三重産業保健総合支援センター

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R2.12月号

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三重産保メルマガ(2020年12月15日号)
独立行政法人 労働者健康安全機構
三重産業保健総合支援センター
電話 059-213-0711
FAX 059-213-0712
E-mail  mie-jooohas@mies.johas.go.jp

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●お知らせ

◇「労災死亡事故多発緊急事態宣言」が発令されました【再掲】

令和2年10月5日現在、三重県内における労災事故による死亡者数が13人となり、前年同期と比べて4人増加し、前年を上回るペースで推移していることから、10月5日に三重労働局から「労災死亡事故多発緊急事態宣言」が発令されました。

詳細は三重労働局のホームページからご確認ください。↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/news_topics/houdou/2020_1005.html

◇新型コロナウイルス感染症に関する厚生労働省ホームページの情報活用

新型コロナウイルス感染症に関する情報は、下記の厚生労働省のホームページにまとめられています。「新型コロナウイルス感染症について」のQ&Aなどもありますので、ご活用ください。

厚生労働省ホームページ掲載情報などの詳細は、こちらから ↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

◇三重労働局における新型コロナウイルス感染症の影響に伴う雇用調整助成金の特例、労働相談等・支援メニューについて

三重労働局においては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特別労働相談窓口の開設、雇用調整助成金等の案内など、関連する各種支援を行っています。

各種支援内容等については、三重労働局のホームページをご確認ください。↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/jirei_toukei/pamphlet_leaflet/anzen_eisei/20200214.html

新型コロナウイルス感染予防対策等の情報については、三重労働局のホームページのトップ画面からもご確認いただけます。

三重労働局のホームページのトップ画面は、こちらから ↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/home.html

◇職場における新型コロナウイルス感染症への感染予防及び健康管理について

「冬場における『換気の悪い密閉空間』を改善するための換気方法」に係るチェック項目を追加した「職場における新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するためのチェックリスト」と同感染症への感染予防、健康管理の強化についての留意事項等が三重労働局から通知されました。

三重労働局からの情報は、当センターのホームページの新着情報(12月9日)に掲載しています。↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇令和2年度「治療と仕事の両立支援地域セミナー」の開催について【再掲】

オンライン形式によるエリア別の「治療と仕事の両立支援地域セミナー」が開催されることになり、その情報が三重労働局からありました。
三重県が含まれる北陸・東海エリアは、令和3年1月14日(木)13:30~17:00に開催予定です。

三重労働局からの情報は、当センターのホームページの新着情報(11月6日)、案内リーフレットは、同新着情報(12月9日)に掲載しています。↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇情報通信機器を用いた労働安全衛生法第66条の8第1項、第66条の8の2第1項、第66条の8の4第1項及び第66条の10第3項の規定に基づく医師による面接指導の実施について

標記の面接指導について、情報通信機器を用いた運用に係る留意事項が厚生労働省労働基準部長から示されました。

三重労働局からの詳細情報は、当センターのホームページの新着情報(11月25日)に掲載しています。↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇石綿含有製品等の製造、輸入、譲渡、提供又は使用の禁止の徹底について

今般、成形品を加工したバスマット及びコースターに石綿がその重量の0.1%以上を超えて含有している事案が把握されました。当該製品は、平成13(2001)年に購入した成形品を原料として、平成28(2016)年に開発した製品であったことがわかっています。また、この他にも平成18(2006)年8月以前に購入し、在庫として保有していた石綿含有の工業製品を平成18(2006)年9月以降に販売した事案が複数確認されているようです。
このようなことから、三重労働局(厚生労働省)より石綿含有の可能性のあるものについて含有状況の点検実施等の周知依頼がありました。

三重労働局からの詳細情報は、当センターのホームページの新着情報(12月7日)に掲載しています。↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇冬季における年次有給休暇の取得促進
この冬の休暇は、まったり、ほっこり、ゆったりと。

 ~計画的な業務運営や休暇の分散化にも資する
 「年次有給休暇の計画的付与制度」の導入を!~

新型コロナウイルス感染症対策として、新しい生活様式が求められる中、新しい働き方・休み方を実践するためには、計画的な業務運営に資する年次有給休暇の計画的付与制度(※1、2)や、労働者の様々な事情に応じた柔軟な働き方・休み方に資する時間単位の年次有給休暇制度(※3)の導入が効果的です。
また、休暇の分散化が求められているこの冬においては、計画的付与制度は休暇の分散化にもつながります。

(※1)年次有給休暇の付与日数のうち、5日を除いた残りの日数については、労使協定を締結すれば、計画的に取得日を割り振ることができる制度です。この制度を導入している企業は導入していない企業よりも年次有給休暇の平均取得率が平成31年調査では4.7ポイント高くなっています。
(※2)年次有給休暇の計画的付与制度がある企業割合は、令和2年調査では43.2%と、前年調査より21.0ポイント増加しています。
(※3)年次有給休暇の付与は原則1日単位ですが、労使協定を締結すれば年5日の範囲内で時間単位の取得が可能となります。
【問い合わせ先】三重労働局雇用環境・均等室 指導班 059-226-2110

三重労働局からの詳細情報は、当センターのホームページの新着情報(11月25日)に掲載しています。↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇ 労災疾病等医学研究普及サイトのご案内

労働者健康安全機構では、労働災害の発生状況や行政のニーズを踏まえ、労災補償政策上重要なテーマや新しい政策課題について時宜に応じた研究に取り組んでいます。
このサイトは、全国の労災病院グループが労災疾病の研究を推進し培ってきた様々な研究成果を皆様に知っていただくためのサイトです。

当サイトへは、こちらから ↓
https://www.research.johas.go.jp/

〇 今回は、「メタボローム」と「治療と仕事の両立支援コーディネーターマニュアル」についての掲載をご紹介します。
それぞれの詳細は、下記のとおりになりますので、参考にしてください。

●「メタボローム」について
メタボロームの「メタボ」という単語から、お腹の内面や内臓周りに脂肪が蓄積する「内臓脂肪型肥満」のことを連想されるかもしれませんが、メタボロームとは「細胞内代謝によって作られた低分子化学物質の総体」を指す呼称です。
具体的には、核酸(DNA)やたんぱく質のほか、糖・有機酸・アミノ酸など数千種に及びます。このメタボロームを解析することで、疾患の発症を予測できる可能性があり、本研究ではこのメタボロームの解析を通じて、勤労世代が多く罹患する疾患について診断方法を確立することを目的として、以下の2点に絞って研究を行っています。

①過重労働・ストレス下における心疾患イベントを予測する因子
労働者の過労死予防のため、メタボローム解析により、過労死の要因となっている「心臓疾患」発症に至る予測因子、関係因子となりうる定量的マーカーの推測、同定を行います。

【中間報告】
研究1 長時間労働下におけるメタボロームの特徴
男性職員で残業時間が80時間を超える者の採血、尿、唾液を 採取し、メタボローム解析を行い、同一職員の残業時間が少ない時期(45時間以内)と比較しました。

研究2 ACS患者におけるメタボロームの特徴
ACS患者(60歳以下の男性、勤労者)と、健康診断センターを受診する年齢が一致した60歳までの男性勤労者の採血、尿、唾液のメタボローム解析を行い比較しました。

②早期慢性膵炎の疾患概念の研究と新規診断法の開発
勤労男性に発生率の高い早期慢性膵炎は、職場ストレスと大量飲酒の関連が原因と推測されていますが、未だ明らかでありません。このため、メタボローム解析を通じて、早期慢性膵炎の疾患概念を明らかにして早期診断法の開発を行うとともに、早期慢性膵炎と職場ストレス等との関連を検討します。

【中間報告】
アルコール性慢性膵炎患者、アルコール性早期慢性膵炎患者、健常者(飲酒群、非飲酒群)各20例を目標とし、症例収集を行っています。
現在、一部の症例のメタボローム解析を行っています。

本研究の詳細についてはこちら↓
https://www.research.johas.go.jp/metabolome/index.html

●「治療と仕事の両立支援コーディネーターマニュアル」について
当機構では、治療就労両立支援センターを中心として、がん、糖尿病、脳卒中(リハビリテーション)、メンタルヘルス及びその他疾病について、治療と仕事の両立支援の実践により事例収集を行っております。これまで収集してきた支援事例をもとに「治療と仕事の両立支援コーディネーターマニュアル」を作成しました。
このマニュアルは、両立支援コーディネーターが両立支援業務を行うに当たっての基本スキルや知識に加え、両立支援の事例紹介等、両立支援の実務上で留意すべき事項を掲載したものです。
令和元年度に改訂を行い、「がん」、「糖尿病」、「脳卒中」、「メンタルヘルス」の分野別に分かれていたマニュアルを1冊に統合しました。
マニュアルは両立支援コーディネーター基礎研修のテキストとして配付していますが、当機構ホームページからも無料でダウンロードが可能です。

両立支援コーディネーターマニュアルはこちら↓
https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/1047/Default.aspx

両立支援コーディネーターについて知りたい方はこちら↓
https://www.research.johas.go.jp/ryoritsucoo/

● 令和3年1月度 産業保健研修会日程 案内

◎ ホームページの「研修のご案内 申込み」内に研修会に関する注意事項等を掲載していますので、必ずをご一読ください。
注意事項等の「その1」、「その2」他はこちらから↓
https://www.mies.johas.go.jp/training_info/

◆産業医向け研修申込みはこちらから
https://www.mies.johas.go.jp/kensyu/categories/doctor/

□ 1月14日(木)14:30~16:30
「職場における熱中症予防対策」
労働環境における熱中症の発生状況や対策について概説します。

村田 真理子 三重大学大学院医学系研究科教授

 

□ 1月20日(水)14:30~16:30
「職場におけるインターネット依存の理解と対応」
スマホ・タブレットの普及や、SNS・オンラインゲームの広がりにより私たちの周囲でもよくみられるネット依存症ですが、職場が行うことのできる対応について一緒に考えたいと思います。(産業医・スタッフ同時開催)

井上 雄一朗 (医)聖和錦秀会 阪和いずみ病院 副院長

 

□ 1月21日(木)14:30~16:30
「個人サンプラーを活用した作業環境管理について」
日本では作業環境測定を柱とした有害物質の作業環境管理が行われています。令和3年4月から、作業環境測定の一手法として個人サンプラーを活用した作業環境管理の先行導入がスタートします。この新しい制度について紹介します。(産業医・スタッフ同時開催)

村田 和弘 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

 

□ 1月27日(水)14:30~16:30
「メンタル不調の早期気づきの支援」
身体の健康同様、心の健康にとっても不調に早く気付き、早く対処することが大切であることは申すまでもありません。しかし、心の問題に自ら気づくことは難しいのも事実です。そこでメンタル不調の早期気づきの支援の在り方について考えてみましょう。(産業医・スタッフ同時開催)

竹内 登規夫 愛知教育大学名誉教授

 

◆産業保健スタッフ向け研修申込みはこちらから
https://www.mies.johas.go.jp/kensyu/categories/staff/

□ 1月20日(水)14:30~16:30
「職場におけるインターネット依存の理解と対応」
スマホ・タブレットの普及や、SNS・オンラインゲームの広がりにより私たちの周囲でもよくみられるネット依存症ですが、職場が行うことのできる対応について一緒に考えたいと思います。(産業医・スタッフ同時開催)

井上 雄一朗 (医)聖和錦秀会 阪和いずみ病院 副院長

 

□ 1月21日(木)14:30~16:30
「個人サンプラーを活用した作業環境管理について」
日本では作業環境測定を柱とした有害物質の作業環境管理が行われています。令和3年4月から、作業環境測定の一手法として個人サンプラーを活用した作業環境管理の先行導入がスタートします。この新しい制度について紹介します。(産業医・スタッフ同時開催)

村田 和弘 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

 

□ 1月22日(金)14:00~16:00
「治療と仕事の両立支援の進め方」
「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」に沿って、具体的な進め方についてお話しします。治療と仕事を両立するために職場でできる取り組みについて、一緒に考えましょう。

上住 津恵  当センター産業保健専門職

 

□ 1月27日(水)14:30~16:30
「メンタル不調の早期気づきの支援」
身体の健康同様、心の健康にとっても不調に早く気付き、早く対処することが大切であることは申すまでもありません。しかし、心の問題に自ら気づくことは難しいのも事実です。そこでメンタル不調の早期気づきの支援の在り方について考えてみましょう。(産業医・スタッフ同時開催)

竹内 登規夫 愛知教育大学名誉教授

 

●産業保健相談

産業保健の無料相談を実施しています。
相談日スケジュール
1月12日(火)9:00~12:00  猪野  亜朗  産業保健相談員
1月14日(木)9:30~12:30  そうけ島 茂  産業保健相談員

相談申し込みはこちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/mental_form/

●新着情報

◆「新型コロナウイルス感染症について」のページ(厚生労働省 適宜更新)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

◆生活にお困りの方への主な支援について(年末年始の対応など)(厚生労働省 12月11日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=m2LPflj_0nhvWcwJY

◆テレワークを有効に活用しましょう ~新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワーク実施~(厚生労働省 12月11日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=U6oHtpA3GrCnkJbBY

◆「トラック運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト」に新コンテンツ追加(厚生労働省 12月7日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=0yqQbAlKJnBbc3FBY

◆12月は「職場のハラスメント撲滅月間」です ~職場のハラスメント対策シンポジウム開催~(厚生労働省 11月30日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k2rsLe6sf–uTa4BY

◆「新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による休暇取得支援助成金」の支給要件の見直しについて(厚生労働省 11月27日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=GeBkVVVKIycGI56LY

◆冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法を公表しました(厚生労働省 11月26日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=u0LG9_fogYWkgTQpY

◆厚生労働省委託事業「医療機関等における新型コロナウイルス感染症対応に資する電話医療通訳サービス事業」のご案内(厚生労働省 11月27日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=h376y8vUvbmYvQkVY

◆新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金の対象期間の延長について(厚生労働省 11月26日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=1y6rnjpmtr8JC8xFY

◆令和2年の労働災害発生状況(令和2年11月)(厚生労働省 11月20日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=c4oYixD8YJZE1pzhY

◆「不妊に悩む方への特定治療支援事業」における指定医療機関リストの公表について(厚生労働省 11月20日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=o1rIW8AssEaUBlExY

◆「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令案要綱」と「労働安全衛生規則の一部を改正する省令案要綱」の諮問と答申(厚生労働省 11月18日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=g3rsyH69ob-ljzoRY

◆高年齢者がいきいきと働くことのできる創意工夫の事例を募集します(厚生労働省 11月18日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=3yawlCLh_eP502FNY

◆接触確認アプリ「COCOA」のダウンロード数が2,000万件に到達しました(厚生労働省 11月17日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=a5IHxVxLVHFfTAb5Y

◆風しんの追加対策について(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=4×1-i7F4Mo2oHWxxY

◆インフルエンザ(総合ページ)(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=D_ZgRPIxLTMpA7WdY

◆ハンセン病に関する情報ページ(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=i3IgTvuwcDQIv5cZY

◆働き方改革特設サイト(支援のご案内)(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=U6wf3yp96uddFVbBY

 

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◆ 本メールマガジンは、毎月15日頃を目途に発行しております。
  次回は2020年1月15日頃を予定しております。
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