メールマガジン
R7.9月号
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三重産保メルマガ(令和7年 9月号)
独立行政法人 労働者健康安全機構
三重産業保健総合支援センター(三重さんぽセンター)
電話 059-213-0711
FAX 059-213-0712
E-mail mie-jooohas@mies.johas.go.jp
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☆☆ 副所長コラム 「熱中症対策はいつまで気にするべきか?」 ☆☆
令和7年6月から、職場における熱中症対策を講じることが法的義務となりました。
それでは、何月頃まで、職場における熱中症対策について気にしておくべきなのでしょうか?
労働安全衛生法において、職場における熱中症対策を講じるべき対象作業として、「WBGT28℃以上又は気温31℃以上の環境下で、連続1時間以上又は1日4時間を超えて実施が見込まれる作業」とされていますので、一般的には、気温31℃以上となる日が何月頃まで出現するかを考える必要があります。
気象庁のデータによると、ここ数年、9月に気温31℃以上となる日が増加傾向(令和2年は6回であったが、令和6年は24回)にあるとともに、10月に入ってから気温31℃以上を観測する日も出ています(令和6年は2回)。(三重県桑名市の場合)
そのため、少なくとも、10月末頃までは、職場の熱中症対策について、考えておくべきと思います。
(もちろん、その年の気象状況等を把握したうえで、臨機応変に対応していただく必要があります。)
〇 三重さんぽセンター産業保健研修会のご案内【無料】 10月・11月分
研修会場:原則として、三重産業保健総合支援センター会議室(三重県医師会館5階)
受付締切:研修会当日の5日前。(5日前以降は、一切受付ができませんのでご了承ください。)
回数制限:産業医向け研修会については、お一人様、月1回まで。(メルマガ登録による規制緩和措置あり。詳細は以下参照。)
申込開始:研修会当日の2カ月前の月の最初の営業日
※ 天災・講師都合等により研修会を中止する場合があります。(申込済の方には、当センターから連絡します。)
※ 産業医向け・産業保健スタッフ向けに区分していますが、共に職種に関係なく受講していただけます。
【申込に関する注意事項】
● 研修会申込は、当センターHPの「研修会申込」の画面からお願いします。
● 申込後、当センターから「承認待ち」メールが送信され、後日、「承認した」旨のメールが送信されます。
(双方のメールが届かない場合、申込が適切に行われていない可能性がありますので、必ずご確認ください。)
【研修会への遅刻・早退について】
● 15分以上の遅刻・早退の場合、いかなる理由があっても、単位の付与ができませんので、ご留意ください。
(特に、木曜日は医師会行事等との重複が多く、駐車場が満車となることが多いのでご留意ください。)
◇ 【産業医向け研修】三重県医師会共催 日本医師会認定産業医研修(単位取得あり)
申込先 → 産業医向け研修一覧 | 三重産業保健総合支援センター (johas.go.jp)
□ 10月1日(水)14:30~16:30 生涯:専門2単位
「メンタル不調の早期気づきの支援」 竹内登規夫 (大)愛知教育大学名誉教授
□ 10月2日(木)14:30~16:30 生涯:専門2単位
「依存症予防~『正しい知識』と『回復への支援』」 猪野美春 ASK認定依存症予防教育アドバイザー・看護師
□ 10月7日(火)14:30~16:30 生涯:専門2単位
「職場における感染症対策」 神谷元 (大)三重大学大学院医学系研究科教授
□ 10月9日(木)14:30~16:30 生涯:更新2単位
「労働衛生の現状について」 三重労働局労働基準部健康安全課 担当官
□ 10月15日(水)13:30~15:30 生涯:更新2単位 時間にご注意ください
「労働基準法のあらまし」 大西洋一 社会保険労務士
□ 10月21日(火)14:30~16:30 生涯:専門2単位
「健康経営と産業医・産業保健スタッフの役割」 河野啓子 (学)四日市看護医療大学名誉学長
□ 10月23日(木)14:30~16:30 生涯:更新2単位
「働く人の多様化と労働法」 前川光子 社会保険労務士
□ 10月28日(火)13:30~15:30 生涯:専門2単位 時間にご注意ください
「歯周病などの歯科疾患と生活習慣病との関連について」 福森哲也 三重県歯科医師会副会長
□ 10月29日(水)14:30~16:30 生涯:更新2単位
「労災保険制度と認定基準等の概要」 三重労働局労働基準部労災補償課 担当官
□ 10月30日(木)14:30~16:30 生涯:実地2単位
「職場における『がん対策』と産業医の役割」 古田さとり 三重産業医会理事
□ 11月4日(火)14:30~16:30 生涯:専門2単位
「石綿障害予防規則の改正と健康障害予防対策」 谷垣己子男 労働衛生コンサルタント・第一種作業環境測定士
□ 11月5日(水)14:30~16:30 生涯:実地2単位
「メンタルヘルスにおける心理検査について」 竹内登規夫 (大)愛知教育大学名誉教授
□ 11月6日(木)14:30~16:30 生涯:専門2単位
「化学物質管理に関する知識(2)リスク低減措置」 伊能雅彦 労働衛生コンサルタント・第一種作業環境測定士
□ 11月13日(木)14:30~16:30 生涯:更新2単位
「職場における総合的ハラスメント対策及び紛争解決事例等」 三重労働局雇用環境・均等室 担当官
□ 11月20日(木)14:30~16:30 生涯:専門2単位
「特殊健康診断の生物学的モニタリング検査の基本と留意点」 村田和弘 労働衛生コンサルタント・第一種作業環境測定士
□ 11月27日(木)14:30~16:30 生涯:実地2単位
「労働者の作業行動に起因する行動災害『腰痛予防対策』」 寶幸夫 中央労働災害防止協会腰痛予防労働衛生教育インストラクター
※ 令和7年度産業医向け産業保健研修会における重要なお知らせ
● 令和7年度から、産業医向け研修における単位取得の方法が変更となっています。
単位取得は、医師会会員情報システム(MAMIS:マミス)上で行うことになっており、単位取得のためには、MAMIS上でのマイページ登録が必要となります。(単位取得を希望される方は、必ず、ご自身でマイページ登録を行ってください。)
マイページへの受講実績の反映には、開催日から1カ月程度を想定していますが、想定より時間を要する可能性もありますので、ご了承願います。
詳細については、以下のURLをご確認いただくか、三重県医師会にお問い合わせください。
4月1日以降開催の認定医研修会単位の閲覧について | 日本医師会 全国医師会産業医部会連絡協議会
◇ 【産業保健スタッフ向け研修】(単位取得なし)
申込先 → 産業保健スタッフ向け研修一覧 | 三重産業保健総合支援センター (johas.go.jp)
□ 10月8日(水)14:00~16:00 ≪オンライン≫
「健康経営と産業保健」 吉田美昌 三重産業医会理事・健康経営エキスパートアドバイザー
□ 10月22日(水)14:00~16:00 ≪オンライン≫
「若年性認知症者の就労支援と使える制度」 伊藤美知 三重県若年性認知症コーディネーター・社会福祉士
□ 10月24日(金)14:00~16:00 ≪オンライン≫
「食事選びのポイントについて」 小谷真生 中部労災病院治療就労両立支援センター管理栄養士
□ 11月12日(水)14:00~16:00
「職場でのメンタル相談の受け方」 河合加代子 保健師・産業カウンセラー
□ 11月19日(水)14:00~16:00 ≪オンライン≫
「従業員からの相談対応~人事総務と産業保健スタッフとの連携~」 前川光子 社会保険労務士
※ 勤務間インターバル制度導入に係る研修動画を放映します!
勤務間インターバル制度は、勤務と勤務の間に、一定の休息時間を設けることで、労働者の生活時間や睡眠時間を確保しようとするものです。
現在、我が国においては、勤務間インターバル制度を導入している企業の割合は5.7%に留まっています。(令和6年就労条件総合調査)
当センターでは、企業における制度導入を促進するために、当センター主催の産業保健研修会の開始前に制度導入に係る研修動画を放映することとしましたので、是非、ご視聴いただき、勤務間インターバル制度を導入していただくようお願いします。
放映期間:令和8年3月31日までに開催する当センター主催の産業保健研修会(オンライン含む)
放映時間:産業医向け研修会 14:10~14:25(13:30開始の研修の場合は、13:10~13:25)
産業保健スタッフ向け研修会 13:40~13:55
研修資料:産業保健研修会において配布(オンライン研修の場合は事前にデータ送付)
〇 メールマガジンの配信・登録
当センターでは、利用者の皆様のお手元に産業保健に関する旬な情報をお届けするため、毎月1回、「三重産保メルマガ」を定期配信しています(毎月15日を目途)。
当メルマガでは、日本医師会認定産業医研修会及び産業保健スタッフ向け研修会の案内、産業保健に関する最新情報、イベント案内、労働行政からのお知らせなど、利用者の皆様にお役立ていただける内容となっております。
また、メルマガ登録者の方には、以下の特典がございますので、是非、ご活用ください。
配信・停止・変更については、以下をご確認ください。
メールマガジン配信・停止・変更|三重産業保健総合支援センター (johas.go.jp)
● メルマガ登録特典
当センター主催の産業医向け産業保健研修会は、お一人様、月1回までとの回数制限を設けていますが、メルマガ登録者の方は、1カ月2回まで研修受講を可能としています。
毎月、メルマガにパスワードを記載していますので、特典を利用される方は、当センターHPの研修申込ページの最下段にある「メルマガパスワード」欄にパスワードを入力してください(未記入の場合は特典利用はできません)。
● メルマガ9月号パスワード
メルマガ9月号パスワードは・・・○○○○○○
このパスワードは、10月15日申込分まで。16日以降は、次月号パスワードを入力してください。
〇 三重さんぽセンターからのお知らせ
◇ 三重さんぽセンターを是非ご利用ください!
当センターでは、職場における労働衛生・産業保健活動の推進を無料で支援しています(個別相談対応や講師派遣等)。
・ メンタルヘルス対策 ・ハラスメント対策 ・治療と仕事の両立支援 ・化学物質対策
・ 熱中症予防対策 ・行動災害(転倒や腰痛等)防止対策 ・高年齢労働者の労働災害防止対策
職場において、労働衛生対策や産業保健活動を推進することは、労働者に「安心感」を与え、「ワークエンゲージメント高揚」につながるとともに、生産性や顧客満足度の向上につながるほか、離職率の低下にもつながります。
社内での困りごと等がありましたら、当センターへご連絡ください。
また、当センターのサービス内容の詳細についても、当センターへお問い合わせください。
三重産業保健総合支援センター|独立行政法人 労働者健康安全機構
◇ 行動災害防止対策・高年齢労働者労働災害防止対策について専門家を派遣します!
三重県内では、転倒や腰痛等の「行動災害」による死傷者数が、休業4日以上の死傷者数の4割以上を占めています(令和6年)。
また、高年齢労働者(60歳以上の労働者)の死傷者数が、休業4日以上の死傷者数の3割以上を占めて(令和6年)おり、少子高齢化の影響から、今後も、高年齢労働者は増加することが予想されています。
そのため、企業における行動災害防止や高年齢労働者の労働災害防止対策の推進を支援することを目的として、当センターでは、企業の皆様の依頼に応じて、専門家(理学療法士や腰痛予防教育インストラクター等)を無料で派遣します。
詳細は、以下をご確認ください。
理学療法士による行動災害、高年齢者労働災害防止対策の支援について | 三重産業保健総合支援センター
◇ おとなの発達障がいセミナーを開催します!
昨年度に引き続き、本年度も、「おとなの発達障がいセミナー」(オンライン)を開催します。
日時:令和7年11月14日(金)13:30~16:30
内容:第一部 メンタルヘルスと発達障がい特性の理解について(13:35~15:00)
講師 井上幸紀 氏 (大阪公立大学大学院医学研究科教授・大阪産業保健総合支援センター産業保健相談員)
第二部 発達特性を有する労働者の職場での事例性に応じた対応と専門家との連携について
講師 永田昌子 氏 (産業医科大学医学部両立支援室長・福岡産業保健総合支援センター産業保健相談員)
詳細は、以下をご確認ください。
「おとなの発達障がいセミナー」を開催します!(当センター) | 三重産業保健総合支援センター
〇 労働者健康安全機構からのお知らせ
◇ 令和7年度両立支援コーディネーター基礎研修のご案内
現在の我が国においては、少子高齢化に伴い、何らかの疾病で通院している労働者の割合が年々増加していることに加え、定期健康診断における有所見率が大幅に上昇していることから、疾病リスクを抱える労働者の増加が懸念されるため、両立支援コーディネーターの存在は、今後、益々重要となることが予想されます。
そのため、労働者健康安全機構においては、本年度も、両立支援コーディネーター基礎研修を実施します。
治療と仕事の両立支援業務に携わる可能性のある方は、是非、受講してください。
【お問い合わせ先】
令和7年度両立支援コーディネーター事務局
電話:03-6822-9008(10:00~17:00 ※土日祝、12月29日~1月3日を除く)
詳細は、以下をご確認ください。
◇ がん分野勤労者医療フォーラムを開催します!(東京労災病院)
がんの治療と仕事の両立支援について、第16回がん分野勤労者医療フォーラムを開催します(ハイブリッド開催)。
日時:令和7年10月18日(土)13:00~15:45
場所:会場 TKPガーデンシティPREMIUM品川高輪口(東京都港区高輪4-10-18京急第一ビル3階)
オンライン ZOOM(先着500名)
締切:令和7年10月6日(月)
内容:第一部 厚生労働省における両立支援の取り組み及び患者の求める両立支援
第二部 医療機関等における両立支援の取り組み
パネルディスカッション 両立支援の様々な取り組み
詳細は、以下をご確認ください。
〇 厚生労働省からのお知らせ
◇ 自動車運転者を使用する事業場に対して行った令和6年の監督指導、送検等状況
厚生労働省は、全国の労働基準監督署等が、令和6年にトラック、バス、タクシーなどの自動車運転者をしようする事業場に対して行った監督指導(立入調査)や送検等の状況について取りまとめたので公表します。
監督指導を実施事業場:4,328事業場
労働基準関係法令違反が認められた事業場:3,532事業場(81.6%)
改善基準告示違反が認められた事業場:2,360事業場(54.5%)
詳細は、以下をご確認ください。
労働基準監督署等が自動車運転者を使用する事業場に対して行った令和6年の監督指導、送検等の状況を公表します|厚生労働省
〇 三重労働局からのお知らせ
◇ 令和7年度死亡災害ゼロ・アンダー2,000みえ推進運動
三重労働局では、死亡災害ゼロ・休業4日以上の死傷者数2,000人未満を目指し、労働災害の傾向をもとに重点事項をさだめ、「あせるな いそぐな おこたるな」を標語として、職場における労働災害防止対策の徹底を呼びかけています。
≪令和7年の重点事項≫
重点災害:行動災害(転倒・腰痛)、墜落・転落災害、機械災害(はさまれ・巻き込まれ、切れ・こすれ)
高年齢労働者の労働災害
重点業種:製造業、建設業、道路貨物運送業、小売業、社会福祉施設
詳細は、以下をご確認ください。
「令和7年 死亡災害ゼロ・アンダー2,000みえ推進運動」特設ページ|三重労働局|厚生労働省
◇ 三重県の労働災害発生状況
令和7年の三重県内の休業4日以上の死傷者数は、7月末日現在で、1,147人(前年同期比:3.1%増加)となっています。
事故の型では、「転倒」が333人(全体の29.0%)で最多となっており、「動作の反動・無理な動作(腰痛等)」が169人(全体の14.7%)、「墜落・転落」が168人(全体の14.6%)と続きます。
詳細は、以下をご確認ください。
◇ 三重県内で重篤な労働災害が続いて発生しています
三重県内では、7月・8月の短期間の間に死亡労働災害が2件続けて発生したほか、熱中症を原因とする重篤な労働災害が続けて発生しました。
労働災害を防止するためには、事業者はもとより、発注者、関係請負人、労働者等の一人一人が、労働災害防止のための基本ルールを守り、安全衛生活動を展開し、安全衛生行動を確実に実行することが重要です。
詳細は、以下をご確認ください。
労働災害防止に向けた安全衛生活動の徹底について(三重労働局) | 三重産業保健総合支援センター
◇ 全国労働衛生週間の実施
全国労働衛生週間は、労働者の健康管理や職場環境の改善など『労働衛生』に関する国民の意識を高め、職場の自主的な活動を促して、労働者の健康を確保することを目的として実施しています。
誰もが安心して健康に働ける職場づくりへのご協力をお願いします。
実施期間:令和7年10月1日~10月7日(準備期間:9月1日~9月30日)
スローガン:ワーク・ライフ・バランスに意識を向けて、ストレスチェックの健康職場
詳細は、以下をご確認ください。
令和7年度全国労働衛生週間の実施ついて(三重労働局) | 三重産業保健総合支援センター
◇ 9月は「職場の健康診断実施強化月間」です
健康診断の実施、有所見者に対する医師からの意見聴取、医師の意見を勘案した必要な事後措置の実施は、全て労働安全衛生法に基づく事業者の義務です。
一般的に、小規模事業場での実施率が低くなっています。事業場の規模に関わらず、労働者の健康管理を適切に講ずるため、事後措置の実施まで徹底していただくようお願いします。
詳細は、以下をご確認ください。
「職場の健康診断実施強化月間」の実施に関する協力依頼について(三重労働局) | 三重産業保健総合支援センター
なお、地域産業保健センターでは、労働者50人未満の小規模事業場への支援として、産業医・保健師を配置し、健康診断結果についての医師からの意見聴取、長時間労働者・高ストレス者に対する面接指導、事業場訪問による保健指導等の対応をしていますので、是非ご活用ください。利用は、無料です。
詳細は、以下をご確認ください。
〇 その他のお知らせ
◇ 「わかものの こころをまもる」セミナーを開催します!
このセミナーでは、「生きづらさの背景と理解のしかた」「安心できる関係づくりの実践」「自己否定感を和らげる支援の工夫」「命を守るための寄り添いかた」を学ぶことができます。
県内各地区で実施されるほか、匿名での参加も可能です。
第1回:10月4日(土)14:00~15:30 四日市商工会議所
第2回:10月5日(日)14:00~15:00 中日文化センター
第3回:12月20日(土)14:00~15:00 尾鷲市商工会議所
詳細は、以下をご確認ください。
◇ 令和7年度依存症治療拠点機関人材育成研修会のお知らせ(三重県立こころの医療センター)
① 家族の相談支援~家族が変わり、本人が変わる~
日時:令和7年10月4日(土)10:00~11:30(締切:令和7年9月30日)
場所:三重県総合文化センター文化会館棟2階大会議室
⓶ 依存症の正しい理解と必要とされる支援について
日時:令和7年11月29日(土)14:00~16:30(締切:令和7年11月25日)
場所:メッセウイングNHW大研修室
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〇 本メールマガジンは、毎月15日を目途に配信しています。
〇 本メールマガジンは、リンク先サイトの内容やプライバシーに責任を負うものではありません。
〇 本メールマガジンに関するご意見等ありましたら、当センターまでご連絡ください。
独立行政法人 労働者健康安全機構 三重産業保健総合支援センター
〒514-0003 三重県津市桜橋二丁目191-4 三重県医師会館内
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