三重産業保健総合支援センター

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R2.10月号

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三重産保メルマガ(2020年10月15日号)
独立行政法人 労働者健康安全機構
三重産業保健総合支援センター
電話 059-213-0711
FAX 059-213-0712
E-mail  mie-jooohas@mies.johas.go.jp

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●お知らせ

◇「労災死亡事故多発緊急事態宣言」が発令されました

令和2年10月5日現在、三重県内における労災事故による死亡者数が13人となり、前年同期と比べて4人増加し、前年を上回るペースで推移していることから、10月5日に三重労働局から「労災死亡事故多発緊急事態宣言」が発令されました。

詳細は三重労働局のホームページからご確認ください。↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/news_topics/houdou/2020_1005.html

三重労働局から当センターへの要請は、当センターホームページの新着情報(10月8日)に掲載しています。↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇新型コロナウイルス感染症に関する厚生労働省ホームページの情報活用

新型コロナウイルス感染症に関する情報は、下記の厚生労働省のホームページにまとめられています。
「新型コロナウイルス感染症について」のQ&Aなどもありますので、ご活用ください。

厚生労働省ホームページ掲載情報などの詳細は、こちらから ↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

◇三重労働局における新型コロナウイルス感染症の影響に伴う雇用調整助成金の特例、労働相談等・支援メニューについて

三重労働局においては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特別労働相談窓口の開設、雇用調整助成金等の案内など、関連する各種支援を行っています。

各種支援内容等については、三重労働局のホームページをご確認ください。↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/jirei_toukei/pamphlet_leaflet/anzen_eisei/20200214.html

新型コロナウイルス感染予防対策等の情報については、三重労働局のホームページのトップ画面からもご確認いただけます。

三重労働局のホームページのトップ画面は、こちらから ↓
https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/home.html

◇三重県最低賃金が時間額874円に改正されました

三重県最低賃金は、本年10月1日から、1円引き上げられて「時間額874円」になりました。
この最低賃金は、年齢やパート・学生アルバイトなどの働き方の違いにかかわらず、三重県内で働くすべての労働者に適用されます。
なお、特定の産業に該当する事業場で働く労働者には、三重県最低賃金とは別に、特定(産業別)最低賃金が定められています。
詳細につきましては、三重労働局賃金室(℡ 059-226-2108)又は最寄りの労働基準監督署へお尋ねください。

三重労働局から当センターへの情報は、当センターのホームページの新着情報(9月25日)に掲載しています。↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇10月は「年次有給休暇取得促進期間」です 【再掲】

~新しい働き方・休み方を実践する第一歩として
「年次有給休暇の計画的付与制度」の導入を!~

10月は「年次有給休暇取得促進期間」です。年次有給休暇を取得しやすい環境づくりに取り組みましょう。
また、新型コロナウイルス感染症対策として、新しい生活様式が求められる中、新しい働き方・休み方を実践するためには、計画的な業務運営や休暇の分散化に資する年次有給休暇の計画的付与制度(※1)や、労働者の様々な事情に応じた柔軟な働き方・休み方に資する時間単位の年次有給休暇制度(※2)の導入が効果的です。

(※1)年次有給休暇の付与日数のうち、5日を除いた残りの日数については、労使協定を締結すれば、計画的に取得日を割り振ることができる制度です。この制度を導入している企業は導入していない企業よりも年次有給休暇の平均取得率が平成30年では4.7ポイント高くなっています。

(※2)年次有給休暇の付与は原則1日単位ですが、労使協定を締結すれば年5日の範囲内で時間単位の取得が可能となります。

詳しくは、三重労働局雇用環境・均等室 指導班(℡ 059-226-2110)にお問い合わせください。
三重労働局からの詳細情報は、当センターのホームページの新着情報(8月27日)に掲載しています。

詳細は、こちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇令和2年度「治療と仕事の両立支援シンポジウム」がオンライン開催されます

治療と仕事の両立支援シンポジウムは、これまで集合形式で行ってきましたが本年度につきましては、オンライン形式により開催されることになりました。
内容は、シンポジウムのメインテーマを「治療と仕事の両立に向けた職場づくり」とし、基調講演、パネルディスカッションなどにより行われることになっています。
多くの方に視聴していただきますよう、ご案内いたします。

当センターのホームページの新着情報(10月8日及び10月14日)にご案内のリーフレット等を掲載していますのでご確認ください。 詳細は、こちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇11月は「過労死等防止啓発月間」です

厚生労働省では、11月を「過労死等防止啓発月間」と定め、過労死等をなくすためにシンポジウムやキャンペーンなどの取組を行います。この月間は、「過労死等防止対策推進法」に基づくもので、過労死等を防止することの重要性について国民の自覚を促し、関心と理解を深めるため、毎年11月に実施しています。
月間中は、国民への周知・啓発を目的に、各都道府県において「過労死等防止対策推進シンポジウム」を行うほか、「過重労働解消キャンペーン」として、長時間労働の是正や賃金不払残業などの解消に向けた重点的な監督指導や、一般の方からの労働に関する相談を無料で受け付ける「過重労働解消相談ダイヤル」などを行います。

12月1日に開催される「過労死等防止対策推進シンポジウム」(三重会場(松阪))の詳細はこちらから↓
https://www.p-unique.co.jp/karoushiboushisympo/

「過重労働解消キャンペーン」の詳細は、こちらから↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/roudoukijun/campaign.html

◇ 産業保健研修会の日程変更について

当センターにて令和2年11月12日(木)に開催を予定していました産業保健研修会につきましては、都合により、下記のとおり日程を変更して開催することになりました。
あらためてご確認の上、所定の方法でお申し込みいただきますよう、お願いいたします。(変更前にお申し込みいただいた皆様には別途ご連絡しております。)


日程(変更後)令和2年12月16日(水)
時 間    14時30分~16時30分
場 所    当センター 会議室
テーマ    「作業場の換気・排気(基礎編)」
講 師    辻本 公一 氏 (三重大学大学院工学研究科教授)
対 象    産業医及び産業医以外の産業保健スタッフ
その他    日医認定産業医研修 生涯 専門2単位

◇当機構本部で実施する「産業保健関係助成金」のご案内【再掲】

当機構の本部が事務を行う本年度の「産業保健関係助成金」に関するご案内が独立行政法人労働者健康安全機構(本部)のホームページに掲載しています。
当センターのホームページの「ピックアップ情報」からも機構本部の当該情報をご確認いただけますので、参考にしてください。

当センターのホームページは、こちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/

◇ 労災疾病等医学研究普及サイトのご案内

労働者健康安全機構では、労働災害の発生状況や行政のニーズを踏まえ、労災補償政策上重要なテーマや新しい政策課題について時宜に応じた研究に取り組んでいます。
このサイトは、全国の労災病院グループが労災疾病の研究を推進し培ってきた様々な研究成果を皆様に知っていただくためのサイトです。

当サイトへは、こちらから ↓
https://www.research.johas.go.jp/

〇 今回は、「勤労世代肝疾患」と「第2期『筋・骨格系疾患』分野」についての掲載をご紹介します。
それぞれの詳細は、下記のとおりになりますので、参考にしてください。

●「勤労世代肝疾患」について
C型肝炎を主とするウイルス性慢性肝疾患は勤労者世代にも多く発生する疾患です。
C型肝炎は従来からのインターフェロン治療が行われてきましたが、注射のために週1回の通院が必要な上、多様な副作用や治療期間が長期に及ぶことが勤労者にとって大きな負担となっていました。
最近では、C型肝炎ウイルスに直接作用する経口薬のみによる「インターフェロンフリー治療」という新たな治療法により、治療期間を最短8週間まで短縮することが可能になりました。しかし、肝炎に罹患した勤労者にとっては、その後肝がんを発症するか否かも重要な問題です。

本研究では、C型慢性肝疾患の患者さんの経過観察を行い、発がん率や発がん関連因子を検討し、未だ明らかとなっていない「インターフェロンフリー治療」後の肝がん発症リスクを明らかにすることで、この治療の意義と効率的な経過観察体制を見出し、勤労者の健康支援及び治療と仕事の両立支援の助けとなることを目的として研究を行っています。

詳しい研究内容は、こちらからご覧いただけます。↓
https://www.research.johas.go.jp/kinrou2018/index.html

●第2期「筋・骨格系疾患」分野について
多くの人が経験する「腰痛症」は、医師の診察や画像診断により原因疾患が特定できる「特異的腰痛」と、原因がよくわからない「非特異的腰痛」とがあり、そのうち、非特異的腰痛が85%を占めていると言われています。
非特異的腰痛のリスク要因として、「重い荷物を持つ」「姿勢の悪さ」など、腰自体への負担によるものが重要視され、これを踏まえた対策を行っても思ったほどの成果が上がらない一方、様々な心理・社会的要因(職場の人間関係のストレス等)が強く影響することが明らかになりました。
また、腰痛になると「肉体労働が腰に悪いから心配だ」「無理はしないようにしよう」といった腰痛に対する強い恐怖感と、それに伴う過剰な活動の制限(恐怖回避思考)が、かえって腰痛予防や回復に好ましくないことが明らかになっています。

このことから、腰痛対策には、「腰椎の機能障害」と「脳の機能障害」を起こさないための対策が重要です。
「腰椎の機能障害」の対策として“これだけ体操”があります。前かがみでの作業後や重いものを持った後、長時間座位が続いた後に、すぐに腰をしっかり反らすだけの簡単なエクササイズです。
「脳の機能障害」の対策としては、自分のストレス要因を知り、それとうまく付き合うことが重要です。

研究内容の詳細は、こちらからご覧いただけます。↓
https://www.research.johas.go.jp/22_kin/index.html

※わかりやすいマニュアルで“これだけ体操”等の腰痛対策が紹介されています。
https://www.research.johas.go.jp/22_kin/docs/manual_2012.pdf

●令和2年11月度 産業保健研修会日程 案内

◎ホームページの「研修のご案内 申込み」内に研修会に関する注意事項等を掲載していますので、必ずをご一読ください。

注意事項等の「その1」、「その2」他はこちらから↓
https://www.mies.johas.go.jp/training_info/

◆産業医向け研修申込みはこちらから
https://www.mies.johas.go.jp/kensyu/categories/doctor/

□ 11月4日(水)14:30~16:30
「職場における心身の健康指導におけるコーチングの活用」
職場において心身の健康の維持、増進を図るため産業保健活動の一環として積極的な健康指導に努められておられることに敬意を表しております。この健康に関する指導・面談等においてコーチングの活用について解説し、働く一人一人が主体的に心身の健康の維持、増進に努められる方途を考えたいと思います。コーチングを今まで学習されていない方も大歓迎です。(産業医・スタッフ同時開催)

竹内 登規夫 愛知教育大学名誉教授

 

□ 11月5日(木)14:30~16:30
「産業医が知っておきたい国が支援する7つの最新キーワード&ツール③」
健康経営優良法人認定制度、パワハラ防止法令、SNSカウンセリング、精神障害の労災認定の改訂などの最新情報の他、ストレスチェック実施後の職場環境改善活動に活用できる最新ツールなど11月時点の最新情報を説明します。

石見 忠士  こころの耳運営事務局長

 

□ 11月11日(水)14:30~16:30
「化学物質のリスクアセスメントとその活用」
化学物質のリスクアセスメントについて紹介し、その現場活用方法について考えてみます。(産業医・スタッフ同時開催)

谷垣 己子男 労働衛生コンサルタント・第一種作業環境測定士

 

□ 11月25日(水)14:30~16:30
「特殊健康診断の尿中代謝物量等の検査の基本と留意点について」
特殊健康診断の尿中代謝物量等の検査の目的と結果の評価、検体の採取・保存上の留意点、尿中馬尿酸検査値への飲食の影響など、利用上(特殊健康診断、リスクアセスメント等)の留意点について説明し、リスクの見積り事例について紹介します。(産業医・スタッフ同時開催)

村田 和弘 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

 

□ 11月26日(木)14:00~16:00
「働き方改革と産業医の役割の重要性~長時間労働の是正について~」
過重な長時間労働やパワーハラスメントなどで労働者のメンタルヘルスが不調となり、長期休養を余儀なくされたり、過労死や自殺などの被害が深刻化している事態を回避するために、今「働き方改革」が推し進められているが、その中で、産業医はどうあるべきか。産業医の権限と義務について法的視点から解説します。

國田 武二郎 弁護士

 

□ 11月27日(金)14:30~16:30
「『治療と仕事の両立支援のためのガイドライン』の解説」
治療と仕事の両立支援の現状と課題の説明及び「治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」の解説をいたします。(産業医・スタッフ同時開催)

川出 鈴代 当センター産業保健相談員(保健指導担当)

 

◆産業保健スタッフ向け研修申込みはこちらから
https://www.mies.johas.go.jp/kensyu/categories/staff/

□ 11月4日(水)14:30~16:30
「職場における心身の健康指導におけるコーチングの活用」
職場において心身の健康の維持、増進を図るため産業保健活動の一環として積極的な健康指導に努められておられることに敬意を表しております。この健康に関する指導・面談等においてコーチングの活用について解説し、働く一人一人が主体的に心身の健康の維持、増進に努められる方途を考えたいと思います。コーチングを今まで学習されていない方も大歓迎です。(産業医・スタッフ同時開催)

竹内 登規夫 愛知教育大学名誉教授

 

□ 11月6日(金)13:30~15:30
「産業保健スタッフが知っておきたい国が支援する7つの最新キーワード&ツール③」
健康経営優良法人認定制度、パワハラ防止法令、SNSカウンセリング、精神障害の労災認定の改訂などの最新情報の他、ストレスチェック実施後の職場環境改善活動に活用できる最新ツールなど11月時点での最新情報を説明します。

石見 忠士  こころの耳運営事務局長

 

□ 11月9日(月)14:30~16:30
「メンタルヘルスと生活習慣病に使用される薬と事業所の感染対策」
メンタルヘルスに使用される薬(睡眠薬、抗うつ薬等)、生活習慣病治療薬、および事業所における主な感染対策(インフルエンザ、感染性胃腸炎、麻疹等)について、新薬や最近の話題を交えて解説します。

片山 歳也 三重県病院薬剤師会理事

 

□ 11月11日(水)14:30~16:30
「化学物質のリスクアセスメントとその活用」
化学物質のリスクアセスメントについて紹介し、その現場活用方法について考えてみます。(産業医・スタッフ同時開催)

谷垣 己子男 労働衛生コンサルタント・第一種作業環境測定士

 

□ 11月16日(月)14:30~16:30
「書くだけで自己肯定感がUP!~一本のペンと1冊のノートで眠っているあなたの力を引き出す~」
書くだけで、モヤモヤイライラを整理できる。書くだけで、本当の自分を確認できる。書くだけで、なりたい自分になれる。さあ、あなたの道しるべとなる自己肯定感ノートを書いてみましょう。(こころしっとこセミナー)

山元 孝二 三重県立こころの医療センター精神保健福祉士

 

□ 11月17日(火)14:00~16:00
「社員・経営者に頼りにされる産業看護職になるためには」
「産業看護職がいてくれて、本当によかった」と、社員と経営者に言ってもらえる産業看護職になるためには、どのようなことが求められるか、産業看護職の本来の職務を念頭に、私の経験を紹介します。

河野 啓子 四日市看護医療大学名誉学長

 

□ 11月18日(水)14:00~16:00
「死生学を通してのグリーフ(悲嘆)カウンセリング技法」
職場の喪失体験で悩んでいる人に対して、適切にケアやサポートする適切なグリーフカウンセリング技法を学ぶ。

橋元 慶男 当センター産業保健相談員(カウンセリング担当)

 

□ 11月24日(火)14:30~16:30
「ストレスチェック制度の両輪、個人結果と集団分析結果の活用」
ストレスチェックを実施して5年目を迎え、どのように活用されていますか。義務だから実施するだけでなく、高ストレス者をそのままにしない方策や職場環境改善策を考えていきましょう。

安保 明子 当センター産業保健相談員(保健指導担当)

 

□ 11月25日(水)14:30~16:30
「特殊健康診断の尿中代謝物量等の検査の基本と留意点について」
特殊健康診断の尿中代謝物量等の検査の目的と結果の評価、検体の採取・保存上の留意点、尿中馬尿酸検査値への飲食の影響など、利用上(特殊健康診断、リスクアセスメント等)の留意点について説明し、リスクの見積り事例について紹介します。(産業医・スタッフ同時開催)

村田 和弘 当センター産業保健相談員(労働衛生工学担当)

 

□ 11月27日(金)14:30~16:30
「『治療と仕事の両立支援のためのガイドライン』の解説」
治療と仕事の両立支援の現状と課題の説明及び「治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」の解説をいたします。(産業医・スタッフ同時開催)

川出 鈴代 当センター産業保健相談員(保健指導担当)

 

●産業保健相談

産業保健の無料相談を実施しています。
相談日スケジュール
11月11日(水)9:00~12:00  猪野  亜朗  産業保健相談員
11月19日(木)9:30~12:30  そうけ島 茂  産業保健相談員

相談申し込みはこちらから ↓
https://www.mies.johas.go.jp/mental_form/

●新着情報

◆「新型コロナウイルス感染症について」のページ(厚生労働省 適宜更新)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

◆石綿対策に係る全国一斉パトロールの実施(厚生労働省 9月29日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=SbCWWMc1wO9_s7TbY

◆10月は「年次有給休暇取得促進期間」です(厚生労働省 9月25日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=wzoQss9S9u0trj5RY

◆厚生労働省関係の主な制度変更(令和2年10月)について(厚生労働省 9月25日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=O8LoSjeqDhXVVsWpY

◆介護事業所等向けに新型コロナウイルス感染症の対策等をトピック毎にまとめました(厚生労働省 9月23日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=d46iqxl63AY6VCnlY

◆介護事業所等向けに新型コロナウイルス感染症の対策等をトピック毎にまとめました(厚生労働省 9月23日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=2SAMBbfUcqiU-oZLY

◆令和2年医療施設静態調査にご協力ください(厚生労働省 9月18日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=T7aEEh6ivsfSAZndY

◆令和2年の労働災害発生状況(令和2年9月)(厚生労働省 9月18日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=E-rYTkL-4puOXd6BY

◆令和元年(2019)人口動態統計(確定数)の概況(厚生労働省 9月17日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=u0JyNFA3ONMgDIUpY

◆11月は「過労死等防止啓発月間」です(厚生労働省 9月17日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=d46–Jz79B_swEXlY

◆令和2年度「薬と健康の週間」の実施について(厚生労働省 9月15日)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=0yofgwtM65NwX9VBY

◆風しんの追加対策について(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=4×1-i7F4Mo2oHWxxY

◆インフルエンザ(総合ページ)(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=rVIs-odcA1s9MYc_Y

◆ハンセン病に関する情報ページ(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=i3IgTvuwcDQIv5cZY

◆働き方改革特設サイト(支援のご案内)(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=U6wf3yp96uddFVbBY

 

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  次回は2020年11月16日頃を予定しております。
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