三重産業保健総合支援センター

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R3.12月号

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三重産保メルマガ(2021年12月15日号)
独立行政法人 労働者健康安全機構
三重産業保健総合支援センター
電話 059-213-0711
FAX 059-213-0712
E-mail  mie-jooohas@mies.johas.go.jp

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●三重さんぽセンター産業保健研修会

〇令和3年度下期産業保健研修会の実施等

当センター主催の研修会は、産業保健関係者の専門的・実践的能力の向上を図るため、皆様方のご理解とご協力をいただきながら、新型コロナウイルス感染予防対策に十分留意し、研修会を開催しております。定員に余裕がある研修会もありますので「産業保健研修会申込み方法及び注意事項等」をご覧いただき、お申込みをお願いいたします。

https://www.mies.johas.go.jp/file/traininginfo_guide_202110-03.pdf

皆様からのご要望にお応えし、オンライン研修会を10月から順次開催しております。令和4年1月~3月の開催予定は下記のとおりです。注意事項を必ずお読みいただいた上で申込みをお願いいたします。
オンライン会議ツールは「Zoom」を使用します。スムーズに接続していただくために、アプリのダウンロードをお勧めします。

■日 時:1月26日(水)14:00~16:00  (産業保健スタッフ向け)【単位取得無し】
 テーマ:「治療と仕事の両立支援」の進め方
 講 師:上住津恵 当センター産業保健専門職

■日 時:2月16日(水)14:30~16:30  (産業保健スタッフ向け)【単位取得無し】
 テーマ:「睡眠学に基づく快眠技法」
 講 師:橋元 慶男 当センター産業保健相談員(カウンセリング担当)

■産業保健研修会の追加開催(オンライン研修)が決定しました!
 日 時:3月2日(水)14:00~15:00  (産業保健スタッフ向け)【単位取得無し】
 テーマ:職業性疾病等労災の認定について
 講 師:増田伸士 【三重労働局労働基準部労災補償課監察官】
 研修概要:事業場の労務管理担当者や産業保健スタッフの方々を対象に、職業性疾病等各種労災の認定基準について、分かりやすく説明します。

【注意事項】
1. お申し込みは「WEBからのお申込み」(当センターホームページ内)からのみに限ります。
2. お申し込みをいただいた方には、記載いただきましたメールアドレス宛に当センターで受理した旨を返信しますので確認をお願いします。なお、返信が届かない場合はご連絡をお願いします。(アドレスの入力間違いや、迷惑メールとなっている可能性があります)
3. お申し込みを受理した方には、研修会開催日の一週間前頃に、記載いただいたメールアドレスに当該オンライン研修会の「招待メール」(URL、ミィーテイングID・パスコード記載、研修会資料・参加者アンケート用紙添付)と「ご案内メール」(受講者番号記載)を送信します。開催日3日前になっても届かない場合やご不明な点がございましたら、お手数ですが当センターまでご連絡ください。
4. 一つのメールアドレスにて、複数名で参加される場合は、その旨及び参加者職・氏名を「相談・質問事項」欄に記入してください。なお、アンケート用紙の提出も全員分お願いいたします。

〇「三重産保メルマガ」登録者への特典として、申込数の制限緩和を実施中

【特典】「産業医向け研修会」について、お1人様1ヶ月間に1研修以内という制限を設けておりますが、メルマガ登録者には1ヶ月間に2研修以内に緩和措置を設けさせていただいています。 特典を利用される方は、「研修申込み」の最下段にある、「相談質問」の欄に下記のパスワードを必ず記入してください。パスワードを記入せずに申込み頂く事例が少なからずありますので、ご留意願います。

『メルマガ12月号パスワード :1512FRI 』

パスワード有効期間は、1月16日(日)申込み分まで。(17日以降は1月号のパスワードを記入してください。)3月の研修会の受付開始日時は、1月4日(火)の11時を予定しています。

〇令和4年1月度 産業保健研修会日程 案内

当センター開催の産業保健研修会は、「産業医向け【単位取得】」と「産業医以外の産業保健スタッフ向け【単位取得無し】」に区分していますが、どちらの研修会も職種等に関係なく、ご希望される産業保健スタッフ等の皆様にご参加いただけます。
「産業医以外の産業保健スタッフ向け」は、比較的定員に余裕がありますので是非ご参加ください。

HPの研修一覧のテーマ名欄に「-定員に達しました-」が表示されても!
一度定員に達した場合でも、キャンセル等で定員に余裕ができた場合は、受付けを再開しますので、希望される研修会については、随時HPを確認していただくと申し込める場合があります。

※メルマガ配信前日の申込み状況について、日時の次に下記の表示をしますので参考にしてください。
表示の無いものは定員に余裕があります。
【満席】→定員に達し締切りました。 【残り僅か】→定員まで残り1~5席。 

◆◆◆◆◆◆「産業医向け【単位取得】研修」◆◆◆◆◆◆

申込みはこちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/kensyu/categories/doctor/

※上段から 日時/研修会テーマ等/講師(氏名・所属・役職)

■ 1月13日(木) 14:30~16:30
「作業場の換気・排気(応用編)」 日医認定産業医研修【生涯・専門・2単位】
辻本 公一  三重大学大学院工学研究科教授

■ 1月17日(月) 14:00~16:00
「働く人の元気を生み出す職場づくり」 日医認定産業医研修【生涯・専門・2単位】
河野 啓子  四日市看護医療大学名誉学長

■ 1月20日(木) 14:30~16:30
「個人サンプラーを用いた作業環境測定と個人ばく露測定について」 日医認定産業医研修【生涯・専門・2単位】
村田 和弘  当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

■ 1月27日(木) 14:30~16:30
「労働衛生の現状について」 日医認定産業医研修【生涯・更新・2単位】
中村 史樹  三重労働局 労働基準部健康安全課 健康安全係長

◆◆◆「産業医以外の産業保健スタッフ向け【単位取得無し】研修」◆◆◆

申込みはこちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/kensyu/categories/staff/

※上段から 日時/研修会テーマ/講師(氏名・所属・役職)

1月21日(金) 14:30~16:30
「メンタルヘルス不調による休職者の円滑な職場復帰に向けて~リワーク支援の紹介~」
中村 真由美   三重障害者職業センター 障害者職業カウンセラー

1月26日(水) 14:00~16:00 【オンライン研修】
「「治療と仕事の両立支援」の進め方」
上住 津恵  当センター産業保健専門職

● 改正THP指針に係る講義動画配信 独立行政法人労働者健康安全機構

【改正THP指針について】
令和3年2月8日に「事業場における労働者の健康保持増進のための指針(THP指針)」が改訂され、医療保険者と連携したコラボヘルスの推進が求められている中、事業者が健康保持増進措置として労働者の健康状態を把握する際には、定期健康診断の結果などを医療保険者に提供する必要があること、そのデータを医療保険者と連携して事業場内外の複数の集団間のデータと比較した取組の決定などに活用することが望ましいことが明確化されました。
これを踏まえ、独立行政法人労働者健康安全機構では、特定非営利活動法人健康経営研究会 理事長 岡田 邦夫先生により、講義形式による動画を制作いたしました。
本動画ではTHPの歴史的推移や指針改正の背景を踏まえつつ、令和3年2月に行われた指針改正の概要及び好事例について紹介しています。適宜ご参考にしていただければ幸いです。

詳細等はこちらから ↓
https://www.johas.go.jp/sangyouhoken/johoteikyo/tabid/2023/Default.aspx

● 安衛法関係政省令改正により、国内の化学物質管理が抜本的に見直しとなります

【労働安全衛生総合研究所(JNIOSH)からのお知らせです】

◆検討会報告書のポイントについて
・危険性、有害性が確認された全ての物質に対して、国が定める管理基準の達成を求め、達成のための手段は指定しない方式に大きく転換していきます。
・企業規模や業種に関わらず、少しでも危険有害性がある化学物質を扱う場合はその全ての事業場で「化学物質管理者」の選任が新たに義務となる見込みです。
・将来的に特化則や有機則の対象物質を自律管理制度に移行することも提言されており、従来の特殊健康診断や、新規に自律管理対象となる物質の健康診断については、これから議論が進められていく見込みです。
・直近では、まずはラベル・SDSの交付対象物質が236物質ほど増える見込みです
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000099635_00002.html

※今後、数年かけて現在の674物質から約2900物質に規制は拡大予定。
◎検討会報告書の概要については、以下サイトよりご確認が可能です。
https://www.jniosh.johas.go.jp/groups/ghs/arikataken_report.html

◎検討会報告書に基づく、労働安全衛生法関係政省令の改正提案について、
以下動画サイトにて、概要動画の視聴が可能となっております。
https://youtu.be/BTYUo5hw2JA

【本件に関する問い合わせ先】
労働安全衛生総合研究所 化学物質情報管理研究センター
cimr-toiawase@h.jniosh.johas.go.jp

◆事業所向け職場における化学物質管理に関するオンライン講習会開催のお知らせ
【令和3年度厚生労働省委託事業】(オンデマンド配信)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000099635.html

◎厚生労働省が化学物質管理に関する講習会をオンラインで無料開催していますのでご紹介します。
・厚生労働省ではラベル・SDSを活用したリスクアセスメントの基礎知識に関する講習会の動画を配信しております。
・インターネット上でのオンデマンド配信のため、令和4年2月28日までの期間内であれば、視聴申請をいただいた方はご自身の都合の良い時間に講習会動画を視聴できます。
・化学物質を取り扱う事業場等の安全衛生担当者をはじめ、事業者の方や労働者教育担当者の方までお気軽にご参加下さい。
・参加費は無料です。次のURLの「お申込みはこちらから」のボタンより視聴をお申し込みください。
視聴申し込みURL ↓ (厚生労働省が事業を委託している会社のホームページに移行します。)
https://www.technohill.co.jp/technohill/r3_kousyuukai_info/

● 産業保健相談

産業医学、メンタルヘルス等に豊富な経験を有する専門スタッフが、産業保健に関する問題等について、当センターの窓口、電話、メール等で相談に応じる産業保健の無料相談を実施しています。お気軽にご利用ください。

〇窓口相談開設日程

【12月の相談日スケジュール】
1 12月14日(火)9:00~12:00 猪野  亜朗 産業保健相談員(メンタルヘルス)
2  12月16日(木)9:30~12:30 そうけ島 茂 産業保健相談員(産業医学) 

【1月の相談日スケジュール】
1 1月11日(火)9:00~12:00 猪野  亜朗 産業保健相談員(メンタルヘルス)
2 1月20日(木)9:30~12:30 そうけ島 茂 産業保健相談員(産業医学) 

産業保健相談の申込みはこちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/mental_form/

〇産業保健相談員コーナー

当コーナーは、産業保健相談員からの情報提供等行っております。
今回は、猪野相談員による学術総会のお知らせを掲載させていただきました。

■[2021年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会]のお知らせ

最新医学を共有した連携の発展:基礎・臨床・多職種・多機関・そして地域から世界へ
~コロナ危機を乗り越えて~
会期:2021年12月17日(金)~19日(日)
場所:三重県総合文化センター

三重産業保健総合支援センター相談員 猪野亜朗(泊ファミリークリニック)

「アルコール問題の学会」を案内します 
「アルコールと神経毒性」のテーマで連載して来ましたが、今回だけ、私も運営に関与している学会の紹介をさせて頂きます。

日時は今年12月17日~19日、場所は津市の三重県総合文化センター、学会は「日本アルコール・アディクション医学会」と「日本アルコール関連問題学会」の2つの学会の合同総会です。
学会テーマは、「最新医学を共有した連携の発展:基礎・臨床・多職種・多機関・そして地域から世界へ~コロナ危機を乗り越えて~」です。

学会参加形態は、現地参加とオンライン参加の2本立てです。
詳細はHPにありますが、当日参加OKですし、シンポジウムと教育講演はオンデマンド方式で、学会終了後1ヶ月間、職場や自宅で繰り返し視聴できます。
シンポジウムは産業保健のシンポは後述します。その他に「職場の変化とアルコール問題」、「基本法下の地域連携」、「飲酒運転」、「総合病院でのアルコール健康障害治療連携チームの創生にむけて」、「アルコール救急に関与する各機関からの報告と改善対策」、「物質依存」、「ゲーム障害」、「アンガーマネジメント」、「コロナ禍のアディクション問題」等などを予定しています。

教育講演は、「アルコールとがん」「断酒と禁煙」「高齢者のアルコール依存症―認知症併存ケースの治療・支援についての考え方」「中村哲氏と過ごした日々・・・」を予定しています。
最後に、産業保健向けのシンポジウムを紹介させて頂きます。
シンポのテーマは「職場の変化とアルコール問題」です。
座長は産業精神保健実践研究所代表・廣尚典先生、三重県産業医会会長・酒井秀精先生です。シンポジストは廣先生、酒井先生、JSR四日市工場の産業医・古田さとり先生、桑名市の坂井橋クリニックの内科医・廣田久佳先生、四日市キオクシア会社の産業看護職・高崎正子先生、久里浜医療センターの精神科医・瀧村剛先生にご参加いただきます。

現在、「働き方改革」が進められる一方で、コロナ禍の中でテレワークが行われ、労働者の間で、飲酒量が増加する群と減少する群が生じていると言われています。
飲食店の営業自粛により、外飲みの機会の減少は、飲酒量を減少させる要因でありますが、一方で内飲みの機会の増加は、長時間の自宅生活のためストレスの増加、飲酒量・飲酒時間の増加となり、家族とのトラブルに発展する事例を散見します。
このような現状について、各シンポジストの立場から対策を述べてもらいます。このプログラムに産業医のポイント付きです。
今学会は、多様なプログラムがぎっしり用意されていますので、ご期待下さい。

詳細等はこちら↓
http://alcohol2021.jp/

● 三重労働局情報

○三重労働局管内労働災害発生状況

令和3年労働災害発生状況(死亡者数、休業4日以上の死傷者数) 1月~12月分(最新データ)
【概要】
死亡者数→ 20人で、前年同時期 +5人の大幅増加となっています。
休業4日以上の死傷者数→ 2,147人で、前年同時期比21.9%の大幅増加を示しています。

・監督署別労働災害発生状況
・事故の型別労働災害発生状況
・起因物別労働災害発生状況 等

災害統計はこちらから ↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/jirei_toukei/saigaitoukei_jirei/toukei/saigai.html

○墜落防止強調期間(11月・12月)の実施について

三重県内では、本年10月、建設業で3件の死亡災害が発生し、これ以外にも墜落により重篤な災害が発生しました。このような事態を受け、三重労働局では、11月1日から12月31日までを「墜落災害防止強調期間」と位置づけ、墜落災害が発生するおそれのある建設工事現場等に対する監督指導など、緊急対応を実施します。

詳細等はこちらから ↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/news_topics/houdou/20211028ka.html

○4業種の三重県特定(産業別)最低賃金が令和3年12月21日から改正発効されます

三重労働局長(西田和史)は、 三重地方最低賃金審議会に対して諮問を行った特定(産業別)最低賃金の改正決定について、同審議会から 10 月 21 日に三重県ガラス・同製品製造業など4業種に係る特定(産業別)最低賃金をそれぞれ現行額 より下記 のとおり引き上げる答申を受け、本日、官報公示を行いました。

【改正額】
(1)三重県ガラス・同製品製造業最低賃金
時間額 923 円(現行額 901 円、引上げ額 22 円、引上げ率 2.4%)
(2)三重県電線・ケーブル製造業最低賃金
時間額 942 円(現行額 921 円、引上げ額 21 円、引上げ率 2.3%)
(3)三重県電気機械器具等製造業最低賃金
時間額 927 円(現行額 906 円、引上げ額 21 円、引上げ率 2.3%)
(4)三重県輸送用機械器具等製造業最低賃金
時間額 962 円(現行額 942 円、引上げ額 20 円 、引上げ率 2.1%)

詳細等はこちらから ↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/news_topics/houdou/chingin_shingikai_2021101_00002.html

○事務所衛生基準規則及び労働安全衛生規則の一部を改正する省令の施行等について

事務所衛生基準規則の改正関連情報など

詳細等はこちらから ↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000207439_00007.html

● 新着情報(厚生労働省)

■令和3年、令和2年の労働災害発生状況
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=N8nSonS5RTaqwTylY

■新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言後の対応
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=U6h7QVPVUouLbh_BY

■「事務所衛生基準規則及び労働安全衛生規則の一部を改正する省令案要綱」の答申が公表されました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21600.html

■「令和3年版 過労死等防止対策白書」が公表されました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21805.html

■「令和3年度第2回化学物質のリスク評価検討会(有害性評価小検討会)」の資料が公表されました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21862.html

■今冬のインフルエンザ総合対策について
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=M8ids3FuZQgsiHahY

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◆ 本メールマガジンは、毎月15日頃を目途に発行いたします。
  次回は2022年1月17日頃を予定しております。
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