メールマガジン
R8.2月号
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三重産保メルマガ(令和8年 2月号)
独立行政法人 労働者健康安全機構
三重産業保健総合支援センター(三重さんぽセンター)
電話 059-213-0711
FAX 059-213-0712
E-mail mie-jooohas@mies.johas.go.jp
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☆☆ 副所長コラム 「職場におけるパワーハラスメント対策について⑤」 ☆☆
職場においてパワーハラスメント問題が発生した際に、会社で調査を行い、「パワーハラスメントである。」の認定された事案については、被害者に対する配慮のための措置と加害者に対する措置を講じることが求められています。
パワハラが事実と認定された事案であれば、加害者に対して、処分等の措置を講じることは当然ですが、被害者数・被害程度・継続性・他の同一事案との整合性等を考慮して、適正に行う必要があります。被害者に対しても、配慮のための措置を講じることは当然のことです。
一方、パワハラの事実が認められなかった事案については、何の措置も必要ないのでしょうか?
私の経験では、パワハラの申し立てが相談窓口になされた段階で、加害者とされる人と被害者とされる人の人間関係は、ギクシャクしていると感じます。
そのため、円滑な業務推進のためには、事実が認められなかった事案についても、配置転換等を含めた何らかの措置は必要であると考えます。
〇 令和8年度産業保健研修会について
令和8年度上期(令和8年4月~9月)の研修会情報を、当センターHPに掲載しております。
令和8年度の研修については、これまでの当センター産業保健研修会アンケート結果に基づき、開催を希望するテーマが多いものを含めて、様々なテーマの研修会を企画いたしました。
皆様の、積極的な受講を、センター職員一同、心より、お待ちしております。
なお、令和8年4月の研修会の受付開始は、令和8年3月2日となりますので、ご了承ください。
〇 三重さんぽセンター産業保健研修会のご案内【無料】 3月・4月分
研修会場:原則として、三重産業保健総合支援センター会議室(三重県医師会館5階)
受付締切:研修会当日の5日前。(5日前以降は、一切受付ができませんのでご了承ください。)
回数制限:産業医向け研修会は、お一人様、月1回まで。(メルマガ登録による規制緩和措置あり。詳細は以下参照。)
申込開始:研修会当日の2カ月前の最初の営業日
※ 令和8年上期分の研修会情報は、2月9日から当センターHPに掲載されていますので、ご参照ください。
※ 天災・講師都合等により研修会を中止する場合があります。(申込済の方には、当センターから連絡します。)
【申込に関する注意事項】
● 研修会申込は、当センターHPの「研修会申込」の画面からお願いします。
● 申込後、当センターから「承認待ち」メールが送信され、後日、「承認した」旨のメールが送信されます。
(双方のメールが届かない場合、申込が適切に行われていない可能性がありますので、必ずご確認ください。)
【研修会への遅刻・早退について】
● 15分以上の遅刻・早退の場合、いかなる理由があっても、単位の付与ができませんのでご留意ください。
(特に、木曜日は、医師会行事との重複が多く、駐車場が満車になることも多いためご留意ください。)
◇ 【産業医向け研修会】三重県医師会共催 日本医師会認定産業医研修(単位取得あり)
申込先
産業医向け研修一覧 | 三重産業保健総合支援センター (johas.go.jp)
□ 3月4日(水)14:30~16:30 生涯:実地2単位
「エゴグラム検査のパワハラ問題への適用を考える」 竹内登規夫 (大)愛知教育大学名誉教授
□ 3月9日(月)14:30~16:30 生涯:専門2単位
「健康診断と事後措置」 河野啓子 (学)四日市看護医療大学名誉学長
□ 4月14日(火)14:30~16:30 生涯:専門2単位
「働く人の健康を守る不眠対策~産業医が実践で伝えるポイント~」 吉川諒 産業医・労働衛生コンサルタント
□ 4月15日(水)14:30~16:30 生涯:専門2単位
「職場における熱中症予防対策」 伊能雅彦 労働衛生コンサルタント・第一種作業環境測定士
□ 4月16日(木)14:30~16:30 生涯:専門2単位
「メンタルヘルス概論」 竹内登規夫 (大)愛知教育大学名誉教授
□ 4月22日(水)13:30~15:30 生涯:更新2単位
「労働基準法のあらまし」 大西洋一 社会保険労務士
□ 4月23日(木)14:30~16:30 生涯:専門2単位
「事業場における治療と就業の両立支援」 上住津惠 当センター産業保健専門職
※ 産業医向け産業保健研修会に関する重要なお知らせ
● 令和7年度から、産業医向け研修会における単位取得の方法が変更となっています。
単位取得は、医師会会員情報システム(MAMIS:マミス)上で行うこととなっており、単位取得のためには、MAMIS上でのマイページ登録が必要となります。(単位取得を希望される方は、必ず、ご自身でマイページ登録を行ってください。)
また、マイページへの受講実績の反映には、開催日から1カ月程度を想定していますが、想定より時間を要する可能性もありますので、ご了承願います。
詳細については、三重県医師会にお問い合わせください。(当センターでは、マイページ登録等に関するお問い合わせには対応できませんのでご了承ください。)
◇ 【産業保健スタッフ向け】(単位取得なし)
3月及び4月は、産業保健スタッフ向けの研修会はありません。
5月以降の研修会予定は、当センターHPをご確認ください。5月分の研修会の受付は、令和8年3月2日からとなります。
申込先
産業保健スタッフ向け研修一覧 | 三重産業保健総合支援センター (johas.go.jp)
※ 勤務間インターバル制度導入に係る研修動画を放映しています!
勤務間インターバル制度とは、勤務と勤務の間に、一定の休息時間を設けることで、労働者の生活時間や睡眠時間を確保しようとするもので、疲労回復のほか、労働生産性の向上やワークライフバランスの向上にもつながります。
しかしながら、現在、我が国における勤務間インターバル制度を導入している企業の割合は5.7%に留まっています(令和6年就労条件総合調査)。
当センターでは、企業における制度導入を推進するために、当センター主催の産業保健研修会開始前に制度導入に係る研修動画を放映していますので、是非、ご視聴いただき、勤務間インターバル制度を導入していただくようお願いいたします。
放映期間:令和8年3月31日までに開催する当センター主催の産業保健研修会(オンライン含む)
放映時間:産業医向け研修会 14:10~14:25(13:30開始の研修の場合は、13:10~13:25)
産業保健スタッフ向け研修会 13:40~13:55
研修資料:産業保健研修会において配布(オンライン研修の場合は事前にデータ配布)
なお、令和8年1月から、研修動画及び資料が一部リニューアルされています。
また、以下のサイトで、その導入のメリットの詳細や企業における取組事例等を確認することもできます。
勤務間インターバル制度とは | 働き方・休み方改善ポータルサイト
〇 メールマガジンの配信・登録
当センターでは、利用者の皆様のお手元の産業保健に関する旬な情報をお届けするために、毎月1回、「三重産保メルマガ」を定期配信しています(毎月15日目途)。
当メルマガでは、日本医師会認定産業医研修会及び産業保健スタッフ向け研修会の案内、産業保健に関する最新情報、イベント案内、労働行政からのお知らせなど、利用者の皆様にお役立ていただける内容となっています。
また、メルマガ登録者の方には、以下の特典がございますので、是非、ご活用下さい。
配信・停止・変更については、以下をご確認ください。
メールマガジン配信・停止・変更|三重産業保健総合支援センター (johas.go.jp)
● メルマガ登録特典
当センター主催の産業医向け産業保健研修会は、お一人様、月1回までとする回数制限を設けていますが、メルマガ登録者の方は、1カ月2回まで研修受講を可能としております。
毎月、メルマガにパスワードを記載しておりますので、特典を利用される方は、当センターHPの研修申込ページの最下段にある「メルマガパスワード欄」にパスワードを入力して下さい(未入力の場合は、特典を利用できません)。
● メルマガ2月号パスワード
メルマガ2月号のパスワードは・・・○○○○○○○○
このパスワードは、3月15日申込分まで。16日以降は、次月号のパスワードを入力してください。
〇 三重さんぽセンターからのお知らせ
◇ 三重さんぽセンターを是非ご活用ください!
当センターでは、企業における労働衛生・産業保健活動の推進を無料で支援しています(個別相談対応や講師派遣等)。
・メンタルヘルス対策 ・ハラスメント対策 ・治療と仕事の両立支援 ・化学物質対策
・行動災害(転倒や腰痛)対策 ・高年齢労働者の労働災害防止対策(エイジフレンドリーガイドライン) 等
特に、本年は、企業における労働衛生・産業保健活動推進に関する法改正が多く予定されています。
● 治療と仕事の両立支援措置を講じること(令和8年4月努力義務化)
● 高年齢労働者の労働災害防止対策を講じること(令和8年4月努力義務化)
● カスハラ・就活セクハラの防止対策を講じること(令和8年10月法的義務化予定)
その他 ストレスチェックが全事業場に義務化(2028年5月までで政令の定める日)も予定されています。
そのような、激動の年を迎えるにあたり、是非、当センターをご活用ください。
なお、メンタルヘルス対策やハラスメント対策については、新入社員向け研修としても有効であると考えられますので、併せてご検討いただければ幸いです。
詳細については、以下をご確認いただく又は当センターにご連絡下さい。
三重産業保健総合支援センター|独立行政法人 労働者健康安全機構
◇ 地域産業保健センターを是非ご活用ください!
当センターでは、県内8か所に地域産業保健センターを設置しています。
地域産業保健センターでは、労働者50人未満の小規模事業場を対象に、以下のサービスを提供しています。
・健康診断結果に対する医師の意見聴取 ・高ストレス者や長時間労働者に対する医師の面接指導 ・保健師等の個別訪問
地域産業保健センターの所在地、連絡先、担当地区、営業日等については、以下をご確認ください。
〇 厚生労働省からのお知らせ
◇ 女性特有の健康課題に係るマニュアルが公表されました!
「労働安全衛生法に基づく一般健康診断の検査項目等に関する検討会」の報告書において、女性の健康課題に関する項目については、一般健康診断問診票に女性特有の健康課題に係る質問を追加することが適当であり、厚生労働省において、女性特有の健康課題を抱える個々の労働者と事業者を繋ぐ観点から、望ましい対応を、健診機関向けマニュアル等に示すとされたところ、今般、当該マニュアルを作成しましたので公表します。
詳細は、以下をご確認ください。
女性特有の健康課題に関する問診に係る健診機関実施マニュアル~健診機関向け~
女性特有の健康課題に関する問診を活用した女性の健康管理支援実施マニュアル~事業者向け~
◇ 労働安全衛生法に基づく一般健康診断の検査項目等に関する検討会報告書が公表されました!
労働安全衛生法に基づく一般健康診断の検査項目等に関する報告書を公表します。
詳細は、以下をご確認ください。
◇ 「2016年全国がん登録生存率報告」の結果について
2016年に新たにがんと診断された方の5年生存率の結果を取りまとめたので公表します。
【結果のポイント】
■ 15歳以上の5年生存率
前立腺がん:92.1% 乳がん:88.0% 子宮頸がん:71.8% 大腸がん:67.8% 胃がん:64.0%
肺がん:37.7% 肝及び肝内胆管がん:33.4% 膵臓がん:11.8%
詳細は、以下をご確認ください。
◇ フリーランスに対するハラスメント対策の研修動画ができました!
フリーランスの方に対するハラスメントを防止するために、発注事業者はどのような対策を取らなければならないのか、実際にフリーランスの方から相談があった場合の対応や流れに関する研修動画を作成しましたので、社内研修等でご活用ください。
詳細は、以下をご確認ください。
フリーランスに対するハラスメント対策の研修動画ができました!|厚生労働省
◇ 2月は化学物質管理強調月間です
令和8年2月は、第2回化学物質管理強調月間です。
≪事業者が実施すべき事項≫
①日常の化学物質管理の総点検、②事業者又は統括安全衛生管理者による職場巡視、③スローガン等の掲示
④有害物漏洩などの事故等緊急時の災害を想定した実地訓練等の実施、⑤化学物質管理に関する講習会・見学会等の開催
リーフレット
第2回化学物質管理強調月間 リーフレット.pdf
また、以下のサイトで、化学物質に関する労災事例、化学物質管理や化学物質取扱い(基礎編・管理編)に関するリーフレット、業種別の労働災害防止に関するリーフレット(多言語対応)を確認できるほか、研修動画も格納されておりますので、参考にしてください。
〇 三重労働局からのお知らせ
◇ 令和8年死亡災害ゼロ・アンダー2,000みえ推進運動
三重労働局では、死亡災害ゼロ・休業4日以上死傷者数2,000人未満を目指し、労働災害の傾向をもとに重点事項を定め、「あせるな いそぐな おこたるな」を標語として、職場における労働災害防止対策の徹底を呼びかけています。
≪令和8年の重点事項≫
最重点目標:「転倒」前年比5%減少、「動作の反動・無理な動作」前年比5%減少
「はさまれ・巻き込まれ」前年比5%減少、「切れ・こすれ」前年比5%減少
重点災害:行動災害(転倒、動作の反動・無理な動作)、機械災害(はさまれ・巻き込まれ、切れ・こすれ)
墜落・転落災害、高年齢労働者の労働災害
重点業種:製造業、建設業、道路貨物運送業、小売業、社会福祉施設
詳細は、以下をご確認ください。
「令和8年 死亡災害ゼロ・アンダー2,000みえ推進運動」特設ページ|三重労働局|厚生労働省
◇ 令和7年の三重県の労働災害発生状況(令和7年12月末日現在)
令和7年の三重県内の休業4日以上の死傷者数は、2,132人(前年同期比:0.3%増加)となっています。
事故の型では、「転倒」が598人(全体の28.0%)で最多となっており、「動作の反動・無理な動作(腰痛等)」が336人(全体の15.8%)と続きます。
詳細は、以下をご確認ください。
〇 その他のお知らせ
◇ 第11回がんリテセミナーのご案内(公益財団法人日本対がん協会)
日本対がん協会は、企業と働く人たちが、がんに関する正しい情報を集め、理解・活用する能力(がんリテラシー)の向上を支援する「働く世代のためのがんリテラシー向上プロジェクト」の一環としてセミナーを開催します。
本セミナーでは、2人の講師を招き、医師による専門的な視点と、社労士による就労支援の実例を紹介します。
日時:令和8年2月26日(木)14:00~15:30
方法:オンライン
内容:①「がん体験とこころのケア~就労の視点から~」
講師:清水研 氏 精神科医、医学博士、がん研有明病院腫瘍精神科部長
②「就労支援の現場から見る『働く』の課題と支援~企業が果たす役割とは~」
講師:近藤明美 氏 特定社会保険労務士 近藤社会保険労務士事務所代表
詳細は、以下をご確認ください。
【第11回がんリテセミナー】2026年2月26日(木)、オンライン開催「働くがん患者のこころの持ち方を知る」 – 日本対がん協会
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◆ 本メールマガジンは、毎月15日頃を目途に発行いたします。
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利用者ご自身の責任においてご利用ください。
◆ 本メールマガジンに関するご意見等ありましたら、当センターまでご連絡ください。
独立行政法人 労働者健康安全機構 三重産業保健総合支援センター
〒514-0003 三重県津市桜橋二丁目191-4 三重県医師会館5階
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