メールマガジン
R7.8月号
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三重産保メルマガ(令和7年 8月号)
独立行政法人 労働者健康安全機構
三重産業保健総合支援センター(三重さんぽセンター)
電話 059-213-0711
FAX 059-213-0712
E-mail mie-jooohas@mies.johas.go.jp
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☆☆ 副所長コラム 「熱中症対策の法的義務化について思うこと」 ☆☆
令和7年6月から、職場における熱中症対策を講じることが法的義務となりました。
各事業場におかれましては、①報告体制の整備、②実施手順の作成、③関係者への周知の措置を講じていただいていると思いますが、作成された実施手順について、「訓練・練習」している事業場がどれだけあるでしょうか?
本来、熱中症を含めた労働災害はあってはならないものである(ないことが当たり前)ことから、実施手順に従って対応する機会は多くないと思います。
そのため、実施手順どおりに対応できるように、練習・訓練をしておく必要があると思います。事案が初めて生じた際に、すぐに適切な対応ができる保障はどこにもありません。
一般的な実施手順では、「会話ができるか否か確認する。」や「涼しい場所に移動させる。」といったことが定められていると思いますので、『被災者が日本語での意思疎通が困難な外国人労働者』や『被災者が体重が100キロを超えるような大きな人』などと想定して、意思疎通や移動などに関する訓練・練習を行い、うまくいかなかった場合は、その理由を検証したうえで、実施手順を見直すなどの措置が必要です。
また、今回の法的義務化の内容は、「熱中症が生じた際に、適切に対応できるようにすること」が求められていますが、本来重要なのは、「熱中症を発生させないこと」です。
そのためには、これまでどおりの、「熱中症予防対策」を継続していくことが必要です。
暑い日が続きますが、職場における熱中症を発生させないように、取り組みの実施をお願いします。
〇 三重さんぽセンター産業保健研修会のご案内【無料】 9月・10月分
研修会場:原則として、三重産業保健総合支援センター会議室(三重県医師会館5階)。
受付締切:研修会当日の5日前。(5日前以降は、一切受付ができませんのでご了承ください。)
回数制限:産業医向け研修会については、お一人様、月1回まで。(メルマガ登録による規制緩和措置あり。詳細は以下参照。)
申込開始:研修当日の2カ月前の最初の営業日
※ 天災、講師都合等により研修会を中止する場合があります。(申込済の方には、当センターから連絡します。)
※ 産業医向け・産業保健スタッフ向けに区分していますが、共に職種に関係なく受講して頂けます。
【申込に関する注意事項】
● 研修会申込は、当センターHPの「研修会申込」の画面からお願いします。
● 申込後、当センターから「承認待ち」メールが送信され、後日、「承認した」旨のメールが送信されます。
(双方のメールが届かない場合、申込が適切に行われていない可能性がありますので、必ずご確認ください。)
【研修会への遅刻・早退について】
● 15分以上の遅刻、早退の場合、いかなる理由があっても、単位の付与ができませんので、ご留意ください。
(特に、木曜日は医師会行事等と重複することが多く、駐車場が満車になることが多いのでご留意ください。)
◇ 【産業医向け研修】三重県医師会共催 日本医師会認定産業医研修(単位取得あり)
申込先→ 産業医向け研修一覧 | 三重産業保健総合支援センター (johas.go.jp)
□ 9月5日(金)14:30~16:30 生涯:専門2単位
「今後予想される石綿による健康障害と産業医に求められる対応」
柴田英治
(学)四日市看護医療大学学長
□ 9月11日(木)14:30~16:30 生涯:更新2単位
「職場における総合的ハラスメント対策及び紛争解決事例」
三重労働局雇用環境・均等室 担当官
□ 9月16日(火)14:30~16:30 生涯:実地2単位
「国内外の放射線事故事例とその対策」
木村真三
獨協医科大学放射線衛生学研究室室長
□ 9月18日(木)14:30~16:30 生涯:専門2単位
「職場巡視と自律的化学物質管理の推進」
谷垣己子男
労働衛生コンサルタント・第一種作業環境測定士
□ 10月1日(水)14:30~16:30 生涯:専門2単位
「メンタル不調の早期気づきの支援」
竹内登規夫
(大)愛知教育大学名誉教授
□ 10月2日(木)14:30~16:30 生涯:専門2単位
「依存症予防~『正しい知識』と『回復への支援』」
猪野美春
ASK認定依存症予防教育アドバイザー・看護師
□ 10月7日(火)14:30~16:30 生涯:専門2単位
「職場における感染症対策」
神谷元
(大)三重大学大学院医学系研究科教授
□ 10月9日(木)14:30~16:30 生涯:更新2単位
「労働衛生の現状について」
三重労働局労働基準部健康安全課 担当官
□ 10月15日(水)13:30~15:30 生涯:更新2単位
「労働基準法のあらまし」
大西洋一
社会保険労務士
□ 10月21日(火)14:30~16:30 生涯:専門2単位
「健康経営と産業医・産業保健スタッフの役割」
河野啓子
(学)四日市看護医療大学名誉学長
□ 10月23日(木)14:30~16:30 生涯:更新2単位
「働く人の多様化と労働法」
前川光子
社会保険労務士
□ 10月28日(火)13:30~15:30 生涯:専門2単位
「歯周病などの歯科疾患と生活習慣病との関連について」
福森哲也
三重県歯科医師会副会長
□ 10月29日(水)14:30~16:30 生涯:更新2単位
「労災保険制度と認定基準等の概要」
三重労働局労働基準部労災補償課 担当官
□ 10月30日(木)14:30~16:30 生涯:実地2単位
「職場における『がん対策』と産業医の役割」
古田さとり
三重産業医会理事
※ 令和7年度産業医向け産業保健研修会における重要なお知らせ
● 令和7年度から、産業医向け研修における単位取得の方法が変更となっています。
単位取得は、医師会会員情報システム(MAMIS:マミス)上で行うこととなり、単位取得のためには、MAMIS上でのマイページ登録が必要となります。
マイページへの受講実績の反映には、開催日から1カ月程度を想定していますが、想定より時間を要する可能性もありますので、ご了承願います。
詳細については、以下のURLをご確認いただくか、三重県医師会にお問い合わせください。
4月1日以降開催の認定医研修会単位の閲覧について | 日本医師会 全国医師会産業医部会連絡協議会
◇ 【産業保健スタッフ向け研修】(単位取得なし)
申込先→ 産業保健スタッフ向け研修一覧 | 三重産業保健総合支援センター (johas.go.jp)
□ 9月4日(木)14:00~16:00 ≪オンライン≫
「発達障害の特性と雇用管理」
三重障害者職業センター担当官
□ 9月17日(水)14:00~16:00 ≪オンライン≫
「高次脳機能障害の理解と対応」
三重県身体障害者総合福祉センター
高次脳機能障害支援コーディネーター
□ 10月8日(水)14:00~16:00 ≪オンライン≫
「健康経営と産業保健」
吉田美昌
三重産業医会理事・健康経営エキスパートアドバイザー
□ 10月22日(水)14:00~16:00 ≪オンライン≫
「若年性認知症者の就労支援と使える制度」
伊藤美知
三重県若年性認知症コーディネーター・社会福祉士
□ 10月24日(金)14:00~16:00 ≪オンライン≫
「食事選びのポイントについて」
小谷真生
中部労災病院治療就労両立支援センター管理栄養士
※ 勤務間インターバル制度導入に係る研修動画を放映します!
勤務間インターバル制度は、勤務と勤務の間に、一定の休息期時間を設けることで、労働者の生活時間や睡眠時間を確保しようとするものです。
当センターでは、企業における制度導入を促進するために、当センター主催の産業保健研修会の開始前に制度導入に係る研修動画を放映することとしましたので、是非、ご視聴いただき、勤務間インターバル制度を導入していただくようにお願いします。
放映期間:令和8年3月31日までに開催する当センター主催の産業保健研修会(オンライン含む)
放映時間:産業向け研修会 14:10~14:25(13:30開始の研修の場合は、13:10~13:25)
産業保健スタッフ向け研修会 13:40~13:55
研修資料:産業保健研修会において配布(オンライン研修の場合は事前にデータ送付)
〇 メールマガジンの配信・登録
当センターでは、利用者の皆様のお手元に産業保健に関する旬な情報をお届けするため、毎月1回、「三重産保メルマガ」を定期配信しています(毎月15日を目途)。
当メルマガでは、日本医師会認定産業医研修及び産業保健スタッフ向け研修会の案内、産業保健に関する最新情報、イベント案内、労働行政からのお知らせなど、利用者の皆様にお役立ていただける内容となっております。
また、メルマガ登録者の方には、以下の特典がございますので、是非、ご活用ください。
配信・停止・変更については、以下をご確認ください。
メールマガジン配信・停止・変更|三重産業保健総合支援センター (johas.go.jp)
● メルマガ登録特典
当センター主催の産業保健研修会(産業医向け)は、お一人様、月1回までとの回数制限を設けていますが、メルマガ登録者の方は、1カ月2回まで研修受講を可能としています。
毎月、メルマガにパスワードを記載していますので、特典を利用される方は、当センターHPの研修申込ページの最下段にある「メルマガパスワード」欄にパスワードを入力してください(未記入の場合、特典利用はできません)。
● メルマガ8月号パスワード
メルマガ8月号のパスワードは、・・・○○○○○○○○○○○
このパスワードは、9月15日申込分まで。16日以降は、次月号パスワードを入力してください。
〇 三重さんぽセンターからのお知らせ
◇ 三重さんぽセンターを是非ご利用ください!
当センターでは、職場における労働衛生・産業保健活動の推進を無料で支援しています。(個別相談対応や講師派遣等)。
・メンタルヘルス対策 ・ハラスメント対策 ・治療と仕事の両立支援 ・化学物質対策 ・熱中症予防対策 ・行動災害防止対策 ・高年齢労働者の労働災害防止対策
職場において、労働衛生対策や産業保健活動を推進することは、労働者に「安心感」を与え、「ワークエンゲージメント高揚」につながるとともに、生産性や顧客満足度の向上につながるほか、離職率の低下にもつながります。
社内での困りごとがありましたら、当センターへご連絡ください。
また、当センターのサービス内容の詳細についても、当センターへお問い合わせください。
◇ おとなの発達障がいセミナー開催について
昨年度に引き続き、本年度も、「おとなの発達障がいセミナー」を開催する予定です。
現在、内容調整中ですが、詳細が確定次第、当センターHPやメルマガで周知させていただきます。
日時:令和7年11月14日(金)13:30~16:30 予定
〇 労働者健康安全機構からのお知らせ
◇ 令和7年度両立支援コーディネーター基礎研修のご案内
現在の我が国においては、少子高齢化に伴い、何らかの疾病で通院している労働者の割合が年々増加していることに加え、定期健康診断における有所見率が大幅に上昇していることから、疾病リスクを抱える労働者の増加が懸念されるため、両立支援コーディネーターの存在は、今後、益々重要となることが予想されます。
そのため、労働者健康安全機構においては、本年度も、両立支援コーディネーター基礎研修を実施します。
治療と仕事の両立支援業務に携わる可能性のある方は、是非、受講してください。
詳細は、以下をご確認ください。
【お問い合わせ先】
令和7年度両立支援コーディネーター基礎研修
電話:03-6822-9008(10:00~17:00 ※土日祝、8月12日、12月29日~1月3日を除く)
〇 厚生労働省からのお知らせ
◇ 令和6年度「少子高齢社会等調査検討事業」の報告書を公表します!
厚生労働省は、社会保障・労働施策への関心・理解、社会保障教育・労働法教育を受けた経験などについてのアンケート調査を高校生対象に行い、結果を取りまとめたので公表します。
この調査は、「令和7年厚生労働白書」の作成に当たっての基礎資料を得ることなどを目的として、令和7年1月に実施したものです。
詳細は、以下をご確認ください。
◇ 「令和7年度版厚生労働白書」を公表します!
令和7年度版厚生労働白書は、今年のテーマについて掘り下げる第1部と、厚生労働行政の施策をまとめた第2部の2部構成となっています。
≪第1部≫次世代の主役となる若者のみなさんへ
〇 社会保障・労働施策の役割と方向性、若者の意識、施策を知る意識について示しています。
〇 社会保障や労働施策を知ってもらうための「社会保障教育・労働法教育」の取り組みについて紹介します。
≪第2部≫現下の政策課題への対応
子育て、雇用、年金、医療、介護などの構成労働行政の各分野について、最近の施策の動きをまとめています。
詳細は、以下をご確認ください。
◇ 令和5年度「喫煙環境に関する実態調査」の調査結果を公表します!
厚生労働省では、この度、「喫煙環境に関する実態調査」を実施、その結果の概要版を取りまとめたので公表します。
≪調査結果のポイント≫
〇 学校、医療施設、児童福祉施設、行政機関等における喫煙環境
敷地内全面禁煙:85.7%
敷地内全面禁煙にしていない施設のうち、特定屋外喫煙場所の設置:75.9%
〇 一般施設・事業所、飲食店における屋内の喫煙環境
屋内全面禁煙:73.7% 喫煙専用室設置:11.0%
詳細は、以下をご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kenkou/kituen/r05/dl/gaiyou.pdf
◇ 長時間労働が疑われる事業場に対する令和6年度の監督指導結果を公表します!
厚生労働省では、令和6年度に長時間労働が疑われる事業場に対して、労働基準監督署が実施した、監督指導の結果を取りまとめたので公表します。
この監督指導は、各種情報から時間外・休日労働時間数が1カ月あたり80時間を超えていると考えられる事業場や、長時間にわたる過重な労働による過労死等に係る労災請求が行われた事業場を対象としています。
≪監督指導結果のポイント≫
〇 監督指導実施事業場:26,512事業場
〇 違法な時間外労働が認められた事業場:11,230事業場(42.4%)
詳細は、以下をご確認ください。
長時間労働が疑われる事業場に対する令和6年度の監督指導結果を公表します|厚生労働省
◇ 令和7年度「全国労働衛生週間」を10月に実施します!
全国労働衛生週間は、労働者の健康管理や職場環境の改善など、労働衛生に関する国民の意識を高め、職場で自主的な活動を促して、労働者の健康を確保することなどを目的に、毎年実施されており、今年で76回目となります。
〇 実施機関:令和7年10月1日(水)~10月7日(火)(準備期間:9月1日~9月30日)
〇 スローガン:「ワーク・ライフ・バランスに意識を向けて ストレスチェックで健康職場」
詳細は、以下をご確認ください。
◇ 政府全体でこども・若者の自殺防止に向けた取り組みを強化します!
小中高生の自殺者数は、近年増加傾向が続いており、令和6年の小中高生の自殺者数は過去最多の529人となり、極めて深刻な状況が続いています。
このため、特にこども・若者を対象とした自殺防止の啓発活動を、厚生労働省、こども家庭庁、文部科学省、内閣府孤独・孤立対策推進室が連携して実施することとしました。
詳細は、以下をご確認ください。
政府全体でこども・若者の自殺防止に向けた取組を強化します|厚生労働省
◇ 令和7年度版エイジフレンドリー補助金について
最近、高年齢労働者(60歳以上)の労働災害が増加傾向にあることに加え、少子高齢化の進展に伴い、今後も高年齢労働者が増加することが予想されます。
そのため、厚生労働省では補助金制度を設けて、高年齢労働者の労働災害を防止するための設備改善や、専門家による指導を受けるための経費の一部を補助します。
また、本年度は、「熱中症予防対策プラン」も新設していますので、是非、ご活用ください。
補助金申請受付期間:令和7年5月15日~令和7年10月31日(予算額に達した場合は、受付を終了する可能性あり)
詳細は、以下をご確認ください。
〇 三重労働局からのお知らせ
◇ 令和7年死亡災害ゼロ・アンダー2,000みえ推進運動
三重労働局では、死亡災害ゼロ・休業4日以上の死傷者数2,000人未満を目指し、労働災害の傾向をもとに重点事項を定め、「あせるな いそぐな おこたるな」を標語として、職場における労働災害防止対策の徹底を呼びかけています。
≪令和7年の重点事項≫
重点災害:行動災害(転倒・腰痛)、墜落・転落災害、機械災害(はさまれ・巻き込まれ、切れ・こすれ)
高年齢労働者の労働災害
重点業種:製造業、建設業、道路貨物運送業、小売業、社会福祉施設
詳細は、以下をご確認ください。
「令和7年 死亡災害ゼロ・アンダー2,000みえ推進運動」特設ページ|三重労働局|厚生労働省
◇ 三重県の労働災害発生状況
令和7年の三重県内の休業4日以上の死傷者数は、6月末日現在で、956人(前年同期比:5.1%増加)となっています。
事故の型では、「転倒」が284人(全体の29.7%)となり最多で、次いで、「動作の反動・無理な動作(腰痛等)」が145人(全体の15.2%)、「墜落・転落」が134人(全体の14.0%)と続きます。
詳細は、以下をご確認ください。
〇 その他のお知らせ
◇ 三重産業医会・三重産業看護研究会合同企画のご案内(三重産業医会)
災害時の看護活動について、ワークを交えたセミナーを開催します。
事業場における災害への備え、そして日常生活にお役立てください。
テーマ:災害時の看護活動の実際~産業看護職に伝えたい災害看護の現場~
講 師:四日市看護医療大学 准教授 小寺直美先生
日 時:令和7年9月13日(土)13:30~15:40
会 場:四日市市地場産業振興センターじばさん 2階 研修室4
単 位:日本産業衛生学会 産業保健看護専門家制度 実地2単位
詳細は、以下をご確認ください。
三重産業医会・三重産業看護研究会 合同企画 講演会.png (567×799)
◇ 令和7年度労働判例・政策セミナー(全基連)
近年、職場では、解雇、労働条件の引き下げ、いじめ・嫌がらせなど労働者個人と事業主との間のトラブル(個別労働紛争)が多発しています。
本セミナーは、広く一般の方に最新の労働判例や労働政策の動向を紹介することで、労働問題の解決や予防についての考え方を知っていただき、「働きやすい職場」の実現を図ることをねらいとしています。
詳細は、以下をご確認ください。
◇ 令和7年度自殺未遂者支援研修会(三重県こころの健康センター)
テーマ:思春期・青年期の自傷行為への理解と対応~支援者としての基本姿勢を考える~
日 時:令和7年9月26日(金) 13:30~15:30
締 切:令和7年9月18日(木) 16:00
場 所:三重県津庁舎6階 大会議室
講 師:富山大学学術研究部 講師 飯島有哉 氏
詳細は、以下をご確認ください。
◇ みえ健康経営セミナー2025(協会けんぽ)
講 演:健康経営と睡眠~睡眠力の鍛え方~
講 師:一般社団法人日本快眠協会代表理事 今枝昌子 氏
日 時:令和7年9月12日(金) 14:00~16:30
締 切:令和7年9月5日(金)
場 所:アスト津4階 アストホール
詳細は、以下をご確認ください(伊勢新聞社HP)。
https://merumaga.kyoukaikenpo.or.jp/r/c.do?3xZ_1e2_6S_wky
◇ 令和7年度三重県産業安全衛生大会(一般社団法人三重労働基準協会連合会)
本年度も、三重県産業安全衛生大会を開催します。
当日は、日頃の安全衛生に関する疑問、質問に応じるため、専門の労働安全衛生コンサルタントを配置した「無料安全衛生相談コーナー」(予約優先)が設けられます。
また、中ホールホワイエにて協賛団体・企業による「SilHaシルハ:口内環境検査チェック」(要予約)、「ストレス・血管年齢測定、脳年齢チェック、体組成測定」などの無料コーナーが設けられるほか、各種保護具や安全衛生関係図書も出展されます。
日 時:令和7年10月1日(水) 13:00~
締 切:令和7年9月12日(金)
場 所:三重県文化会館 中ホール
講 演:「参加型!健康エンターテインメント講演会」
詳細は、以下をご確認ください。
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〇 本メールマガジンは、毎月15日を目途に配信しています。
〇 本メールマガジンは、リンク先サイトの内容やプライバシーに責任を負うものではありません。
〇 本メールマガジンに関するご意見等ありましたら、当センターまでご連絡ください。
独立行政法人 労働者健康安全機構 三重産業保健総合支援センター
〒514-0003 三重県津市桜橋二丁目191-4 三重県医師会館内
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