産業保健研修会
産業保健スタッフ向け研修一覧
注意事項
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当Webから申し込みをいただいた方には、記入いただきましたメールアドレス宛に当センターで受理した旨を返信します。
返信が届かない場合は、申込み手続きができていない可能性がありますので、必ず当センターへご連絡ください。
(申し込み手続きが済んでいない状態では、当日ご来所されても研修会に参加できない場合があります。) -
当センターからの問い合わせ等は、記入いただきました電話番号に連絡をさせていただきます。なお、急遽、研修会の中止や時間の変更等の緊急連絡については、緊急連絡先電話番号に連絡をさせていただきますので、確実に連絡が取れる番号をお願いします。
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記入いただきました個人情報は、当センターが責任をもって管理し、当センターが提供する産業保健サービス以外での使用はいたしません。
Gmailメールアドレスをご利用の方へ
その影響を受け、以下申込みフォームにてGmailメールアドレスを指定される場合、当センターからの返信(受付メール等)が届かなかったり、迷惑メールに分類される可能性がございます。
返信メールが確認できない場合は、一度スパムフォルダや迷惑メールフォルダをご確認ください。
申込み完了から4~5日経ってもメールが届かない場合、お手数ではございますが、お電話にてお問い合わせください。
新型コロナウイルス感染予防対策の観点から、研修定員を大幅に削減し研修を開催してまいりましたが、9月までの上期分については、既に殆どの研修会が定員に達している状況です。
この度、皆様方からのご意見、ご要望にお応えするため、感染予防対策に配慮しつつ会場レイアウトを見直し、研修定員を僅かではありますが増員し、追加募集をすることといたしました。
つきましては、お一人でも多くの方に研修の機会を設けさせていただくため、「産業医向け【単位取得】」研修会については、下記のとおり追加募集の申込み方法等を定めましたのでご確認の上、申込みいただきますようお願いいたします。
なお、既に申し込み受付済みのものについて、手続き等の変更はありません。
記
1 申し込み数は、既に申し込み受付済みのものを含め、原則、お一人様一ヶ月間に一研修以内とします。
2 追加申込み受付開始日は、研修会開催日の属する月の初日の一ヶ月前の開館日とします。
(例①:7/8(木)研修会 → 6/1(火)から受付
例②: 9/9(木)研修会 → 8/2(月)から受付 ※8/1は日曜日で閉館日のため)
3 申込み方法は、当センターのホームページの「研修のご案内申し込み」からのみとし、ファックス及び郵送での申し込みは休止いたします。(研修会テーマの横に -定員に達しました- の表示がないものは申し込みが可能です)
4 新型コロナウイルス感染予防対策の観点から当面の間は、県内に在住かつ在勤されている方のみとさせていただきます。
5 申し込み前には、必ず「三重産業保健総合支援センター産業保健研修会受講者の皆様へ」を確認してください。
記
1 申し込み数は、原則、お一人様一ヶ月間に一研修以内と制限します。ただし研修会開催日の一週間前において、定員に達していない場合は制限を解除します。なお、メルマガ登録者には一ヶ月間に二研修以内に緩和措置を設けさせていただきます。特典を利用される方は「研修申込み」の最下段にある、「メルマガパスワード」の欄にその月号に記載の『メルマガ○月号パスワード : ●●● ●●● 』を必ず記入してください(記入がない場合は、特典をご利用いただくことができません)。メルマガ登録をご希望の方は、当センターのホームページのトップ画面の左側中段にある「メールマガジン」からお申し込みいただけます。
2 申込み受付開始日は、研修会開催日の属する月の初日の二ヶ月前の開館日とします。
(例①:11/4(金)研修会 → 9/1(水)から受付
例②: 3/11(木)研修会 → 1/4(火)から受付 ※1/1~3は閉館日のため)
3 申込み方法は、原則当センターのホームページの「研修のご案内申し込み」からとしますが、ホームページからダウンロードした申込書によるファックス及び郵送での申し込みも可能です。(研修会テーマの横に -定員に達しました- の表示がないものは申し込みが可能です)
産業保健研修会の現地開催分に係る産業保健スタッフ向け【出席カード】を発行します
「産業保健研修会」について、当センターの会場で開催する研修会に出席され、希望される産業保健スタッフの方(産業医を除く)に対して、出席カードを発行(無料)します。
ご希望の方は、下記注意事項等をご確認の上、研修会当日、受付の際にお申込みください。
- 出席カード注意事項等
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●当センター主催の産業保健研修会(現地開催)に出席の上 (15分以上の遅刻又は早退者は除く)、希望される産業保健スタッフの方(産業医を除く)に対して発行し、研修会終了後に出席確認の押印をさせていただきます(過去に遡っての出席確認の押印はいたしかねます)。
●2回目以降出席の産業保健研修会において、出席確認の押印を希望される方は、その都度ご持参の上、受付の際にご提出ください。
●受付の際に本人確認をさせていただきますので、公的機関発行の身分証明書(運転免許証等)の提示をお願いします。
●各期、お1人様1回の発行とし、再発行はいたしかねますので、大切に保管してください。

タイトルをクリックすると申込み画面に移動します。
当センター主催の研修会は認定産業医を対象とした「生涯研修」です。
基礎研修の単位は取得できません。
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テーマ名 【オンライン研修】①10年先も今と変わらず働き続ける、そのために今できること!~そのヒントを栄養士が伝えます~ ②健康長寿のための栄養と運動について 開催日時 2025年6月17日(火) 14:00~16:00 定 員 50名 講 師 中東 真紀・古市 弥生 機能強化型認定栄養ケア・ステーション鈴鹿 代表 同 管理栄養士
種 別 認定研修 備 考 内 容 特定保健指導による行動変容のための栄養と食習慣と長く健康で生きるための栄養と運動について、お話しします。
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テーマ名 【オンライン研修】メンタルヘルス不調による休職者の円滑な職場復帰に向けて~リワーク支援の紹介~ 開催日時 2025年6月19日(木) 14:00~16:00 定 員 50名 講 師 三重障害者職業センター 三重障害者職業センター 担当官
種 別 認定研修 備 考 内 容 メンタルヘルス不調による休職者に関して、三重障害者職業センターのリワーク支援の概要と活用事例についてお話しします。
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テーマ名 心理的安全性の高いチーム作りを目指して ~アサーション、アンガーマネジメント、レジリエンス~ 開催日時 2025年6月26日(木) 14:00~16:00 定 員 28名 講 師 猪野 美春 看護師・産業カウンセラー ASK認定依存症予防教育アドバイザー
種 別 認定研修 備 考 内 容 全従業員がお互いを尊重しながら良好なコミュニケーションをとることができる、心理的安全性が実現された職場環境づくりは、アサーションやアンガーマネジメントが役立ちます。レジリエンス(逆境や困難を乗り越える力)を高め、ストレスと上手に付き合う方法について解説します。
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テーマ名 【オンライン研修】夏の安全衛生セミナー「職場における熱中症予防対策」 開催日時 2025年6月30日(月) 14:00~16:00 定 員 50名 講 師 岡村 和良 三重産業保健総合支援センター 副所長
種 別 認定研修 備 考 内 容 令和7年6月から、職場において熱中症対策を講じることが義務化されます。
その法的義務化の内容及び留意点について、講師のこれまでの経験を踏まえて、お話しいたします。
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テーマ名 化学防護手袋の適切な選定方法と正しい使い方 開催日時 2025年7月16日(水) 14:00~16:00 定 員 28名 講 師 伊能 雅彦 労働衛生コンサルタント・第一種作業環境測定士 化学物質管理専門家
種 別 認定研修 備 考 内 容 化学物質による皮膚接触に伴う健康障害を防ぐために「化学防護手袋」の着用は必須であり、その適切な選定方法と正しい使い方を学び、演習を通じて理解を深めます。
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テーマ名 【オンライン研修】職場で取り組む治療と仕事の両立支援 開催日時 2025年7月30日(水) 14:00~16:00 定 員 50名 講 師 上住 津恵 当センター 産業保健専門職
種 別 認定研修 備 考 内 容 病気を治療しながら働き続けたい労働者に対して、職場が取り組むべき対策について、厚生労働省「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」に沿って、進め方や対応のポイント等についてお話しします。
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テーマ名 【オンライン研修】一緒に考えるLGBTQ+のこと 開催日時 2025年8月6日(水) 14:00~16:00 定 員 50名 講 師 髙村 純子 (独)国立病院機構三重病院 認定医療ソーシャルワーカー
種 別 認定研修 備 考 内 容 LGBTQ+について、知らないからどうしたらいいか分からないというレベルから、教育、仕事、医療、公的サービス等の場面でどのような問題があり、相談を受けた人に何ができるかを一緒に考えます。
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テーマ名 【オンライン研修】メンタルヘルス不調者の職場復帰支援 開催日時 2025年8月20日(水) 14:00~16:00 定 員 50名 講 師 上住 津恵 当センター 産業保健専門職
種 別 認定研修 備 考 内 容 厚生労働省「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」に記載されている基本的なステップに沿って、進め方や対応のポイントについて事例を交えてお話しします。
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