三重産業保健総合支援センター

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三重県津市桜橋二丁目191番4 三重県医師会館5F

メールマガジン

R3.6月号

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三重産保メルマガ(2021年6月15日号)
独立行政法人 労働者健康安全機構
三重産業保健総合支援センター
電話 059-213-0711
FAX 059-213-0712
E-mail  mie-jooohas@mies.johas.go.jp

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●産業保健研修会の開催

〇令和3年度下期(10月~3月)産業保健研修会の申込等

当センター主催の研修会の実施については、皆様方のご理解、ご協力をいただきながら、新型コロナウイルス感染予防対策に十分留意しつつ、開催しているところです。
現在、下期の研修会開催に向けて、研修会一覧表の作成、日本医師会への申請、Web研修実施に向けた取組、申込方法の見直し等の準備を進めているところです。以前にも掲載しましたが、産業医向け(単位取得)研修は、参加希望者が多いため、研修定員を増員し対応させていただき、一定の成果を上げておりますが、定員に達した研修も少なくないため、下期においても申込数の制限等を定めさせていただきます。後日、下期の申込方法等確定次第詳細をお知らせしますが、主な申込概要(案)は以下のとおりです。なお、「三重産保メルマガ」登録をいただいている方への特典として、申込数の制限緩和を予定しています。

【主な申込概要(案)】
●申込方法は、原則、三重さんぽセンターのホームページ(以下、HPといいます。)の「研修のご案内申し込み」の「申込み画面」から行ってください。なお、FAX又は郵送による申込を希望される場合は、HPの申込票をダウンロードし、必要事項をご記入の上、研修会前日までに必着でお願いします。(研修会テーマの横に -定員に達しました- の表示があるものは申し込みができません。)

●申込数は、少しでも多くの方に研修の機会を設けさせていただくため、「産業医向け研修会」については、お1人様、1ヶ月間に1研修以内とします。ただし研修会開催日の一週間前において、定員に達していない場合は制限を解除します。 (注:「産業保健スタッフ向け研修会」の制限はありません。)

●申込受付開始日は、研修会開催日の属する月の初日の2ヶ月前の開館日とします。
(例①:11/4(金)研修会 → 9/1(水)から受付)
(例②:3/11(木)研修会 → 1/4(火)から受付 ※1/1~3は閉館日のため)

●コロナウイルス感染予防対策の観点から当面の間は、県内に在住又は在勤されている方のみとさせていただきます。

●申込者が少ない場合や講師都合等により中止することがあります。既に申し込まれている方については、当センターから連絡させていただきます。

○Webによる研修会等の実施について

最近多くお問合せ等をいただいていますWebによる研修会等について、現在「Zoom」での実施に向けた準備を実施し、試験段階まで進んでおります。先ずは、産業保健個別相談から導入することを検討中で、産業保健研修会については、産業保健スタッフ向けに、本年下期から取り入れて行く予定です。なお、日医認定産業医制度のオンライン・個人参加型研修会は、現時点では認められておりません。日本医師会認定産業医制度における「オンライン・個人参加型研修会について」の詳細は、日本医師会又は三重県医師会へお問合せください。
今後の実施については、日本医師会からの通知等に基づき実施に向けた取組を進め、実施時期等は、当センターホームページや当メルマガ等でお知らせしますので確認をお願いいたします。

○産業保健研修会の開催に係る新型コロナウイルス感染予防対策のお知らせとご協力のお願い(再掲)

当センター会議室で研修会を実施する場合の「新型コロナウイルス感染予防対策に関するお願い事項及び会場での予防対策」については、下記の「三重産業保健総合支援センター産業保健研修会受講者の皆様へ」のとおり定めていますので、必ずご確認の上、ご出席いただきますようよろしくお願いします。
本取組みは、研修会に参加される皆様と身近な人の「命と健康」を守る取り組みとなりますので、ご理解、ご協力をお願いします。

「三重産業保健総合支援センター産業保健研修会受講者の皆様へ」の全文はこちらを確認してください ↓
https://www.mies.johas.go.jp/file/traininginfo_corona_onegai_20201013.pdf

● 令和3年7月度 産業保健研修会日程 案内

当センター開催の産業保健研修会は、「産業医向け【単位取得】」と「産業医以外の産業保健スタッフ向け【単位取得無し】」に区分していますが、どちらの研修会も職種等に関係なく、ご希望される産業保健スタッフ等の皆様にご参加いただけます。
「産業医以外の産業保健スタッフ向け」は定員に余裕がありますので是非ご参加ください。

◆「産業医向け【単位取得】研修」
申込みはこちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/kensyu/categories/doctor/

※上段から 日時/研修会テーマ等/内容/講師(氏名・所属・役職)

■ 7月7日(水) 14:30~16:30
「人間関係論の起こりに寄与したホーソン工場の実験を基にしてメンタルヘルスについて考える」 日医認定産業医研修【生涯・専門・2単位】
「内発的動機つけの大切さ」「家族関係の職場の生産性への影響」「産業カウンセリングの大切さ」「インフォーマル(仲間)人間関係の大切さ」等を明らかにしたホーソン工場の実験を詳細かつ分かりやすく紹介するとともにメンタルヘルスについて考えます。

竹内 登規夫  愛知教育大学 名誉教授

 

■ 7月8日(木) 14:30~16:30
「働きやすい職場環境の整備に向けてー働き方改革ー」 日医認定産業医研修【生涯・更新・2単位】
働き方改革の観点から、労働者が働きやすい職場環境の整備に関して様々なアプローチを解説。働き方改革関連法についても触れていきます。

田村 英紀  三重労働局 雇用環境・均等室 雇用環境改善・均等推進監理官

 

■ 7月14日(水) 14:30~16:30
「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」解説  日医認定産業医研修【生涯・更新・2単位】
疾病を抱える労働者の就業可能性の向上を目指して、事業場が取組む方策について「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン(厚生労働省)」を解説します。

橋本 しげ子  当センター産業保健相談員(保健指導担当)

 

■ 7月21日(水) 14:30~16:30
作業場の換気・排気(応用編) 日医認定産業医研修【生涯・専門・2単位】
粉じん対策の概要と粉じん作業等に関わる局所排気装置の設計について、流体力学の観点から簡単に説明します。

辻本 公一  三重大学大学院工学研究科 教授

 

■ 7月27日(火) 14:30~16:30
「節酒・減酒支援の実践法」 日医認定産業医研修【生涯・専門・2単位】
日本人の979万人は飲みすぎといわれています。節酒・減酒により、身体や精神的に健康となり、能力をより発揮できるよう具体的介入法を身につけましょう。

井上 雄一朗  (医)鴻池会 秋津鴻池病院 精神科医師

 

■ 7月29日(木) 14:30~16:30
「労働時間と急性心筋梗塞」 日医認定産業医研修【生涯・専門・2単位】
労働時間が急性心筋梗塞の発症リスクに及ぼす影響と、集団における寄与危険割合、すなわち、労働時間管理によって予防可能な心筋梗塞の割合についてお話します。

そうけ島 茂  三重大学大学院医学系研究科 教授

 

◆「産業医以外の産業保健スタッフ向け【単位取得無し】研修」
申込みはこちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/kensyu/categories/staff/

※上段から 日時/研修会テーマ/内容/講師(氏名・所属・役職)

□ 7月1日(木) 14:30~16:30
「職場におけるアルコール健康障害対策」
アルコールに関する研究の成果は脳科学を含めて飛躍的に増えています。これらは職員の研修などにも活用できます。これらの知見を解説していく内容とします。

猪野 亜朗  泊ファミリークリニック 副院長

 

□ 7月2日(金) 14:30~16:30
「アンガーマネジメント研修~今日からイラッ、ムカッ、ブチッの対処法」
なんであんなに怒ってしまったのだろうか。怒りを自ら「管理」し、適切な問題解決コミュニケーションに結びつける心理技術を説明します。(参加型の研修です)(こころしっとこセミナー)

山元 孝二  三重県立こころの医療センター 精神保健福祉士

 

□ 7月6日(火) 14:30~16:30
「コロナがもたらした変化  再発させない復職支援の体制作り」
昨年初夏くらいから相談が急増しました。コロナ禍によってプライベート・仕事両面でのストレスの増加が原因です。今回は、不調の予防と再発防止の観点から支援の体制を考察したいと思います。

矢野 一郎  当センター産業保健相談員(カウンセリング担当)

 

□ 7月9日(金) 14:00~16:00
「働き方改革と企業のあり方について~コロナ禍における問題を踏まえて~」
「一億総活躍社会を創り上げる」という位置づけで「働き方改革」諸政策が動き出しましたが、その矢先、新型コロナウイルスの感染が職場環境並びに労働者の働き方に色々な影響を及ぼしました。そこで、コロナ禍における「働き方改革」の法的問題点を解説したいと思います。

國田 武二郎  あすなろ法律事務所 所長、弁護士

 

□ 7月16日(金) 14:00~16:00
「労災事故発生の場合の具体的対応について」 
労災事故も軽微なものから重大事故に至るまでの対応については、事業所としてとるべき処置が異なり、被災労働者に対する労災保険適用も令和2年9月施行の法改正により一部変更されていることなど、具体的事例を交えて労災事故(業務災害・通勤災害)発生の際の対応、また労災保険と社会保険との適用の違いなどを説明。

林 準之助  特定社会保険労務士

 

□ 7月28日(水) 14:30~16:30
「職場の最高のストレス解消法(マインドフルネス及びコーピング)」
ストレス理論とストレス技法及び指導法を学ぶ。

橋元 慶男  当センター産業保健相談員(カウンセリング担当)

 

● 産業保健相談

産業医学、メンタルヘルス等に豊富な経験を有する専門スタッフが、産業保健に関する問題等について、当センターの窓口、電話、メール等で相談に応じる産業保健の無料相談を実施しています。お気軽にご利用ください。

【6月の相談日スケジュール】
①  6月 8日(火) 9:00~12:00   猪野  亜朗 産業保健相談員
②  6月17日(木) 9:30~12:30   そうけ島 茂 産業保健相談員

【7月の相談日スケジュール】
① 7月13日(火) 9:00~12:00   猪野  亜朗 産業保健相談員
② 7月15日(木) 9:30~12:30   そうけ島 茂 産業保健相談員

○産業保健相談員コーナー【新規】

今月号から当コーナーを新設させていただき、産業保健相談員からの情報提供等行っていく予定です。今回は、猪野相談員による「職場とアルコール問題」について、連載の第一回目を掲載させていただきました。

職場とアルコール問題
No1 コロナが「自宅での飲酒機会」を増やす
三重産業保健総合支援センター相談員 猪野亜朗(泊ファミリークリニック)

連日、テレビなどのメディアは、コロナ感染者数などを報じ、また、緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置などのコロナ対策を報じています。
これらの対策の中心は、「飲食店の営業時間の制限」と言えますが、この目的は「飲酒の規制」です。
「飲酒の規制」は、飲食店で夜遅くまで3密の中で飲酒することが、感染リスクを高めてしまうことの防止です。アルコールは脳の機能を抑制するので、その人本来の判断力や注意機能が低下し、感染リスクを高めるので、飲酒の規制は有効な対策です。
コロナ対策には、「飲食店の営業時間の制限」だけでなく、テレワークや不要不急の外出規制等の対策も加わっています。多くの人は、一日のうちで家庭と職場を切り替えることや、外出して友人や身内に会うこと等でストレス解消をしてきたと思いますが、コロナ対策でこれらが困難になり、ストレスを高めて、抑うつ的になったり、不安を高めます。飲酒習慣のある人は酒を飲んでこれらの心の苦しみを解消しようとします。しかし、外で飲む機会が規制されるので、自宅での飲酒となり、家族以外の外部の人からの飲酒へのブレーキがなくなって多量飲酒に陥りやすくなります。
飲酒により一定のアルコール血中濃度が生じると、怒りっぽくなり、怒りと飲酒の連鎖、本人と家族の怒りの連鎖が起こりやすくなります。このため、外出規制で家飲みの機会が増え、長期間になると、家族関係が悪化し、DV問題を生じることがあります。
健診でγGTPの高い多量飲酒をしてきた従業員には、相談に乗ったり、職場ニュースなどで注意を喚起して、コロナ危機を飲酒について振り返るチャンスにしてもらいたいです。
飲酒をストレス解消法にしていた従業員には趣味やスポーツなどの健康的なストレス対処法を身につけもらうチャンスに出来たらと考えます。ピンチはチャンスです。
一方、アルコール依存症の治療や自助グループに参加している人にも、コロナ問題は影響を及ぼしています。感染リスクを理由に外来受診を控えたり、中断する人や、断酒会も公的会場が使用禁止になって例会が開けなくなったりしています。
そのため、電話での診察や、オンラインによる例会開催に切り替えたりしています。対面の例会の親密さはオンラインでは乏しいのですが、気楽に参加できるメリットがあります。
ぜひ、オンライン例会の場があることを伝えて下さい。

産業保健相談の申込みはこちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/mental_form/

● 三重労働局情報

○三重労働局管内労働災害発生状況

・令和3年労働災害発生状況(死亡者数、休業4日以上の死傷者数)1月~5月分(最新) 
【概要】
○死亡者数は6人で前年同時期比、1人の減少となっています。
○死傷者数は791人で前年同時期比、20.0%の大幅増加に転じています!
・業種別では、保健衛生業(社会福祉施設、病院等)が+1121.7%と著しく増加しています。
・事故の型別では、転倒災害が178人で最も多く22.5%を占めています。

詳細な災害統計はこちらから ↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/jirei_toukei/saigaitoukei_jirei/toukei/saigai.html

○「有害物ばく露防止対策補助金」・「エイジフレンドリー補助金」の申請受付が開始されました。

金属アーク溶接等作業を継続的に屋内で行う事業者に対し、令和4年4月1日より義務化される「溶接ヒュームのばく露測定」に要する費用の一部を補助する目的として新たに創設された「有害物ばく露防止対策補助金」について、令和3年7月1日より申請の受付が開始されます。
また、高年齢者が安心して働ける職場づくり(安全衛生対策実施による職場環境改善)に対し補助を行うことを目的として、令和2年度に創設された「エイジフレンドリー補助金」の本年度の申請受付が、令和3年6月11日より開始されました。

お問合せ及び詳細はことらから ↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/news_topics/topics/20210611_aneika_01.html

〇「死亡災害ゼロ・アンダー2,000みえ推進運動」を展開しています。

※実 施 期 間:令和3年1月1日~令和3年12月31日
※特別重点事項:・高年齢労働者に対する労働災害対策
・リスクアセスメントの取組の推進

特設サイトはこちらから ↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/saigaizero-under2000.html

○ 第94回 全国安全週間

・スローガン:「持続可能な安全管理 未来へつなぐ安全職場」
・準 備 期 間: 令和3年6月1日から30日まで
・本 週 間: 令和3年7月1日から7日まで

プレスリリース、実施要綱はこちらから ↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_17450.html

○6月は「STOP!転倒災害プロジェクト」の重点取組期間です

プレスリリース等はこちらから ↓
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=U6sTJ0Xt6fdGVfzBY

○「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」

毎年5月1日から9月30日までを取組期間として、労働災害防止団体や関係省庁と連携し、「STOP!熱中症クールワークキャンペーン」を展開しています。この取組期間において、毎年注意すべき事項を定めたキャンペーンの要綱の内容に基づき、各種団体への要請や事業場への指導等、あらゆる機会を通じて、職場における熱中症対策の実施を働きかけていいきます。暑熱環境における熱ストレスの指標であるWBGT値(いわゆる暑さ指数)を活用した、正しい熱中症予防対策を実施しましょう。

詳細等はこちらから ↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/anzen_eisei/20171219_00031.html

● 新着情報(厚生労働省)

◆「介護ロボットのニーズ・シーズ マッチング支援事業」を6月14日(月)から開始します。

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=U6sCdWU0iIrnObfBY

◆「新型コロナウイルス感染症について」のページ

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

◆「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=aZFtQdNTwoPuf-H7Y

◆「職域接種に関するお知らせ」

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_shokuiki.html

◆新型コロナワクチンの接種を行う医療機関へのお知らせ

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=8wvoESKebcj5Y-xhY

◆新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) ページを更新しました

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=B_8c5dZqmTwNlxOVY

◆令和3年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」実施要綱

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116133.html

◆令和3年、令和2年の労働災害発生状況

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=N8nSonS5RTaqwTylY

♦個別分野の化学物質対策について

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=zTWdoX1rsyHl_UVfY

♦高年齢労働者の安全衛生対策について

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=6RG9l-I4YPUk4lt7Y

♦令和3年度「高年齢労働者安全衛生対策機器実証事業」について

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19051.html

♦「トラック運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト」に新コンテンツ追加

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k2vfwqanhka_kuUBY

♦令和2年労働災害動向調査(事業所調査(事業所規模100人以上)及び総合工事業調査)の概況

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k2vT54UtKTeGlQoBY

 

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◆ 本メールマガジンは、毎月15日頃を目途に発行いたします。
  次回は2021年7月15日頃を予定しております。
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