三重産業保健総合支援センター

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R2.11月号

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三重産保メルマガ(2020年11月16日号)
独立行政法人 労働者健康安全機構
三重産業保健総合支援センター
電話 059-213-0711
FAX 059-213-0712
E-mail  mie-jooohas@mies.johas.go.jp

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● お知らせ

◇「労災死亡事故多発緊急事態宣言」が発令されました【再掲】

令和2年10月5日現在、三重県内における労災事故による死亡者数が13人となり、前年同期と比べて4人増加し、前年を上回るペースで推移していることから、10月5日に三重労働局から「労災死亡事故多発緊急事態宣言」が発令されました。

詳細は三重労働局のホームページからご確認ください。↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/news_topics/houdou/2020_1005.html

三重労働局から当センターへの要請は、当センターホームページの新着情報(10月8日)に掲載しています。↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇新型コロナウイルス感染症に関する厚生労働省ホームページの情報活用

新型コロナウイルス感染症に関する情報は、下記の厚生労働省のホームページにまとめられています。
「新型コロナウイルス感染症について」のQ&Aなどもありますので、ご活用ください。

厚生労働省ホームページ掲載情報などの詳細は、こちらから ↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

◇三重労働局における新型コロナウイルス感染症の影響に伴う雇用調整助成金の特例、労働相談等・支援メニューについて

三重労働局においては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特別労働相談窓口の開設、雇用調整助成金等の案内など、関連する各種支援を行っています。

各種支援内容等については、三重労働局のホームページをご確認ください。↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/jirei_toukei/pamphlet_leaflet/anzen_eisei/20200214.html

新型コロナウイルス感染予防対策等の情報については、三重労働局のホームページのトップ画面からもご確認いただけます。
三重労働局のホームページのトップ画面は、こちらから ↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/home.html

◇令和2年度「治療と仕事の両立支援地域セミナー」の開催について

オンライン形式によるエリア別の「治療と仕事の両立支援地域セミナー」が開催されることになり、その情報が三重労働局からありました。
三重県が含まれる北陸・東海エリアは、令和3年1月14日(木)13:30~17:00に開催予定です。
三重労働局からの情報は、当センターのホームページの新着情報(11月6日)に掲載しています。↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇石綿障害予防規則の解説がまとめられました

石綿予防規則等の一部を改正する省令(令和2年厚生労働省令第134号)が公布され、本年10月より順次施行されていますが石綿障害予防規則の施行等に関して発出された通達等について、厚生労働省において「石綿障害予防規則の解説」がまとめられました。

三重労働局からの情報(解説)は、当センターのホームページの新着情報(11月6日)に掲載しています。↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇電離放射線障害防止規則の一部を改正する省令等の施行等について

令和3年4月1日から「改正電離放射線障害防止規則」が施行されます。主な改正内容は、放射線業務従事者の眼の水晶体に受ける等価線量の限度の引き下げ、線量の測定および算定方法の一部変更などとなります。

三重労働局からの詳細情報は、当センターのホームページの新着情報(11月6日)に掲載しています。↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇11月は「『しわ寄せ』防止キャンペーン月間」です

~大企業等と下請等中小事業者は共存共栄!
適正なコスト負担を伴わない短納期発注や急な仕様変更などはやめましょう!~

大企業・親事業者による長時間労働の削減等の取組が、下請等中小事業者に対する適正なコスト負担を伴わない短納期発注、急な仕様変更などの「しわ寄せ」を生じさせている場合があります。
このため、厚生労働省、中小企業庁及び公正取引委員会は、昨年度から11月を「しわ寄せ」防止キャンペーン月間と位置づけ、「しわ寄せ」防止に向けた集中的な周知・啓発の取組を行っています。
大企業・親事業者と下請等中小事業者は共存共栄という認識の下、適正なコスト負担を伴わない短納期発注や急な仕様変更などはやめましょう。
詳しくは、「しわ寄せ」防止特設サイトをご覧いただくか、三重労働局雇用環境・均等室 指導班(059-226-2110)にお問い合わせください。

三重労働局からの詳細情報は、当センターのホームページの新着情報(11月6日)に掲載しています。↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇11月は「過労死等防止啓発月間」です 【再掲】

厚生労働省では、11月を「過労死等防止啓発月間」と定め、過労死等をなくすためにシンポジウムやキャンペーンなどの取組を行います。この月間は、「過労死等防止対策推進法」に基づくもので、過労死等を防止することの重要性について国民の自覚を促し、関心と理解を深めるため、毎年11月に実施しています。
月間中は、国民への周知・啓発を目的に、各都道府県において「過労死等防止対策推進シンポジウム」を行うほか、「過重労働解消キャンペーン」として、長時間労働の是正や賃金不払残業などの解消に向けた重点的な監督指導や、一般の方からの労働に関する相談を無料で受け付ける「過重労働解消相談ダイヤル」(11月1日実施)などを行います。

12月1日に開催される「過労死等防止対策推進シンポジウム」(三重会場(松阪))の詳細はこちらから↓
https://www.p-unique.co.jp/karoushiboushisympo/

「過重労働解消キャンペーン」の詳細は、こちらから↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/roudoukijun/campaign.html

◇中央労働災害防止協会からの情報提供

当センターでは一般社団法人三重労働基準協会連合会と共同して、本年9月に設立された「三重衛生管理者協議会」の事務を担当しています。この関係で中央労働災害防止協会より全国衛生管理者協議会会員及び産業保健スタッフに対して次の1~4の情報提供がありましたので掲載します。
なお、「三重衛生管理者協議会」に関する入会等のお問い合わせにつきましては、一般社団法人三重労働基準協会連合会(TEL059-227-1051)までお願いいたします。

1 金属アーク溶接等作業についてのチェックシート(エクセルファイル)
金属アーク溶接等作業を行うに当たり、遵守しなければならない事項についてチャート形式でまとめたものがエクセルファイルで提供され、当センターホームページの新着情報(11月11日)に掲載しています。↓
https://www.mies.johas.go.jp/

2 第80回全国産業安全衛生大会開催(2021東京)のお知らせについて
今回からインターネット上で研究発表の応募ができるようになりました。全国の衛生管理者等の産業保健スタッフからの応募をお待ちしております。次のURLからご確認ください。↓
https://www.jisha.or.jp/taikai/2021/index.html

3 製造業における職長の能力向上教育講師養成オンライン講座
令和2年3月31日に厚生労働省から示された教育カリキュラムに沿った内容となっており、職長能力向上教育の講師を担当する方に向けて、教育カリキュラムの概要や教育に当たってのポイント等について解説しています。
次のURLからご確認ください。↓
https://www.jisha.or.jp/shokucho-kojo/online/index.html

4 日本産業保健法学会 新型コロナ労務Q&A
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する代表的な労務問題について、日本産業保健法学会のプロジェクトチームによるQ&Aが公表されています。次のURLからご確認ください。↓
https://jaohl.jp/qa/

◇ 産業保健研修会の日程変更について 【再掲】

当センターにて令和2年11月12日(木)に開催を予定していました産業保健研修会につきましては、都合により、下記のとおり日程を変更して開催することになりました。
あらためてご確認の上、所定の方法でお申し込みいただきますよう、お願いいたします。(変更前にお申し込みいただいた皆様には別途ご連絡しております。)


日程(変更後)令和2年12月16日(水)
時 間    14時30分~16時30分
場 所    当センター 会議室
テーマ    「作業場の換気・排気(基礎編)」
講 師    辻本 公一 氏 (三重大学大学院工学研究科教授)
対 象    産業医及び産業医以外の産業保健スタッフ
その他    日医認定産業医研修 生涯 専門2単位

◇当機構本部で実施する「産業保健関係助成金」のご案内【再掲】

当機構の本部が事務を行う本年度の「産業保健関係助成金」に関するご案内が独立行政法人労働者健康安全機構(本部)のホームページに掲載しています。
当センターのホームページの「ピックアップ情報」からも機構本部の当該情報をご確認いただけますので、参考にしてください。

当センターのホームページは、こちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇ 労災疾病等医学研究普及サイトのご案内

労働者健康安全機構では、労働災害の発生状況や行政のニーズを踏まえ、労災補償政策上重要なテーマや新しい政策課題について時宜に応じた研究に取り組んでいます。
このサイトは、全国の労災病院グループが労災疾病の研究を推進し培ってきた様々な研究成果を皆様に知っていただくためのサイトです。

当サイトへは、こちらから ↓
https://www.research.johas.go.jp/

〇 今回は、「令和2年度両立支援コーディネーター基礎研修」と「メンタルヘルス(平成30年度開始研究)」についての掲載をご紹介します。
それぞれの詳細は、下記のとおりになりますので、参考にしてください。

●「令和2年度両立支援コーディネーター基礎研修」について
「治療と仕事の両立」とは、病気を抱えながらも働く意欲・能力のある労働者が、適切な治療を受けながら生き生きと就労を続けられることです。
そのためには、働く人々の治療と仕事の両立に向け、支援対象者(患者=労働者)、主治医、会社・産業医などのコミュニケーションが円滑に行われるよう支援する「両立支援コーディネーター」が必要であり、機構では、両立支援コーディネーターを養成するための研修事業を行っています。

平成27年度から両立支援コーディネーター基礎研修を開催しており、令和元年度までに全国で51回開催し、令和元年度末までに4,129人のコーディネーターを養成してきました。これは、政府が決定した「働き方改革実行計画」における “2020 年度までに 両立支援コーディネーター2,000 人養成”の目標の2倍以上となります。

令和2年度は、これまでに研修を開催していなかったすべての都道府県において開催する予定としておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、広範な地域から受講者や講師が参集する集合形式での開催を見送り、オンライン(Web)形式に変更しました。

オンライン研修は、事前に動画配信研修 (10日程度の期間中において任意の時間で視聴可)を受講した後、特定の「WEBライブ講習」開催日に、リアルタイムでの研修(演習を含む。)を受講する形式となっています。

今年度予定しているオンライン研修は、10月23日(金)をもって全5回の募集が終了いたしましたが、今後も開催が決まりましたら、労災疾病等医学研究普及サイト、労働者健康安全機構ホームページで告知してまいります。

両立支援コーディネーター基礎研修に関することはこちら↓
https://www.research.johas.go.jp/ryoritsucoo/

令和2年度両立支援コーディネーター基礎研修開催日程はこちら↓
https://www.johas.go.jp/tabid/1830/Default.aspx

●「メンタルヘルス(平成30年度開始研究)」について
うつ病等の精神疾患は、抑うつ気分が改善した後も、認知機能(記憶、作業記憶、注意、処理速度、遂行機能等)が十分に回復するまでに時間を要することがあります。そのことが職場復帰した精神疾患の罹患者が、職場で十分なパフォーマンスを発揮できない要因になっているのではないかと言われています。
また、精神疾患の診断をなされていない労働者の中にも、ストレスや加齢による認知機能障害を抱えている方がいます。

平成30年7月から開始した本研究は、精神疾患の有無に関わらず、労働者の認知機能を検査し、認知機能が労働生産性に影響を与えているのか検討を行います。そして双方に関連があると分かった場合は、希望者に認知機能回復のためのトレーニングを行い、認知機能の改善及び労働生産性の向上に繋がるのかを検証します。
さらに、労働者一人ひとりの特性に合わせたサポートを行うことで、職場のメンタルヘルス対策はもとより、よりよい社会生活への適応やQOL(生活の質)に繋げていくことを目的としています。
精神科医が臨床で得た知見について、産業医と共同することにより、産業保健の予防領域へ応用の可能性を検討していくという点は、本研究の特色であると言えます。

令和2年度は、企業に勤務する労働者である研究協力者について、労働生産性やQOLに係る半年毎のフォローアップ評価を継続するとともに、希望者に実施した認知トレーニングの効果検証を行っています。
本研究の詳細については、こちらからご覧いただけます。↓
https://www.research.johas.go.jp/mental2018/index.html

● 令和2年12月度 産業保健研修会日程 案内

◎ ホームページの「研修のご案内 申込み」内に研修会に関する注意事項等を掲載していますので、必ずをご一読ください。
注意事項等の「その1」、「その2」他はこちらから↓
https://www.mies.johas.go.jp/training_info/

◆産業医向け研修申込みはこちらから
https://www.mies.johas.go.jp/kensyu/categories/doctor/

□ 12月3日(木)14:30~16:30
「労働衛生の現状」
労働衛生を取り巻く状況について、法改正等を含めて解説します。(産業医・スタッフ同時開催)

三重労働局 健康安全係長

 

□ 12月9日(水)14:30~16:30
「職場での母性健康管理と妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント対策」
女性労働者の妊娠期から出産後にかけての事業主が講ずべき措置や母性保護規定、さらには、妊娠・出産・育児休業に関するハラスメント対策について解説します。(産業医・スタッフ同時開催)

三重労働局雇用環境・均等室 担当官

 

□ 12月10日(木)14:30~16:30
「産業医による職場巡視のポイント」
産業医が、製造業を主とする工場や、事務所を職場巡視する際のポイントについて、事例を交えて解説します。(6月25日と同一内容です。)

後藤 義明 三重産業医会理事

 

□ 12月16日(水)14:30~16:30
「作業場の換気・排気(基礎編)」
粉じん対策の概要と粉じん作業等に関わる局所排気装置の基本事項について、流体力学の観点から説明します。(産業医・スタッフ同時開催)

辻本 公一 三重大学大学院工学研究科教授

 

□ 12月17日(木)14:30~16:30
「職場における腰痛予防に対する対応」
腰痛予防対策指針について学び、職場の腰痛問題について事例討議をしながら職場の腰痛予防の対応について考えます。(産業医・スタッフ同時開催)

寶 幸夫 中災防腰痛予防労働衛生教育インストラクター

 

◆産業保健スタッフ向け研修申込みはこちらから
https://www.mies.johas.go.jp/kensyu/categories/staff/

□ 12月1日(火)14:30~16:30
「事務所環境の基準と測定」
事務所衛生基準規則に定められた事務所の環境基準とその測定方法と、改定されたVDT作業のガイドライン(情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン)についても説明します。簡易測定器による環境測定の実習も行う予定です。

浅野 保 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

 

□ 12月2日(水)14:30~16:30
「ケーススタディ メンタル不調になんかなりたくない!」
職場で起きるメンタル不調。メンタル不調はどのようにして起きるのか、そしてどんな対応が有効なのか?今回は、具体的なケースを通じて予防から対処までの流れを考察したいと思います。

矢野 一郎  当センター産業保健相談員(カウンセリング担当)

 

□ 12月3日(木)14:30~16:30
「労働衛生の現状」
労働衛生を取り巻く状況について、法改正等を含めて解説します。(産業医・スタッフ同時開催)

三重労働局 健康安全係長

 

□ 12月9日(水)14:30~16:30
「職場での母性健康管理と妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント対策」
女性労働者の妊娠期から出産後にかけての事業主が講ずべき措置や母性保護規定、さらには、妊娠・出産・育児休業に関するハラスメント対策について解説します。(産業医・スタッフ同時開催)

三重労働局雇用環境・均等室 担当官

 

□ 12月16日(水)14:30~16:30
「作業場の換気・排気(基礎編)」
粉じん対策の概要と粉じん作業等に関わる局所排気装置の基本事項について、流体力学の観点から説明します。(産業医・スタッフ同時開催)

辻本 公一 三重大学大学院工学研究科教授

 

□ 12月17日(木)14:30~16:30
「職場における腰痛予防に対する対応」
腰痛予防対策指針について学び、職場の腰痛問題について事例討議をしながら職場の腰痛予防の対応について考えます。(産業医・スタッフ同時開催)

寶 幸夫 中災防腰痛予防労働衛生教育インストラクター

 

●産業保健相談

産業保健の無料相談を実施しています。
相談日スケジュール
12月9日(水)9:00~12:00  猪野  亜朗  産業保健相談員
12月17日(木)9:30~12:30  そうけ島 茂  産業保健相談員

相談申し込みはこちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/mental_form/

●新着情報

◆「新型コロナウイルス感染症について」のページ(厚生労働省 適宜更新)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

◆「トラック運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト」に新コンテンツ追加(厚生労働省 11月2日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k2qFFe1fHq30kbcBY

◆「睡眠の質を上げてカラダもココロも健やかに」特設Webコンテンツの公開について(厚生労働省 11月2日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=E-oFlW3fni10ETCBY

◆11月はテレワーク月間です~テレワーク導入を促進するためのオンラインセミナーやイベントを開催~(厚生労働省 10月30日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=K9I_GvdzBXzQDLq5Y

◆11月は「『しわ寄せ』防止キャンペーン月間」です(厚生労働省 10月30日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=J94zFvt_CXDcALS1Y

◆「令和2年版 過労死等防止対策白書」を公表します(厚生労働省 10月30日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=d45jRqsvWSCMUODlY

◆世界エイズデーに向けた普及啓発イベントを実施します(厚生労働省 10月30日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=E-oHIs9LPUToNIWBY

◆令和元年「国民健康・栄養調査」の結果(厚生労働省 10月27日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=HeQej2JLd-_iWu2PY

◆新型コロナウイルス感染症のワクチンの詳細についてを掲載しました(厚生労働省 10月23日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=IdgmmQAtUm9acf6zY

◆新型コロナウイルス感染症のワクチンについて(厚生労働省 10月23日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=9w7wT9b7hLmMpy9lY

◆令和2年度エイジフレンドリー補助金の申請期間を延長しました(厚生労働省 10月23日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=W6Jc43pXKBUgC_bJY

◆働き方改革推進支援助成金(勤務間インターバル導入コース)(厚生労働省 10月15日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=s0qBJEqjF-iMo94hY

◆働き方改革推進支援助成金(労働時間短縮・年休促進支援コース)(厚生労働省 10月15日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=g3qxFHqTJ9i8k-8RY

◆風しんの追加対策について(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=4×1-i7F4Mo2oHWxxY

◆インフルエンザ(総合ページ)(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=rVIs-odcA1s9MYc_Y

◆ハンセン病に関する情報ページ(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=i3IgTvuwcDQIv5cZY

◆働き方改革特設サイト(支援のご案内)(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=U6wf3yp96uddFVbBY

 

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  次回は2020年12月15日を予定しております。
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