の開催
当センターで開催する研修会は、
http://www.mies.johas.go.jp/training/training/index.htm
で、ご確認ください。
 なお、各地区で実施する説明会は、今後、関係行政機関等と調整しながら決定してまいります。
(2)ストレスチェック制度の導入等に対する個別訪問支援
事業場の業種、規模にかかわらず、訪問を希望する事業場に、センター所属のメンタルヘルス対策促進員が訪問し、ストレスチェックの導入に関する教育を含め、事業場の状況にあった具体的な支援を実施します。社内で勉強会をする際など、講師としてご活用ください。(当センターHPよりお申込ください。)
※ 厚生労働省からの補助金で実施していますので、講師謝金や旅費等の負担は発生せず、無料です。
http://www.mies.johas.go.jp/mental/mousikomisyo.html
(3)ストレスチェック制度サポートダイヤルの設置(本部事業)
産業医、保健師、衛生管理者等産業保健スタッフや事業者、人事担当者等からのストレスチェック制度に係る専門的相談に応じ、解決方法等を助言します。
 電話番号 0570-031050  ※相談は無料ですが、通話料金がかかります。
 受付時間 平日10時~17時 (土日祝12月29日~1月3日を除く。)
(4)ストレスチェック実施促進のための助成金(本部事業)
従業員数50人未満の事業場が、医師・保健師などによるストレスチェックを実施した場合等で、事業主が費用の助成を受けることができる制度です。
届け出・申請先等
独立行政法人労働者健康安全機構 産業保健・賃金援護部 産業保健業務指導課
 電話番号 0570-783046  ※相談は無料ですが、通話料金がかかります。
http://www.johas.go.jp/sangyouhoken/stresscheck/tabid/1005/Default.aspx

2 労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度に関する最近の動き(厚生労働省HP)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/

◎化学物質のリスクアセスメントの導入の準備は進んでいますか?
 改正労働安全衛生法の施行により、本年6月1日から一定の有害性のある化学物質(640物質)を使用するすべての事業場(業種・規模は関係ありません。)においてリスクアセスメントの実施が義務づけられます。このため、各事業場においては、取り扱っている製品に、対象物質が含まれているかどうかを確認する必要があります。
 対象物質は
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/GHS_MSD_FND.aspx
でご確認ください。
(1)化学物質のリスクアセスメント実施のための事業主・担当者向け研修会の開催
当センターで開催する研修会は、
http://www.mies.johas.go.jp/training/training/index.htm
で、ご確認ください。
(2)化学物質のリスクアセスメント導入等に対する個別訪問支援
 
 事業場の業種、規模にかかわらず、訪問を希望する事業場に、センター所属の産業保健相談員、労働衛生工学専門員が訪問し、化学物質のリスクアセスメント導入等のお手伝いをいたします。社内で勉強会をする際など、講師としてもご活用ください。(当センターHPよりお申込ください。)
※ 厚生労働省からの補助金で実施していますので、講師謝金や旅費等の負担は発生せず、無料です。
http://www.mies.johas.go.jp/consul/soudantoiawaseform.htm

● 平成28年9月下旬から平成28年11月度 産業保健研修会日程 案内

◆産業医向研修申込み

□ 9月29 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
生物学的モニタリングの見方・考え方について
「生物学的モニタリングの目的、結果の見方(評価の指標)、検体の採取・保存等の留意点、ばく露の指標としてのリスク見積もり時(リスクアセスメント、特殊健康診断等)の留意点の説明、リスクの見積もり事例の紹介などを行います。」
村田 和弘 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

□ 10月5 日(水)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
カウンセリング(リスニング)とコーチング~その1~
「カウンセリング(リスニング)とコーチングのそれぞれの特徴を理解するとともにカウンセリング(リスニング)を融合した面談法の在り方を解説します。」
竹内 登規夫 愛知教育大学名誉教授 

□ 10月12 日(水)14:30~16:30
労働基準法のあらまし
「労働トラブル未然防止のための労働関係法を実例を交えて説明します。」
大西 洋一 社会保険労務士

□ 10月13 日(木)14:30~16:30
職域における歯牙酸蝕症
「歯牙酸蝕症の事例を紹介し、その発生の原因となる酸等有害物質を取り扱う労働環境下で必要となる歯科保健の取り組みについて解説します。」
羽根 司人 三重県歯科医師会 常務理事

□ 10月19 日(水)14:30~16:00
長時間労働者、高ストレス者の面接指導に関する研修
「長時間労働者および、昨年12月から義務化されたストレスチェックの実施結果で高ストレス者と評価された労働者に対する面接指導の実施方法について解説します。」
尾辻 典子 当センター産業保健相談員(産業医学担当)

□ 10月20 日(木)14:30~16:30
作業場の換気・排気(基礎編)
「粉じん作業場等に関わる局所排気装置の基本事項について流体力学の観点から説明します。」
辻本 公一 三重大学大学院工学研究科教授

□ 10月26 日(水)14:30~16:30
職場における非典型的な「うつ」の理解と対応
「うつ状態、うつ病と診断されたが、休養と服薬だけでは回復しないような事例の考え方、対応方法を取り上げます。」
井上 雄一朗 聖和錦秀会阪本病院 副院長

□ 10月27 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度について
「昨年12月1日から事業場においてストレスチェックの実施が義務づけられました。本研修では法令に基づく制度を中心に解説します。」
林 文代 当センター産業保健相談員(保健指導担当)

□ 11月2 日(水)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
医療・産業現場における放射線被ばく対策
「思わぬところに被ばくの危険性が潜んでいる。医療では放射線科など専門に取扱う領域では被ばくは管理されている。しかし、心臓カテーテルなどの診断でも被ばくは起きている。また、企業や大学の研究室などでも被ばくは起きている。こうした事例を紹介しながら被ばく管理について理解を深めてほしい。」
木村 真三 獨協医科大学国際疫学研究室准教授

□ 11月9 日(水)14:30~16:30
職業性疾病の業務上外の認定について
「職業性疾病の認定基準について(上肢障害、脳・心臓疾患、精神障害の労災認定について)」
三重労働局 労災補償監察官

□ 11月10 日(木)14:30~16:30
定期健康診断事後措置の具体的事例
「健康診断後に必要な事後措置について、具体的な事例を挙げながら検討します。」
古田 さとり 三重産業医会理事

□ 11月30 日(水)14:30~16:30
職場におけるネット依存の理解と対応
「スマホ・タブレットの普及や、SNS・オンラインゲームの広がりにより私たちの周囲でもよくみられるネット依存症ですが、職場が行うことのできる対応について一緒に考えたいと思います。」
井上 雄一朗 聖和錦秀会阪本病院 副院長

◆産業保健スタッフ向け申込み

□ 9月27日(火)14:30~16:30
改正安衛法による化学物質のリスクアセスメント実施とその管理対応(その2)
「平成28年6月1日施行の化学物質リスクアセスメント実施の解説と事例紹介、及び化学物質管理のあり方について説明します。」
山田 善久 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

□ 9月28日(水)14:30~16:30
産業保健スタッフによる職場巡視
「産業保健スタッフが職場を巡視する際のポイントについて、事例を交えて解説します。」
後藤 義明 三重産業医会理事

□ 9月29 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
生物学的モニタリングの見方・考え方について
「生物学的モニタリングの目的、結果の見方(評価の指標)、検体の採取・保存等の留意点、ばく露の指標としてのリスク見積もり時(リスクアセスメント、特殊健康診断等)の留意点の説明、リスクの見積もり事例の紹介などを行います。」
村田 和弘 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

□ 10月5 日(水)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
カウンセリング(リスニング)とコーチング~その1~
「カウンセリング(リスニング)とコーチングのそれぞれの特徴を理解するとともにカウンセリング(リスニング)を融合した面談法の在り方を解説します。」
竹内 登規夫 愛知教育大学名誉教授 

□ 10月14日(金)14:30~16:30
総合的ハラスメント対策について
「職場でのパワーハラスメント、マタニティハラスメント、セクシュアルハラスメントの防止対策について法令の制度を中心に解説します。」
矢田 有 三重労働局雇用環境・均等室

□ 10月18日(火)14:30~16:30
これからの産業看護
「労働安全衛生法の改正を視野に入れた、厚生労働省での検討を踏まえ、これからの産業看護について、考えを述べます。」
河野 啓子 当センター産業保健相談員(保健指導担当)

□ 10月25日(火)14:30~16:30
職場のメンタルヘルス対策とコミュニケーション
「職場において人と人のつながりは大切です。そして良好な人間関係がストレスを緩和します。今こそ、相互尊重のコミュニケーションの”コツ”をつかみ、メンタルヘルス対策の向上に役立てましょう!」
橋本しげ子 当センター産業保健相談員(保健指導担当)

□ 10月27 日(木)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度について
「昨年12月1日から事業場においてストレスチェックの実施が義務づけられました。本研修では法令に基づく制度を中心に解説します。」
林 文代 当センター産業保健相談員(保健指導担当)

□ 11月2 日(水)14:30~16:30(産業医・スタッフ同時開催)
医療・産業現場における放射線被ばく対策
「思わぬところに被ばくの危険性が潜んでいる。医療では放射線科など専門に取扱う領域では被ばくは管理されている。しかし、心臓カテーテルなどの診断でも被ばくは起きている。また、企業や大学の研究室などでも被ばくは起きている。こうした事例を紹介しながら被ばく管理について理解を深めてほしい。」
木村 真三 獨協医科大学国際疫学研究室准教授

□ 11月7日(月)13:30~16:30
職場のストレス解消法
「職場の人間関係や業務におけるストレスから解放する諸技法を学ぶ。」
橋元 慶男  当センター産業保健相談員(カウンセリング担当)

□ 11月8 日(火)14:30~16:30
労災保険適用について~労災事故が発生した場合の対応
「私傷病と業務災害による傷病、それらに対応する健康保険と労災保険の適用や給付の相違について。」
林 準之助 社会保険労務士

□ 11月11日(金)14:30~16:30
メンタル不調の気づきと対応
「近年増加しているうつ病に関する正しい理解を深めるとともに、対象者との関わりへの配慮や工夫について共有する機会としたいと思います。」
中川 志穂 三重県立こころの医療センター看護部 副看護師長 うつ病看護領域精神科認定看護師

□ 11月18日(金)14:30~16:30
現場視点で学ぶストレスチェック制度実施後の職場環境改善活動
「集団分析「仕事のストレス判定図」の読み方&説明方法、集団分析結果をもとに職場環境改善活動を考える、職場環境改善に使えるツール、マニュアルなど。」
石見 忠士 こころの耳ポータルサイト運営事務局長

□ 11月21日(月)14:30~16:30
バランスの良い食事とは?と、脂肪肝の食事について
「バランスの良い食事とは、標準体重と1kgあたりの必要エネルギー量の計算や、身長別のエネルギー量の計算などを、脂肪肝の食事については、脂肪肝の食事の注意点や、エネルギーコントロール食の単位分類などを説明します。」
光部 浩史 中部ろうさい病院 治療就労両立支援センター 管理栄養士

□ 11月28 日(月)14:30~16:30
知っておきたい生活習慣病対策とインフルエンザ対策について
「生活習慣病(糖尿病、高血圧等)の治療薬、インフルエンザ対策の最新動向と治療薬および事業所におけるこれらの対策を解説し、職員の適切な労務管理の一助とすることを目標とします。」
片山 歳也 三重県病院薬剤師会理事

◆申込書

→ FAX申し込み票(産業医向け・産業保健スタッフ向け 共通)   ・・・ 印刷してご使用ください

● 相談日の開設案内

産業保健に関する無料相談を実施しています。
  → 相談日 スケジュール
10月12日(水)  9:00 ~ 12:00  猪野 亜朗  産業保健相談員
10月17日(月)  9:00 ~ 12:00  尾辻 典子  産業保健相談員
11月 9日(水)  9:00 ~ 12:00  猪野 亜朗  産業保健相談員
11月14日(月)  9:00 ~ 12:00  尾辻 典子  産業保健相談員
→相談申込はこちらから
○ 作業環境測定の方法などの実地相談も受け付けています。

● 新着情報

◆「10月は年次有給休暇取得促進期間」です~ワークライフバランスの実現に向けて年次有給休暇の取得を促進~(厚生労働省 9月9日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000135523.html

◆「平成28年度石綿関連疾患診断技術普及事業」に係る研修会の開催について(当機構 9月8日)

http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20160908ishiwata-kensyuu.pdf

◆「10月における年次有給休暇の取得促進」について(三重労働局雇用環境・均等室) 9月8日)

http://www.mies.johas.go.jp/osirase/pdf/20160908sanroukokin0902-1.pdf

◆熱中症による死亡数 人口動態統計より(厚生労働省 9月8日)

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/necchusho15/index.html

◆ 都道府県別にみた中皮腫による死亡数の年次推移(平成7から27年)(厚生労働省 9月8日)

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/chuuhisyu15/index.html

◆ボイラー及び圧力容器安全規則及び労働安全衛生法及びこれに基づく命令に係る登録及び指定に関する省令の一部を改正する省令案要綱」について労働政策審議会から妥当との答申がありました。(厚生労働省 9月6日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000135688.html

◆健康増進施設一覧の修正について(厚生労働省 9月6日)

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/undou04/index.html

◆「喫煙と健康 喫煙の健康影響に関する検討会報告書」について(厚生労働省 9月5日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000135586.html

◆化学物質による災害発生事例について(厚生労働省 9月1日)

http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei10/index.html

◆安衛法におけるラベル表示・SDS(安全データシート)提供制度(厚生労働省 9月5日)

http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/130813-01.html

◆《 ラベルでアクション 》 ~事業場における化学物質管理の促進のために~ (厚生労働省 8月31日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000135046.html

◆ストレスチェック制度 Q&Aが改訂されました。  (厚生労働省 8月30日)

http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/

◆オルト―トルイジンに関する労働安全衛生法関係法令の見直しの検討に係る意見聴取について(厚生労働省 8月29日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000134677.html

◆「平成28年度 化学物質による労働者の健康障害防止措置に係る検討会報告書(第1回)」を公表します~オルト-トルイジンを規制対象とし、製造・取り扱い業務について健康障害防止措置を事業者に義務付ける必要があると結論~ (厚生労働省 8月26日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000134681.html

◆平成28年度「『見える』安全活動コンクール」を実施します~「見える」安全活動の創意工夫事例を募集(9月1日~10月31日)~ (厚生労働省 8月25日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000134427.html

◆酸素欠乏症・硫化水素中毒による労働災害発生状況(厚生労働省 8月25日)

http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei35/index_list.html

◆平成28年の労働災害発生状況(8月) (厚生労働省 8月24日)

http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei11/rousai-hassei/index.html

◆ すべての都道府県で地域別最低賃金の改定額が答申されました~答申での全国加重平均額は昨年度から25円引上げの823円~(厚生労働省 8月23日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000134251.html

◆外国人技能実習生の実習実施機関に対する平成27年の監督指導、送検の状況を公表します。(厚生労働省 8月16日)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000133506.html

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◆ 本メールマガジンは、毎月15日頃を目途に発行しております。
  次回は平成28年10月15日頃を予定しております。
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