三重産業保健総合支援センター

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三重県津市桜橋二丁目191番4 三重県医師会館5F

メールマガジン

R8.6月号

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三重産保メルマガ(令和8年 6月号)
独立行政法人 労働者健康安全機構
三重産業保健総合支援センター(三重さんぽセンター)
電話 059-213-0711
FAX 059-213-0712
E-mail  mie-jooohas@mies.johas.go.jp

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入梅の候、皆様にはご健勝のこととお喜び申し上げます。熱中症予防に水だけでなく塩分も補給しましょう。

目次

1 三重さんぽセンターからのお知らせ

2 三重さんぽセンター産業保健研修会のご案内

3 法令等改正情報(ストレスチェック義務化、SDSの交付等)

4 厚生労働省・三重労働局関連情報

5 その他のお知らせ

1 三重さんぽセンターからのお知らせ

 ◇ 令和10年4月1日から義務化予定の小規模事業場のストレスチェックへの対応について

 労働者数50人未満の事業場に対するストレスチェック義務化については、施行時期が令和10年4月1日と予定されています。 
 施行日までは一定の期間がありますが、制度への対応には体制整備や社内ルールの見直しなどが必要となるため、早めに準備を行っていただくことが重要です。なお、法令改正の詳細については下記「3法令等改正情報」を参照して下さい。
 当センターでは、事業場の規模に関わらず、「ストレスチェックの導入方法」や「従業員数が少ない場合の注意点」など、ストレスチェックについての相談・支援を行っています。また、メンタルヘルス対策全般について、保健師、社会保険労務士、公認心理士等の専門家による相談や各種支援を行っています。
 サービスのお申し込みはこちら↓(ホームページ下部にある「支援申し込みフォーム」をクリックして下さい。)

メンタルヘルス対策 | 三重産業保健総合支援センター

 ◇ 治療と就業の両立支援についての努力義務化について 個別調整支援

 改正労働施策総合推進法により、令和8年4月から病気を抱える労働者の治療と就業の両立支援が努力義務とされています。
 当センターでは、両立支援の専門スタッフが配置されており、事業場へ訪問しての制度導入等の相談支援、従業員への啓発セミナー等を無料で行っています。今回は、個別調整支援サービスについてご紹介します。

1 治療と就業の両立支援の流れ(一般的なもの)

  労働者(患者:以下「労働者」とします)からの申し出により始まります。
 ①労働者が両立支援を希望する旨職場へ申し出て、主治医へ提出する勤務情報提供書について職場と相談して作成する。
 ②労働者が勤務情報提供書を主治医へ提出する。
 ③主治医が、主治医意見書を作成し労働者へ交付する。
 ④労働者は主治医意見書を職場に提出する。
 ⑤事業者は意見書をもとに産業医の意見を勘案して両立支援プランを作成する。

2 個別調整支援サービスについて

労働者(患者)と事業場の担当者、主治医等の意見を参考に労働者が治療と仕事の両立ができるようにアドバイスをいたします。労働者本人の同意があれば、上記の場面でも当センターの両立支援促進員が相談に応じます。就労を継続する場合のみならず、休業時や復職時にも当サービスを利用できます。
 サービスのお申し込みはこちら↓(ホームページ下部にある「支援申し込みフォーム」をクリックして下さい。)

治療と仕事の両立支援 | 三重産業保健総合支援センター

 ◇ 健康診断実施後に保健指導を行いましょう

 労働安全衛生法第66条の7に「事業者は、健康診断の結果、特に健康の保持に努める必要があると認める労働者に対し、医師または保健師による保健指導を行うように努めなければならない。」と規定されています。また、「特に健康の保持に務める必要があると認める労働者」とは、健康診断の結果、異常な所見を有すると判定された労働者等であって、医師等が必要と認める者であるとされています(平成8年9月13日基発第566号)。

1 対象者 健康診断の結果、異常の所見があると診断された労働者で医師等が必要と認める者
     一般的には要観察も対象となります。
2 実施者 医師(産業医等)・保健師
3 保健指導の内容
 ・日常生活面での指導
 ・健康管理に関する情報の提供
 ・再検査または精密検査の受診の勧奨
 ・医療機関で治療を受けることの勧奨等
 ※深夜業従事労働者については、睡眠指導や食生活指導等を一層重視した保健指導を行うよう努めることが必要とされています。

●労働者数が50人未満の小規模事業場については、県内各地域に設置されている「地域産業保健センター」において保健師の派遣による健康相談(メンタルヘルス含む)、保健指導、健康に関する講話サービスなどを無料で利用することができます。
 地域産業保健センターの利用についてはこちら↓

地域産業保健センター紹介|三重産業保健総合支援センター

●労働者数が50人以上の事業場の場合は、特定保健指導を自社で行う必要があります。
 ただし、事業場の規模に関わらず、当センター(三重産業保健総合支援センター)において、「健康診断の結果の見方」や「生活習慣の改善・食生活の改善」等の内容での労働者向けや事業者向けの無料出張セミナーを行うことが可能です。当センターホームページの「窓口相談・実地相談」からお申し込み下さい。

窓口相談・実地相談|三重産業保健総合支援センター

2 三重さんぽセンター産業保健研修会のご案内【無料】 7月・8月分

 研修会場:原則として、三重産業保健総合支援センター会議室(三重県医師会館5階)。
 受付締切:研修会当日の5日前(5日前以降は、一切受付ができませんのでご了承下さい。)
 回数制限:産業医向け研修会は、お一人様、月1回まで(メルマガ登録による規制緩和措置あり。詳細は以下参照。)
 申込開始:研修会当日の2カ月前の月の最初の営業日。
  ※ 産業医向け・産業保健スタッフ向けに区分していますが、共に職種に関係なく受講していただけます。
  ※ 天災・講師都合等により研修会を中止する場合があります(申込済の方には、当センターから連絡します。)。
 【申込に関する注意事項】
  ● 研修会申込は、当センターHPの「研修会申込」の画面からお願いします。
  ● 申込後、当センターから「承認待ち」メールが送信され、後日、「承認した」旨のメールが送信されます。
    (双方のメールが届かない場合、申込が適切に行われていない可能性がありますので、必ずご確認下さい。)
 【研修会への遅刻・早退について】
  ● 15分以上の遅刻・早退の場合、いかなる理由があっても、単位を付与できませんのでご留意下さい。
    (特に、木曜日は、医師会行事との重複が多く、駐車場が満車になることも多いためご留意下さい。)

 ◇ 【産業医向け研修】三重県医師会共催 日本医師会認定産業医研修(単位取得あり)

申込先

産業医向け研修一覧 | 三重産業保健総合支援センター (johas.go.jp)

 □ 7月1日(水)14:30~16:30 生涯:専門2単位
   「パワーハラスメントを考える」 竹内登規夫 愛知教育大学名誉教授

 □ 7月2日(木)14:30~16:30 生涯:専門2単位
   「職場のメンタルヘルス支援と薬物療法の実際~うつ病編~」 
   中村友喜 三重県立こころの医療センター 診断技術部技師長兼薬剤室長兼感染症管理室長

 □ 7月8日(水)14:30~16:30 生涯:更新2単位
   「最近の労働衛生行政の動向及び安全衛生の基本対策」 三重労働局健康安全課担当官

 □ 7月9日(木)14:30~16:30 生涯:専門2単位
   「健康経営~ストレスチェック(集団分析と職場環境改善)~」
   吉田美昌 三重産業医会理事 健康経営エキスパートアドバイザー

 □ 7月15日(水)14:30~16:30 生涯:専門2単位
   「特殊健康診断の生物学的モニタリング検査の基本と留意点」 
   村田和弘 労働衛生コンサルタント・第一種作業環境測定士

 □ 7月22日(水)14:30~16:30 生涯:更新2単位
   「職場における総合的ハラスメント対策、カスタマーハラスメント対策」 三重労働局 雇用環境・均等室 担当官

 □ 7月30日(木)14:30~16:30 生涯:実地2単位 残席わずか
   「産業医による職場巡視のポイント」 後藤義明 三重産業医会理事

 □ 8月6日(木) 14:30~16:30 生涯:専門2単位
   「精神疾患のある方への理解と対応」 楠本みちる 三重県立こころの医療センター参事

 □ 8月19日(水) 14:30~16:30 生涯:更新2単位
   「ペイシェントハラスメントへの対策~医療者と医療現場を守る~」 前川光子 社会保険労務士

 □ 8月27日(木) 14:30~16:30 生涯:専門2単位
   「カスタマーハラスメントの問題点~事業主の安全配慮義務~」 鈴木栄智 鈴木栄智法律事務所代表・弁護士

 □ 8月28日(金) 14:30~16:30 生涯:専門2単位
   「石綿による健康障害の実態と求められる対応」 柴田英治 (学)四日市看護医療大学学長

※ 産業医向け産業保健研修会における重要なお知らせ

 令和7年度から、産業医向け研修における単位取得は、医師会会員情報システム(MAMIS:マミス)上で行うこととなり、単位取得のためには、MAMIS上でのマイページ登録が必要となります。単位取得を希望される方は、必ず、ご自身でマイページ登録を行ってください。また、MAMISに単位が反映するまでに1か月程度かかります。詳細については、三重県医師会にお問い合わせください。(当センターでは、マイページ登録等に関するお問い合わせには対応できませんのでご了承ください。)

 ◇ 【産業保健スタッフ向け研修】(単位取得なし)

申込先

産業保健スタッフ向け研修一覧 | 三重産業保健総合支援センター (johas.go.jp)

 □ 7月7日(火) 14:00~16:00 
   「心の健康レベルを引き上げるストレスマネジメント」
    猪野美春 看護師・産業カウンセラー ASK認定依存症予防教育アドバイザー

 □ 7月16日(木) 14:00~16:00 ≪オンライン≫
   「メンタルヘルス不調による休職者の円滑な職場復帰に向けて~リワーク支援の紹介~」
   (独)高齢・障害・求職者雇用支援機構三重障害者職業センター 主任障害者職業カウンセラー

 □ 7月23日(木) 14:00~16:00 ≪オンライン≫
   「行動災害を引き起こす身体要因の理解と対応策」 青木孝哉 ユマニテク医療福祉大学校理学療法士

 □ 8月25日(火) 14:00~16:00 ≪オンライン≫
   「一緒に考えるLGBTQ+のこと」 髙村純子 (独)国立病院機構三重病院 認定医療ソーシャルワーカー

● メルマガ登録の特典

当センター主催の産業保健研修会(産業医向け)は、お一人様、1か月あたり1回までとの回数制限を設けていますが、メルマガ登録者の方は、1か月に2回まで研修受講を可能としております。
  毎月、メルマガにパスワードを記載していますので、特典を利用される方は、当センターHPの研修申込ページの最下段にある「メルマガパスワード」欄にパスワードを入力して下さい。(未記入の場合、特典利用はできません。)

● メルマガ6月号パスワード

 

メルマガ6月号のパスワードは・・・○○○○○○○○○○○○
  このパスワードは、7月14日申込分まで。15日以降は、次月号のパスワードを記載してください。

3 法令等改正情報

 厚生労働省は5月18日労働政策審議会に、「労働安全衛生法及び作業環境測定法の一部を改正する法律の一部の施行期日を定める政令案要綱」及び「労働安全衛生規則の一部を改正する省令案要綱」を示し、審議会から妥当であるとの答申がありました。概要は下記の(1)~(3)のとおりです。

 (1)小規模事業場へのストレスチェック義務化【令和10年4月1日施行予定】

 労働安全衛生法及び作業環境測定法の一部を改正する法律(令和7年法律第33号。以下「改正法」という。)において、
ストレスチェックの小規模事業場への義務化については施行期日を政令で定めることとされていたが、施行期日を令和10年4月1日とするもの。
 概要:ストレスチェックについて、現在、努力義務とされている労働者数50人未満の事業場について実施を義務付けるもの。
 施行期日:令和10年4月1日

 (2)化学物質の譲渡・提供時におけるSDSの交付義務違反の罰則化及び
    通知事項変更時の再通知の義務化  【令和12年4月1日施行予定】

 改正法において、化学物質の譲渡・提供時における危険性及び有害性情報の通知(SDS:安全データシートの交付)について、
 ①通知義務違反に罰則を設ける 
 ②通知事項を変更した場合の再通知を義務化する
旨決定していたが、施行期日については政令で定めることとされていたところ、施行期日が、令和12年4月1日となったもの。

改正の概要はこちら→

(1)及び(2)
https://www.mhlw.go.jp/content/11201250/001700863.pdf

 (3)集団分析について、特定の個人を識別できない方法での実施【令和9年4月1日施行予定】

 ストレスチェックの集団分析について、当該集計及び分析について、特定の個人を識別することができない方法で実施するものとする。
 施行日 令和9年4月1日
 ポイント:従来から、集計・分析の単位が少人数である場合には、当該集団の個々の労働者が特定されない方法で実施する旨「指針」において規程されていたところ、小規模事業場のストレスチェック義務化に併せ、実効性を高めるために明確に省令に規定されたもの。

改正の概要はこちら→
https://www.mhlw.go.jp/content/11201250/001700865.pdf

 ◇ 産業医の辞任、解任等時の労働基準監督署長への報告【令和8年8月1日施行】

 従来は、産業医の「選任時」のみ労働基準監督署長への報告が必要でしたが、改正後は、「解任・辞任時」も報告が必要となります。

 報告が必要な時:産業医の辞任又は解任があった場合
 報告内容:所轄労働基準監督署長への当該辞任又は解任した産業医の氏名及び辞任又は解任の年月日等
 報告期日:遅滞なく
 報告が不要な場合:当該産業医の後任者の選任により、辞任又は解任した産業医の氏名及び辞任又は解任の年月日等について、所轄労働基準監督署長へ報告を行っている場合

ポイント
・産業医が辞任又は解任したが、後任が決まっていない場合について報告が必要となることが改正内容です。
・事業場の労働者数が50人未満になったことにより、産業医の選任が法令上、義務付けられなくなった場合における産業医の辞任等については、当該報告を行うことが望ましいとされています。 

リーフレットはこちら→
「産業医による労働者の健康管理等を徹底しましょう」

関連通達
「労働安全衛生規則の一部を改正する省令の施行について 」(令和8年4月28日基発0428第4号)

 ◇ 一般健康診断の検査項目が変わります【令和9年4月1日施行】

・追加
血清クレアチニン検査

40歳未満の労働者については、医師が必要でないと認めるときは、省略することができます。
省略することができるのは定期健康診断及び特定健康診断に限ります。

・削除
喀痰検査

健診機関や事業者においては、胸部エックス線検査の結果を踏まえ、結核感染が疑われる者に対して医療機関への速やかな受診勧奨を行うこととされています。

・名称変更
肝機能検査

(GOT⇒AST、GPT⇒ALT、γ-GTP⇒γ-GT)

検査対象の酵素の名称を、国際基準に一致させるものです。名称変更による混乱が生じないよう、事業者や労働者が旧名称の方が理解しやすい等の状況がある場合については、健診機関における事業者や労働者への健康診断の結果の通
知について、必要に応じ、新名称と旧名称を併記する等しても差し支えないとされています。

参考資料
 リーフレット
「定期健康診断等の診断項目の取扱いが一部変更になります」

関連通達
「労働安全衛生規則等の一部を改正する省令の施行等について 」(令和8年4月28日基発0428第9号)

4 厚生労働省・三重労働局関連情報

 ◇ 令和8年度エイジフレンドリー補助金について

 高年齢労働者の労働災害防止のための設備改善や、専門家による指導を受けるための経費の一部を補助します。

  Ⅰ 専門家総合対策コース(職場環境改善・運動指導等)
  Ⅱ 熱中症対策コース
  Ⅲ コラボヘルスコース
 補助金申請受付期間:令和8年5月15日~令和8年10月31日(※専門家総合対策コースの第1段階の申請期限は8月31日)
 ※予算額に達した場合は、受付期間中であっても受付を終了する場合があります。
 詳細は、以下をご確認ください。

エイジフレンドリー補助金|厚生労働省

 ◇ 令和8年度「全国安全週間」について

 厚生労働省では、労働災害を防止するために産業界での自主的な活動の推進と、職場での安全に対する意識を高め、安全を維持する活動の定着を目的として、99回目の全国安全週間を以下のとおり開催します。
 スローガン:「多様な人材 全員参加 みんなで育てる安全職場」
 実施期間 :令和8年7月1日~7日(準備期間:令和8年6月1日~6月30日)
 詳細は、以下をご確認ください。

令和8年度「全国安全週間」を7月に実施|厚生労働省

 ◇ 令和8年「STOP!熱中症クールワークキャンペーン」

 厚生労働省では、熱中症予防対策の徹底を図ることを目的として、「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します。
 また、各事業場におかれましては、実施要綱に定める実施事項を確実に実施していただきますようお願いいたします。
 実施期間:令和8年5月1日~9月30日(重点取組期間:7月)

重点事項
①湿球黒球温度の値(WBGT値)の把握とその値に応じた熱中症予防対策を適切に実施すること
②熱中症の重篤化による死亡災害を防止するため、「早期発見のための体制整備」、「重篤化を防止するための措置の実施手順の作成」、「関係作業者への周知」を行うこと
③糖尿病、高血圧症など熱中症の発症に影響を及ぼすおそれのある疾病を有する者に対して医師等の意見を踏まえた配慮を行うこと

 厚生労働省は、労働災害防止団体などと連携し、「職場における熱中症防止のためのガイドライン」に基づく熱中症防止対策等、事業場への熱中症予防に関する周知・啓発を行う他、熱中症に関する資料やオンライン講習動画等を掲載しているポータルサイトを運営します。

ポータルサイト「学ぼう!備えよう!職場の仲間を守ろう!職場における熱中症予防情報」|厚生労働省

令和8年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」実施要綱

令和8年「STOP ! 熱中症 クールワークキャンペーン」リーフレット

職場における熱中症防止のためのガイドライン

◇ 令和8年の三重県の労働災害発生状況(令和8年4月末現在)

 令和8年4月末現在の三重県内の休業4日以上の死傷者数は、562人(前年同期比5.4%減少)となっています。
 事故の型では、「転倒」が148人で最多となっており、「墜落・転落」が99人、「動作の反動・無理な動作(腰痛等)」が83人と続きます。
 詳細は、以下をご確認下さい。

三重県内の労働災害発生状況|三重労働局

◇ 7月1日「令和8年 死亡災害ゼロ・アンダー2,000みえ推進大会」を開催します

 三重労働局では、死亡災害ゼロ・休業4日以上の死傷者数2,000人未満を目指し、労働災害の傾向をもとに重点事項を定め、「あせるな いそぐな おこたるな」を標語として、職場における労働災害防止対策の徹底を呼びかけています。
 ≪令和8年の重点目標≫
   重点災害:行動災害(転倒、腰痛)、機械災害(はさまれ・巻き込まれ、切れ・こすれ)
        墜落・転落災害、高年齢労働者の労働災害
   重点業種:製造業、建設業、道路貨物運送業、小売業、社会福祉施設

  上記運動の機運を高めるために、「令和8年死亡災害ゼロ・アンダー2,000みえ推進大会」が開催されます。
   日時:令和8年7月1日(水)
     第一部(VR機器等の体験会):11:15~13:15  第二部(事例発表・特別講演等):13:30~16:00
  場所:三重県総合文化センター 小ホール
  第二部において、以下の特別講演が行われます。是非ご参加下さい。
  参加は無料ですが、下記特設ページからの事前申込が必要です。   

    特別講演「転倒による労働災害と防止対策」
      独立行政法人労働者健康安全機構 
       労働安全衛生総合研究所リスク管理研究グループ 柴田圭 氏      

推進大会特設ページ|三重労働局|厚生労働省

「令和8年 死亡災害ゼロ・アンダー2,000みえ推進運動」特設ページ|三重労働局|厚生労働省

5 その他のお知らせ

 ◇ 第99回日本産業衛生学会

 第99回日本産業衛生学会が、オンデマンド配信されます。
  テーマ:すべての働く人への産業保健―実践と学術の協働で挑む―
  配信日:令和8年6月23日~同年8月17日(オンデマンド配信は、日本医師会認定産業医精度の単位取得はできません。)
 詳細は、以下をご確認ください。

第99回日本産業衛生学会

 ◇ 全国産業安全衛生大会in札幌

 全国産業安全衛生大会は、全国から産業安全・労働衛生の関係者が集い、企業の研究発表や、専門家による講演などを行う、国内最大の安全衛生イベントです。産業現場での安全と健康の確保を誓う安全文化の祭典に、ぜひご参加ください。
  テーマ:共に築こう 安全・健康 一人ひとりが輝く未来
  日 時:令和8年9月16日~同年9月18日
  場 所:北海きたえーる(北海道立総合体育センター)、札幌コンベンションセンター他
 詳細は、以下をご確認ください。

第85回(令和8年度)全国産業安全衛生大会 in 札幌 特設ウェブサイト

〇 メールマガジンの配信・停止・変更

 当メルマガでは、日本医師会認定産業医研修及び産業保健スタッフ向け研修の案内、産業保健に関する最新情報、イベント案内、労働行政からのお知らせなど、利用者の皆様にお役立ていただける内容となっております。
 配信・停止・変更については、以下をご確認ください。

https://www.mhlw.go.jp/content/11201250/001673814.pdf

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